鳥山明「DB超ヒーロー凄すぎ。自分の作品でこんな気持ちになったの初めて!」
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21号がゲロの嫁さんで息子が16号のモデルってはっきり設定されてたんだっけ? >>98
かめはめ波は仙豆代わりにも使える
悟空は冴えないティーンエイジャー
気のコントロール出来たらご褒美にチチがキスさせてあげるって誘いで悟空覚醒 >>97
BLEACHと違って銀魂は芸能人にも人気やん
つまりそういうことなんやで 鳥山明って小さかったりデブってたり見た目弱そうなのが実は強いってのほんと好きよな
正統派で強そうな見た目してるキャラは大体ボスの前座や 実写版は鳥山のやる気を戻す為に必要な作品だった
超の最初の頃の作画崩壊にキレて苦情入れたの草 >>109
鳥山「老人とデブが強いとか面白いやろうな」
??「爺とデブがボスってw」 >>109
でも一星龍とかジレンとかファンも嫌いやん 実写版の批判を見た影響はこっちにも出てる
『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』(シティーハンター ザムービー しじょうさいこうのミッション、原題:Nicky Larson et le Parfum de Cupidon(仏))は、2019年のフランスのアクションコメディ映画。
フィリップは小学生の頃から『シティーハンター』の大ファンであり、権利元である北条の事務所へ実写版の企画書・プロットを直筆の手紙と共に送ったところ、それが気に入られたことから、今度は18か月をかけて書いた脚本を携えて来日し、映画化を快諾されたという[4][6]。
また、フィリップは同じくファンである『ドラゴンボール』の実写化映画『DRAGONBALL EVOLUTION』の辛辣な評価を見て、ファンを失望させないよう「原作に可能な限り忠実であること」を目指したという(ただし、一部の漫画独特な表現は抑えられている)[7]。 >>109
ドラゴンボールの子供時代は普通に体格いいやつが強かったんやないか >>109
正統派の外見で強かったのはピッコロ大魔王だけど名前を可愛い感じにしてアンバランス感を出そうとしていた気がする 実際鳥山が関わった神と神以降よりは実写のほうが面白かったよな >>109
ベジータ、フリーザーぐらいやないか?
その頃が全盛期やからイメージが強いんや >>109
魔人ブウも一番強い形態はガタイよくない? >>119
ドラクエでもそんな感じのラスボスが多い
ジジイとか >>109
レッドリボン軍はチビのラスボスが直前で恵身体に殺されてたやん >>31
フリーザも原作やとフルパワーはマッチョやで 復活のfが飛び出てきた時はドラゴンボールリブートも終わりかと思ったわ
スーパーヒーローは鳥山の好きそうなとことバトルの塩梅良かった レッドリボン軍の化学力今にして思えば凄いな。人造人間にも繋がる訳やし >>31
そうでもないやろ
セルとかも鳥山が一番好きなのは一番マッチョでデカい第二形態やし 作者の気持ちを考えるとか、お前ら国語の授業好きだな まあ実際おもろかったわ
ブロリーは及ばずとも神と神、復活のfよりはマシやろ ブロリーから急に映画おもろくなったけど鳥山本気出してきたんか? >>136
このサングラスってオシャレでつけてるのか目が悪くなってつけてるのかどっちや 作画担当の鳥山明さんと思えばええんや
ウケた部分とか含めた全ての原作者だと思うとズレが出るんや >>136
こう見るとアイデンティティって全然似てないな >>137
思ったよりクドくない好感持てるキャラだった 鳥山のイエスマンにならずに駄目なことはきちんと駄目といえるアニメスタッフは必要
イエスマンだとブロリーが改悪されるところでゾッとするわ>>25 映画観に行ったけどパン巻き込むピッコロさんあかんやろ あとはサンドランド
これを完璧に映像化出来たら
鳥山明は大満足だろう ピッコロとクリリンがワンピOPのカクみたいな飛び方するのは正直やめてほしかった 手塚とか藤子とか死ぬ寸前まで漫画描いてたのに
こいつ楽隠居しすぎじゃね 糞実写映画のおかげでコンテンツ巨大化は意味がわからない現象過ぎて草生えるわ マジで過去最高につまらんかったわ
悟飯はひたすらアホだし敵は雑魚だし味方も有象無象だし >>54
脚本家自身が「薄っぺらなゴミ」と認めるってよっぽどやぞ >>153
鳥山メカがメインのドラゴンボールじゃない映画見てみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています