>>417
小説というか文学はいろいろ説明不足っていうか、むしろ説明する気ゼロで自分の頭で考えろみたいなところあるからな
それで評論家とかがその作品の解説本みたいなの出して考察し合うみたいな、そういうのがワイは好きやからな。三島文学の考察とか
12はそんなところがあったんや。でも今の時代にウケないのも仕方ないって諦めてもいるで