2022シーズン 投高打低でつまらない件 佐々木球辞めろ
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加藤(斎藤)球 防御率:2.86
2022年6月1日
セリーグ 平均:2.87
パリーグ 平均:3.32
パリーグ
完全試合 一回
完全未遂 一回
ノーノー 一回
セリーグ
ノーノー 一回
一試合平均三振数
2021 7.46
2022 7.45 メジャーの投高打低は投手のレベルアップ
シフト
データの進化がある
ボールも変わった
日本はなんでいきなり変わる? 「3割打者が存在しない時代が来る」ソフトバンク千賀が力説する根拠とは
■パ「投高打低」 高レベル投手 各球団にいる
それに付随するかは分かりませんが、今年よく聞かれるのが、なぜ、パ・リーグは「投高打低」になっているんだってことです。僕なりの見解を述べさせてもらうと、朗希とか(山本)由伸、他にも各球団にレベルの高い投手がそろうからじゃないかと。それで各投手、負けられないといった相乗効果が生まれ、全体的なレベルがさらに上がっている印象を受けます。
だから、これは突然投手のレベルが上がった、打者のレベルが下がったではなく、単純に各投手が抑えないといまのパ・リーグでは勝てないと思っている結果じゃないかなと。ロースコアじゃないといまのパ・リーグでは勝てない。それが色濃く出ている感じです。
ただ、僕はこの先、3割打者が存在しなくなる時代が来ると思っています。なぜなら、投手はいろいろ勉強し、情報を入れ、トレーニングに生かす環境が整っているからです。各数値を見ても平均球速や変化球のスピード、変化量とあらゆるものが上昇しています。
一方の打者もトレーニング方法や打撃に関する情報はたくさんあるものの、打つ、走る、守るといった感じでこなす必要のある練習量が単純に多いので、急速に進化を遂げる投手に対応するのは容易ではない。そんな時代なのかなと。
だから、いまの朗希を攻略するのは簡単でないことは分かっているけど、あの真っすぐを本塁打にしてやるといった考えを持ってテクニカルな部分も向上させないと、一向に打てないままなんじゃないかなって。両者が切磋琢磨(せっさたくま)し合う関係性こそが本当のプロフェッショナル。自分もこれからももっともっとファンの方を魅了できるプレーをお届けできればと思います。(ソフトバンクホークス投手) 当の佐々木は三振取るスタイルだから球関係ないという あれだけ佐々木のためにお膳立てしたのに防御率トップは山岡 これ現役の打者にボールが飛びにくいか聞いたらすぐこたえがでそうだけどな
打者が1番わかってるやろ セリーグとパリーグ間違えた
このスレ落としていいや
立て直します 佐々木に限らず投手の出力が上がりすぎやろ
昨日のオリックスの近藤本田あたりもエグかったし
あんなん打てん 交流戦見てたらわかるやろ
セカンドリーグのレベルが低いだけ 流石に各指標はボール変えた疑惑出る程ではなくなったで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています