0001それでも動く名無し
2022/06/10(金) 22:00:13.86ID:rb/7AxpVM大阪府河内長野市は9日、下水道使用料と下水道整備に伴って土地所有者が支払う負担金計約2億2338万円の徴収漏れがあったと発表した。徴収漏れの期間は最長34年にわたっており、うち約2億1170万円については5年の時効がかかり、今後徴収できない可能性があるという。
市によると2021年7月、市民から「下水道を使用しているにもかかわらず、使用料がかかっていない」との指摘を受けて発覚した。担当課間の連絡の不備や不適切な事務処理などが原因といい、チェック体制の甘さが問われそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd9d8171cbe5ebe728aadd9bc94354efa5e609e4