0001それでも動く名無し
2022/06/08(水) 23:39:39.64ID:dlfwpQm00「日本の暴力的なファウルはブラジルを驚かせた。私の知っている日本とは違う。明らかにいきすぎだった」(セザール・サンパイオコーチ)
「レアル・マドリードでプレーしていても、こんなひどい当たりにあったことはこれまでなかった。きっとカタールは日本にとっては難しいW杯になるね」(エデル・ミリトン)
「ボールを持つたびに、ひどいファウルをされるのではないかとビクビクしていた。だからボールが足元に来てもすぐにボールを離したよ」(フレッジ)
「非常に難しい試合だった。私自身はほとんど仕事がなかったが、仲間たちはかなり苦しめられていた。でも、ファウルを使って止めに来る敵と、どのように戦うかはこれで体験できた。W杯に向けては必要な試合だったかもしれない」(アリソン)
「ボールを持つたびにファウルを受けた。それは決していいサッカーではなかった。止めるには他の方法があったはずだ。でも、俺にとってはいい勉強にはなったよ」(ネイマール)