女性を踏み殺したゾウ、葬儀に現れ遺体を執拗に踏みつけ去る インド
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インドのニュースサイト「The Print」が報じるところによると、インド北東部オディシャ州マユルバンジ地区ライパル村に住む70歳の女性、マヤ・ムルムー(Maya Murmu)さんは、井戸で水を汲んでいた時に野生の象に襲われた。
このゾウは、隣接するダルマジャルカンド州にあるダルマ野生生物保護区から迷い込んだものとみられる。ライパル村とは約200キロ離れている。
襲われたムルムーさんは病院に搬送されたが、傷がひどく息を引き取った。その後、家族がムルムーさんの遺体を自宅に運び、葬儀の準備を進めていたそのとき、ムルムーさんを襲ったとみられるゾウが現れ、暴れ始めたのだ。
親族たちは逃げ惑い、その場は混乱。慌てふためく人間を尻目にゾウはムルムーさんの遺体に突進し突き飛ばした。その上、地面に叩きつけたムルムーさんの遺体を執拗に踏みつけてから去っていったという。
遺体はゾウが去った数時間後、無事に火葬を終えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b0898acab3e048d4eb1393dc2c8add1421d3533?s=09 女性を踏み殺したゾウ
葬儀にも現れたゾウ
荒らすだけ荒らして去っていったゾウ 象って頭ええからな
人間に親殺された象が殺した人間に復讐しに行ったりとかするし 6月15日14時50分頃、札幌市中央区南4条西1丁目創成川畔で札幌まつりのため出店していた八木猛獣サーカスの観客席北東側の下段付近から出火した。火は燃え広がり、同仮設小屋を全焼、さらに隣接の見世物小屋ライオン・ショー、ストリップショーを全焼、ヘビ・ショーを半焼した。そばの中央署臨時テント交番も焼いて同日15時半に鎮火した。
この火災の影響でサーカスの猛獣たちが猛り狂い、ゾウが脱走する事態となった。当時見学していた1500人余りの観客も同時に逃げ出したため、現場は大混乱となった。
火事に驚いて脱走した八木サーカスのゾウは、創成川を渡って南6条東1丁目まで逃げ出し、同番地に住む加藤正巳さん方の玄関に飛び込んだ。そのまま茶の間まで入り込みしばらく居座った。
同日16時過ぎ、八木サーカスの係員・警官などが遠巻きにし、象の腰に縄をまきつけて連れ出すことに成功した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています