飲み会で初対面の三島由紀夫と太宰治
三島由紀夫「僕は太宰さんの文学はきらいなんです」
太宰治「そんなことを言ったって、こうして来てるんだから、やっぱり好きなんだよな。なあ、やっぱり好きなんだ」