「中日2-0巨人」(17日、バンテリンドーム)

 巨人の菅野智之投手(32)が、7回6安打無失点の快投を見せたものの、打線の援護なく7勝目はお預けとなった。

 中日の左のエース・大野雄との投げ合いに一歩も譲らなかった。初回こそ安打と死球で一、二塁と不安定さをのぞかせ、ピンチを迎えたたものの、ビシエドを空振り三振、阿部を二直に仕留め、窮地を脱出。以降は中日打線から凡打の山を築きスコアボードに0を並べた。

 9日・西武戦(ベルーナドーム)に先発予定も発熱のため登板を回避し、「特例2022」で抹消。中14日で臨んだマウンドだったが、病み上がりも心配無用なまずまずの投球だった。

 菅野は「丁寧に低めに投げることを意識していきました。その中で(小林)誠司が上手くリードしてくれて0点に抑えることが出来ました」と今季3度目のバッテリーを組んだ捕手・小林に感謝。「しっかりとコンディションを整えて、次の登板も良い投球が出来る様に頑張りたいです」と次戦を見据えた。

巨人・菅野「誠司がうまくリードしてくれて」チームは敗戦も7回無失点の力投
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