【闘魂】 格闘漫画、やたらアントニオ猪木モチーフのキャラ出てくる
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そら、昭和を生きてきたおっさんは刷り込まれてるからやろ
馬場系なんかギャグ枠ばっかりとまさに狂信的新日信者のアホっぷりがわかる役回りやし
そこで、強キャラとして出した板垣は称賛された 作者がジジイばっかりやからやろ
今の若い人はBI知らんやろうし アイアン木場が死んでから10年後の世界でアントニオ猪木が登場する猿世界観 マス大山が負けるわけないやろ!
マス大山モデルの負け試合書いた漫画家襲撃したろ! 大山倍達もBIも空手とプロレスの象徴だからな
キャラが濃いしフィクションにも落とし込みやすいんやろ >>8
昭和の巌流島以降の印象が悪すぎるんじゃない? >>8
アントニオ猪木
飼い犬を番犬として教育する際の実験台にされていた。
機嫌が悪いと殴られ、試合内容が悪いと殴られた。
何度も殴られた。蹴られた。灰皿を割れるほどぶつけられた。
汽車で移動するときに疲れていてウトウトして眠ってしまうと火のついた葉巻を腕に押しつけられた。
何故殴られたのか、理由がわからないことも多かった。いや、ほとんどそうだったかもしれない。
ちゃんと名前を呼んで貰ったことなんてほとんどなく、大抵は「アゴ」。「おいアゴ」である。
気に入らないと「乞食野郎」とか「この移民のガキ、ブラジルへ追っ帰すぞ」と怒鳴られた。
ヤクザと飲んでいる時にポンと投げられた一升瓶の栓を抜き、上を向いてぐるぐる回しながら一気飲みをしなければならない。
飲み終わるまでは息継ぎが出来なかった。力道山はごつい灰皿を掴んで「失敗するとぶん殴るぞ」と脅す。
巡業先の旅館で師匠の力道山に靴を履かせる度に、「なんだその履かせ方は、この移民野郎!」と怒鳴られると同時に、持っていた靴ベラをひったくられ、頬を思いきり打たれた。
旅館には力道山見たさに大勢のファンが詰め掛けていた。人の目が気になる年頃に、大勢の人達が見ている前で恥をかかされた悔しさだけは忘れられない。
俺は力道山先生みたいに弱い者イジメだけはすまいと思った。
ジャイアント馬場
力道山は人間として何一つ良いところの無い人でした キャラの強いプロレスラーであり日本の異種格闘技戦の流れを作った男だからな
偉大過ぎるんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています