藤本寛也(ジル・ヴィセンテFC/ポルトガル1部) 32試合3得点2アシスト YC7 2420分 MF
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>>4
このレベルが他に20人くらいおるのがいまの日本やからやろ 今期欧州で中盤で出てる選手の活躍度では
原口・藤本>守田・柴崎>遠藤航、田中碧に見える
遠藤田中は五輪で酷使されて調子落とした感じはあるけど >>5
守田呼ぶなら藤本も呼ばなきゃおかしいくらいの活躍 ワイ緑ユース時代から彼のこと推しとるが
とはいえA代表レベルには到底及ばんわ ――守備の時は藤本選手が中盤から前に出て4-4-2のような形になります。そのため
ボールを奪うと藤本選手の方が逆のインサイドハーフよりも高い位置で攻撃を始めら
れますよね。もちろん前線でポストプレーのようなことをしなければいけない場面も
ありますが、チームとしてポゼッションの意識が強い中、最初から相手のライン間に
いてパスを受け、そこからサイドや裏に抜けるFW的な動きもありつつ、スルーパス
も出せる。かなり自由度の高い役割なのではないかと見ています。 藤本寛也がポルトガルに行って変わったところはハードな守備をするようなったことと
DFラインの裏に何度も飛び出してチャンスを作る、ゴール前に飛び込んで行くと言った
ところかな。プレースピードの速さはユース時代から変わっていないな。 2019年、ポルトガルリーグ1部に最年少のスポーツディレクター(SD)が誕生した。
チアゴ・レーニョ、当時31歳。J2の平均予算を下回る小さなクラブ、ジル・ビセンテ
の強化担当は、しかし2年連続で1部残留を果たし、その予算規模にそぐわない成果を
収めつつある。日本から獲得したMF藤本寛也を含めて才能ある選手を巧みに集めて
成果を出す若きSDに、「ポルトガル弱小クラブの実像」と、このリーグの秘密を
聞いてみた。 まずポジショニングのセンスはロティーナに鍛えられポルトガルで更に磨かれた
天賦の才のパスセンスも変わらず発揮できとる
的確な状況判断できる頭の良さも変わっとらん
ただ、フィジカルの水準がまだまだトップレベルには遠く及ばん
同年代の田中碧よりよっぽど下や
あと左足にいいものがあるっていっても、やっぱプレースキックが大したことないってのは致命的や 田川もようやっとるやろ 将来の代表エースストライカー候補や プリメイラリーガ(ポルトガル1部)のジル・ヴィテンセは、東京ヴェルディから元U20日本代表MF藤本寛也(22)を買い取りオプション行使により完全獲得することがほぼ確実となったようだ。13日、ポルトガル紙『O JOGO』が伝えている。 これは年下で同じくヴェルディ出身の山本にも同じことが言える
いくら身体張れるようになっても、根本的なアスリート能力が並以下な選手は、やっぱりさらに上にいく未来が見えん
ぶっちゃけこれはハーフなのに身体能力そこまででもないジョエルにも同じことが言える ヴェルディはフィジカル弱いよな
神戸に移籍したのも弱かった ポルトガルサッカー連盟(FPF)の規律委員会がジル・ビセンテのMF藤本寛也に対し、1試合の出場停止と169ユーロ(約2万2000円)の罰金処分を科すことを発表した。ポルトガル『ア・ボラ』が22日に報じている。
藤本は19日にホームで行われたポルトガル・リーグ第15節戦(●0-3)で一発退場。前半9分に激しいスライディングでS・リスボンMFマテウス・レイスを倒し、当初はイエローカードだったが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入で同12分にレッドカードに変更となった。
同紙によると、FPF規律委員会は「過剰な力で相手選手にタックルを仕掛けた」と主審から報告があったことを明らかにしている。 >>16
まあ井上はとりわけひ弱なレベルやけどな
フィジカルに優れた素材は軒並み他所に獲られるからしゃーない
今のヴェルディが生み出せる最高傑作は、良くも悪くも中島レベルやと思う
強いて言うなら橋本はチビやけど割とゴリ押しできるドリブラーだから、毛色違うかもな 今回は呼ぶべきだったかなと思う
現状堂安より活躍してるし 代表戦MFが古橋が孤立してたんだからDFラインに飛び込むのが上手い藤本がいたら大分違ったな インサイドハーフの鎌田に集めて藤本が飛び込んで行ってスペースを作れば大分古橋も動きやすかったはずだ 藤本―鎌田―古橋
で中から攻めていったら大分違ったかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています