神奈川県川崎市にある鮮魚店では、さまざまなアニサキス対策が行われていた。二子新地鮮魚店 魚市の営業統括部長である薦岡慶祐さんは「10年くらい前から比べると、すごく増えたと思う。本当に多いときは、半身で5~6匹出てくるときもある」と語る。
生の魚を提供するために、まず“目視”でチェックする。店では、魚のプロが手作業で徹底的に駆除していた。
この日仕入れたばかりの、生のサバをさばいていると、やはりアニサキスが潜んでいた。
「(身の)中にいるのは、僕はちょっと表面削って、身の色が変わっているところを探す。こうやって削っていくと、中に(アニサキスが)出てくる。普通の人だと、見落としちゃうんじゃないかなと思う」と話す薦岡さん。アニサキスが1匹見つかると、身をほじくり返し、アニサキスを取り除く。この後、さばいた魚は総菜用に加熱調理を行い、安全管理を徹底している。
【悲報】立憲民主党、フェミニストTwitter、サッカー、ニート・フリーター、ウマ娘声優、アニサキス
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1それでも動く名無し
2022/06/12(日) 11:07:52.89ID:NLym2Z5h02それでも動く名無し
2022/06/12(日) 11:08:37.37ID:NLym2Z5h0 クジラ定期
3それでも動く名無し
2022/06/12(日) 11:10:13.88ID:1SeUNkJd0 やべーな
4それでも動く名無し
2022/06/12(日) 11:11:36.59ID:A91hUJ0DM 俺じゃなきゃ見落としちゃうね
5それでも動く名無し
2022/06/12(日) 11:12:13.11ID:1SeUNkJd0 この国のアイデンティティの刺身も食えないとか終わりだよこの国
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています