0001それでも動く名無し
2022/06/09(木) 12:32:29.25ID:3p6lhUW1dエンゼルスは7日(日本時間8日)、ジョー・マドン監督の解任を発表した。主力打者のマイク・トラウト外野手は同日のレ軍戦前、本拠のエンゼル・スタジアム内で取材に応じた。その後、試合に「3番・中堅」で出場して初回、中越えに先制14号2ランを放ったが、3回に右中間二塁打を打った後、左股関節の張りを訴えて途中交代した。トラウトの主な一問一答は以下の通り。
―解任のニュースは。
「うーん、タフだった。どの監督であれ、自分と関係性を築いていた監督を失うということは、そういうことだ。
自分自身も含めてみんな責任を感じているはずだ。タフなシーズンが続いているが勝って自信を取り戻すことだ。
俺はジョー(マドン監督)のためにプレーするのが大好きだった。でも、新しい方向に動いていかねばならない。
この世界(野球界)では、人々は次々にやってきて、去っていく。それはタフでつらいけれど、これも野球の一部だから」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b72600ed52e773c4675ee60b37fbf14fd1ce45f1