プッチンプリンをプッチンしないまま食べてみた時の「大人になった」感
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子供の頃のワイはプッチンプリンはプッチンしなければならないという常識を植え付けられ言わば行動をコントロールされていたんや
でも自分の頭で考えてみればプッチンせずともプリンは食べられるんや
これが自由ってものよ 結局プッチンに戻ってきて「やっぱり理由があった」と実感する むしろ洗い物増えるからってプッチンさせられなかったけど ポッキンアイスをポッキンしないで食べるやつ
チューペットをチューチューしないで食べるやつ ぶっちゃけそのまま食うとそんなにうまくない
プッチンするというひと手間に価値があるんや なんならガキの時からプッチンしないまま食ってたわ
意味ないだろあれ 開封する前に思いっきりシェイクしてトロトロにして食うやろ プッチンプリンを皿に出してから洗うまでをこなした時は大人って気分になれたわ 皿に出すという権利を行使したあとの
皿洗いという義務
自由に付随する責任を了承して一連の流れをこなした時にワイは初めて大人になったと感じた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています