0001それでも動く名無し
2022/06/08(水) 12:18:39.45ID:R6rUlkOHdヒールの音を響かせ、彼女はオフィスのトイレに駆け込んだ。朝から一度もトイレに行けずパンパンになった彼女の膀胱はもはや限界だった。
ガチャッ、バタンッ!!
入口から一番近い個室に飛び込むとすぐさま便器の蓋を開け、スラックスと下着をずり下ろし大きな尻を丸出しにすると、便座を消毒する余裕もなく腰を下ろした。
ブシイィィィィィィッッ!!!!
便器に座ると同時に彼女は物凄い勢いで放尿を始めた。出社してから今まで彼女の体内に溜まり続けたオシッコが、とめどなく股間から放たれ、便器の中へと流れていった。
「んはぁぁっ…」
我慢し続けた猛烈な尿意からの解放。オーガズムにも近い放尿の快感の中で彼女は恍惚の表情を浮かべ、艶めかしい声を漏らしていた。
数十秒に及ぶ大放尿が終わった後も、彼女は立ち上がるわけでも股間を拭くわけでもなく、便器の上で体をくの字に屈めていた。
ブウーーーーゥゥッ!!
次の瞬間、大音量の屁音が個室の中に響いた。彼女のオナラだった。大きな尻で密閉された便器の中で、彼女の下品な屁の音が反響した。
ブリッブリブリブリッ!! ブリュウゥッ!!
ブボボボッ!! ブリブリブリイィッ!!
次の瞬間、下品な音を立てて脱糞し始めた。彼女が我慢していたのは尿意だけではなくウンコも我慢していたのだった。大量の便が彼女の肛門から産み落とされ、強烈な悪臭が女子トイレ中に充満していた。
ブウゥゥゥッ!!
全てを出し切ると素早く股と肛門を拭き、下着とスラックスを履いた後、ドアの前で立ち止まると彼女は放屁した。まだ腹の中にガスが残っていたのだろう。全てを出し終わりスッキリした彼女は手を洗うとまた仕事に戻っていった。