三島由紀夫「古い右翼です、ホモです、自衛隊基地で自殺しました」←こいつ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このホモは政治家に立候補すればよかったのになぜあんな手段を取ってしまったのか 三島由紀夫って今生きていたら97歳という計算になるんか
おかしくはないな 今のネトウヨと全く違う思想なんよな
亜細亜ショコクは協力してアメリカに立ち向かおうみたいな ガキの頃病弱だったコンプレックスであんな感じになったって本で読んで軽く納得した 現代に生まれてたらステロイド打ってホモセックスしまくってそう 多分バイやろ
嫁さんのことめちゃくちゃ愛してたっぽいし 上半身ばかり鍛えまくって下半身が貧弱って自衛官から酷評されたの草 おまえら、聞け😡静かにせい😡静かにせい😡話を聞け😡男一匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ🥺 水戸学かぶれで武士気取り
ちょっと現実みえてなくてついていけないタイプ >>16
元々はゲイなんや
嫌々結婚させられたという話もあれば嫁に一目惚れしてお見合い結婚という話もあって真偽は分からん >>19
飯しか楽しみのない自衛隊で昼飯前に演説したのが悪い なお昭和帝が一番嫌って信用しなかったタイプという
片思いすぎるだろ >>31
ホンマや自衛隊の訓練に混ざったはいいがついていけなかった
ホモセ相手にも「針金に粘土貼り付けたみたいな身体」と酷評されてた ヂリヂリとベルがなつた。今度は図画の時間だ。しかし今日の大内先生のお顔が元気がなくて青い。
どうなさッたのか?とみんなは心配してゐた。おこゑも低い。僕は、変だ変だと思つてゐた。
その次の図画の時間は大内先生はお休みになつた。御病気だといふことだ。ぼくは早くお治りになればいゝと思つた。
まつてゐた、たのしい夏休みがきた。けれどそれは之までの中で一番悲しい夏休みであつた。
七月二十六日お母さまは僕に黒わくのついたはがきを見せて下さつた。それには大内先生のお亡くなりになつた事が書いてあつた。
むねをつかれる思ひで午後三時御焼香にいつた。さうごんな香りがする。
そして正面には大内先生のがくがあり、それに黒いリボンがかけてあつた。
あゝ大内先生はもう此の世に亡いのだ。
僕のむねをそれはそれは大きな考へることのできない大きな悲しみがついてゐるやうに思はれた。
これを9歳で書く才能よ ???「どこもかしこもパッド、パッド、パッド。三島さんがいなくなっちゃった。パッドだらけね」 三島を討論で打ち負かそうとしてた東大生たちが「あれ?三島って話わかる良い大人じゃね?」ってなってそうなの凄かったわ 自分でやる気は全くせんけど、主張を訴えながら割腹自殺って最後は格好良いと思う 最初読んだ時読めるけど決して自分では書けない感覚をはっきり感じたわ >>46
何回も介錯失敗されたんやろ?
多分本人最後後悔したやろ 小説家になったからこそ観念に囚われてしまったし
その頃多かった小説家の自殺にも影響されての自殺やと思う
時代が違ってたら自殺してないやろ 普通に石原慎太郎みたいに政治家になればよかったのに
クーデターよりは自民党総裁のほうが可能性高いやろ 今生きてる昭和にいたら現代で評価されてそうなの誰や 打ち首頼んだら失敗しまくって生きたまま何度も首斬りつけられたの草 >>41
芦田愛菜ちゃんなら同レベルの物書けたやろ >>60
すまん昭和の日本語には通じてなくて
現代の日本語で頼む 筋トレしてイキりだすヒョロガリって今も結構いるよな >>54
自民党なんか三島にとっては売国奴に決まっとるんよなぁ
日本独立は絶対やりたかった事だろうし 三島の天皇観ってめっちゃ属人的やよな
頭いい変態って感じやわ >>51
>>61
地獄かな
左後方に立った介錯人の森田は、次に自身の切腹を控えていたためか、尊敬する師へのためらいがあったのか、三島の頸部に二太刀を振り降ろしたが切断が半ばまでとなり、三島は静かに前の方に傾いた[6][31][33]。まだ三島が生きているのを見た小賀と古賀が、「森田さんもう一太刀」「とどめを」と声をかけ、森田は三太刀目を振り降ろした[13][31][34]。総監は、「やめなさい」「介錯するな、とどめを刺すな」と叫んだ[31][注釈 12]。
介錯がうまくいかなかった森田は、「浩ちゃん頼む」と刀を渡し、古賀が一太刀振るって頸部の皮一枚残すという古式に則って切断した[13]。
中略
佐々は、遺体と対面しようと総監室に入った時の様子を「足元の絨毯がジュクッと音を立てた。みると血の海。赤絨毯だから見分けがつかなかったのだ。いまもあの不気味な感触を覚えている」と述懐している[38][39] 北野武「三島由紀夫が死んだというニュースはバイトでタクシーを運転してたからすぐ知った。翌日のニュース映像を見たら今(00年頃)でも続くような自衛隊の嫌な面を見た。民衆とはいかに恐ろしいものかを見せつけられた気がしましたね」
映画評論家「見方によってはたけしさんのバイク事故も自殺とも思える」
北野武「全く記憶がないんだけど、もしかしたら自殺しようとしてたのかもしれない」 >>70
マジでただのオナニーやよな
素人の雑な解釈やけど三島の思想もマゾイズムの発露にしか思えんわ 最後自衛隊の奴らにめっちゃやじられて聞こえなかったらしいな
拡声器使わない美学を貫いたのに >>75
映像で死ぬ前の演説見ると悲しくなるわ
自衛官は聞いてないしヤジばかり >>7
戦後憲法の下で立候補するということはその憲法を肯定することだから 人質になった幹部の人は三島の声が自衛隊に届かなかったのを悲しんでたな ホモの謎の文章力ってなんだろ、どっか狂ってるから頭は良いのかね ワイの好きな作家三島由紀夫、司馬遼太郎、西田幾多郎←どんな印象? 三島の演説の声を唯一拾えた文化放送の記者(当時新人)が
後に文化放送の社長になってるのすごい そもそも自衛官
にかぎらずどの国も兵卒なんてクズしかおらんやろ 太田光「三島の金閣寺がさあ…」
神田伯山「また始まったよ…」
弘中綾香「三島由紀夫なら『夏子の冒険』がすきですね」
太田「なにそれ…知らない…」
弘中綾香「新聞で少し連載してただけですからね」
神田伯山「散々金閣寺の話した太田さんがただかっこ悪いだけじゃないですか」 今たとえばロシア軍で
俺らでプーチン殺そうぜ
クーデターやろうぜ
ロシア革命やろうぜ
って呼びかけてロシア兵が賛同するかっていえばせんやろ
それと同じや >>82
性に狂ってる上に日本社会ではどこまで行っても爪弾きの日陰者やからな。
そんな自分に嘆き煩悶しつつも、一方でそんな一般社会から遊離した己を醒めた目で俯瞰して嘲笑うちゅう相反した思考が熟成された結果文章力表現力が上限なしに磨かれていく。 太宰治大嫌いおじさんでことあるごとにエッセーで太宰叩きしてて草
なお太宰の才能は絶賛な模様 >>89
一気に読ませるこの文章、ちょっと怪しいな… >>91
>>92
ちょっとおしゃぶりが好きなだけの一般人だからセーフや >>90
同族嫌悪やと思うわどっちも根が女々しいもん
実際ラジオで本人もそう言うとるしな ぶっちゃけノーベル賞争いで川端に負けたショックで自暴自棄になっただけでしょ? >>86
クズっていうか自衛官でも軍人でもあくまで国から給料貰っとる一公務員に何を期待しとるんやって話やな
というか軍がガンガン政治に介入する国の方が怖いわ >>97
自衛官に選挙権ってシビリアンコントロール的にありなの? 川端よりは絶対三島のほうが上だけどな
海外での一般的な評価も 文学の才能なかったらほんまタダのキチガイ右翼やったな 飲み会で初対面の三島由紀夫と太宰治
三島由紀夫「僕は太宰さんの文学はきらいなんです」
太宰治「そんなことを言ったって、こうして来てるんだから、やっぱり好きなんだよな。なあ、やっぱり好きなんだ」 >>7
ドラマチックに人生終えたかっただけらしいで >>96
自暴自棄ではない
切腹で死ぬ願望は昔からあった
いつどこでやるかだけが重要だった
年老いてから腹きっても絵にならんからな 誰かが解説に
「太宰は陰キャのフリした陽キャで
三島は陽キャのフリした陰キャ だからコンプレックス持ってた」
みたいなん書いてたんを見た事がある >>110
社会不適合者が日頃の生活で溜まった鬱憤を小説にしてはらしてたから 「文豪はみんな肺炎でなくなってるなあ」
「せや!ワイも肺炎なったろ!!」
昭和って頭おかしいの多いよな 今のネトウヨ見たいななんてかんでもチョン認定してネットの中だけで発狂してるキチガイよりよっぽどまともな人やろ >>63
自分の読解力がないのを人のせいにするなよバカ あまりにナルシスト入ってるよな
ナルシズムに日本!ってやったのすごい勿体ない >>115
むしろもっとイカれとるやろ
ネトウヨとか所詮ナショナリズムごっこして楽しんでるだけやし >>115
ネトウヨはガイジだけど大勢の前で腹を切って死ぬのが夢のマゾホモに比べたら大分まともだろ 大体お前ら三島読んでんの?
少なくとも5、6作は読んでからいろいろ言えよな 別に三島は古い右翼ではないんだよな
もちろん思想のベースにそういったものがあるのは否定しないが
辿り着いた結論は復古主義とかそんなもんじゃない
どちらかというとフランスの現代思想に近い
ドゥルーズとかと親近性がある
何十年も先を走ってた圧倒的な知性だっていうのがようわかる >>19
そもそも前線に出るようなのは訓練行ってたらしいやん >>23
ゲイというより日本人は古来から衆道は男の嗜みやとか思ってやってそう >>44
途中で自然に三島先生とかよんで訂正してたの草 三島の思想が凝縮されてるのは『太陽と鉄』
これ以上は5chで話すようなことじゃないから黙るが
最後に到達した地点はこの評論とも小説とも詩ともいえない作品を読めばわかる >>110
明治の文豪も大正の文豪もクズばっかやぞ スウェーデンに行ってロビー活動とかしてたからガチでノーベル賞狙ってたらしい >>19
自衛官の昼休みって忙しいんだよね
入口混雑する食堂並んで飯食って
コーヒー飲みながらタバコ吸って
午後からの訓練の準備(着替えが必要な場合あり)して
準備できたらもう一服タバコ吸って
そら部外者が騒ぎ出したらイライラするよ
ただでさえ6:30朝食で腹減らした若者が大半を占めてるし ネトウヨ扱いされるけど帝国軍は否定的なんよね
百田とかとは行動力も知性もよい意味でも悪い意味でも全くレベルが違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています