プテラノドンって本当に空飛んでたんか?
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仮に飛べたとしてエネルギー消耗ヤバそうやな
相当食べないと プテラノドンより不格好な翼竜いるよな
滑空も無理やろ 滑空できるってだけでそんなメリットあったんかな
よわそう >>8
図体でかいと少し動くたびにエネルギー摂取しなきゃ死ぬからなるべく楽に移動したいんや >>9
ムササビなんて人間が投げても遠くまで飛んでいくやろ 1万年後にはコウモリとかモモンガも「なんやコイツ?意味あるんか?」ってdisられてそう ケツァルコアトルスとかどういう生き方してたのか意味わからん
なんであんな頭でかいんだよ >>12
その辺は骨格でわかるやん
そもそも小動物だし >>14
たまたま同じ場所で見つけた翼竜の胴体と別の生物の頭がちゃんぽんになったとしか思えん 滑空するために毎回高い場所まで徒歩で移動してるの想像したら笑える 未来人がペンギンを化石で見つけても絶対あんな生物だと思わんだろうしそう考えると考古学者って糞だな >>14
あれは恐鳥類と言って飛べない鳥や
今で言うダチョウとかヒクイドリみたいな シャチやクジラの骨格からして恐竜の姿も相当いまの想像と乖離してるやろなってみんな薄々感じてるよな >>24
飛ぶどころか立った状態で頭を支えるのも無理やろ https://imgur.com/egjOrdM
ケツァルコアトルス
空気力学が云々で飛行は可能だったとか説明に書いてあったわ >>25
言っとくが恐竜はほとんど羽毛生えてたぞ
でっかいスズメみたいなもんや
その証拠に恐竜には鳥にしかない肺の機能が備わっていたんや
みんな鳥から進化して鳥に戻っていった >>17
ちょっと荷物持っただけで飛べなくなるんだ😭 >>13
とりあえずでかくなったろみたいな感じの恐竜ちゃんたちにそんな能力あったんかあやしい >>28
進化にしてもバランス悪い
メリットないよねこいつ >>28
ダヴィンチがデザインしたプロペラは少し魔改造すれば飛行可能だからダヴィンチが飛行機を発明したって主張するバカみてえだな
考古学者って妄想じみた事を言っても否定する証拠がないからチヤホヤされるんやな 今の重力で考えるとでかい恐竜は自重支えられないって記事をどっかで読んだが何かの影響で重力軽かったんじゃね? >>39
地球の重力は変わらないから大気のせいやろな >>10
でもそれ下り坂で気持ちよくなるために坂を登るようなもんやろ
しんどくないか? >>39
違う
重量の値ごときじゃそんなもんかわらん
骨の密度が恐竜はスカスカだった
そのおかげで自重で潰れない程度の重さに収まってた
首長竜なんかは特にな 鳥くらい小型の翼竜もいたらしいからそういうのくらい生き残ってればよかったのにって思ったけど
そいつらは鳥類との競争に敗れて衰退したって書いてて草
鳥さんのせいで大型にならざるを得なかったんやね >>43
何トンもあったのにスカスカとか関係ないだろ >>14
あの口のデカさは魚を川ごと食うタイプの食事してたんやろなぁ >>46
そら上昇気流よ
今の鳥さんだってコンドルとか猛禽類の重いやつらはみんなそうやで wikiみるとケツァルコアトルスは70kgくらいらしい
思ったより軽い 化石とかなんかロマンあるよな
恐竜とか今じゃ考えられん生き物がほんまに存在してたんやなって 恐竜が小型化進化した島に飛来して無双してたやつとかいたんやなかったっけ >>57
猛禽類の体重なんてせいぜい20キロやろ
トン単位の翼竜がどうやって上昇気流に乗るんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています