0001それでも動く名無し
2022/06/16(木) 07:56:29.26ID:UQ7r5Lnua根尾 もちろん、もっと打ちたい気持ちもありますし、投げたい気持ちもありますし。中途半端だと言われようが、どっちも自分の中では。投手で投げる機会があれば、打席も立つ機会はあるので。はい。そんなに。もちろん、もっと打ちたいという気持ちは持っています。
――立浪監督との会話内容は
根尾 いや、もう「投手登録で行こう」という話。
――最初にこの話が出たのは秋季キャンプのときか
根尾 そうですね。「野手で打てなかったら」という話はずっとされていたので。今ももっと打ちたいという気持ちは持ってますし、その機会がゼロになったわけじゃないので。
――どう気持ちで受け止めたか
根尾 3年目までもトレーニングというか、練習の一環でブルペンには入ったりとかはずっとしていたので。真逆と言えば真逆かもしれないが、ダメだったら投手になるのかという感じでしたね。
――入団のときに野手一本でと宣言していたが、投手の可能性も捨ててなかったのか
根尾 どうなんですかね。僕は野手で行こうと思っていたので。(投球は)体のバランスというか、反回抑制というか、逆の動きをすることでという意味合いでやっていたので。