【悲報】雄🐝さん、猛暑になるとビュルビュルと射精しながらチンコが吹き飛び爆死する模様
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ミツバチは猛暑になると、ゾッとするような奇妙な死に方をすることが、ブリティッシュコロンビア大学(UBC・カナダ)の調査で明らかになりました。
報告によると、オスのミツバチは熱波のショックで死ぬと、激しく痙攣して爆発するように射精し、腹部におさまっていた生殖器が体外に飛び出すという。
https://nazology.net/archives/105356 暑い→爆死
セックス出来ない→巣の外に放り出されて餓死
セックス出来る→爆死
雄🐝さん…😭 巨人小笠原は北の大地に送ると、ゾッとするような奇妙な死に方をすることが、原監督の調査で明らかになりました。
報告によると、巨人小笠原は北の大地へ送りショックで死ぬと、激しく痙攣して爆発するように射精し、腹部におさまっていた生殖器が体外に飛び出すという。 >>23
唐突なカッスレなのにちょっと面白いのずるい >>23
なおエスコンフィールドHOKKAIDOの落成までには間に合う模様。 ちなみに女王蜂とセックスできる幸運なオス蜂の末路
いろいろなハチの中でミツバチの雄の生殖器はちょっと変わっていて、キチン質の硬い部分が退化縮小して、ほとんどこの「内袋」でできています。
そして、女王蜂と交尾するときにこの外部生殖器のほぼ全体を占める「内袋」が巨大に勃起するのです。
女王蜂の生殖器の奥深く、この巨大に勃起した内袋で瞬間的に射精して一気に精液を送り込むと、なんと雄はそのまま即死します。
射精した瞬間に死ぬのです。
この、ミツバチの雄の内袋の巨大な勃起と射精の瞬間の死をいささか煽情的に「生殖器が爆発して死ぬ」と表現している人がいるのです。
ミツバチの交尾は飛翔しながら行われますので、交尾した女王蜂は射精の瞬間に即死した雄をしばらくぶら下げて飛びつづけます。
そう、自分の生殖器に死んだ雄をぶら下げて飛ぶのです。
やがて、硬いキチン質の部分がほとんどなく、薄い膜質の内袋だけの雄の生殖器はしぼみ、飛翔時の風圧で生殖器の途中からちぎれて、死んだ雄蜂は地面に落下していきます。
そうすると女王蜂は体内に残った雄の内袋の断片を引きずり出してポイっと捨てます。
凄まじいのはここからです。
ミツバチの女王蜂は生涯に一回だけの結婚飛行で3〜8年間ほどの一生分で使う精子を体に蓄えなければなりません。
女王蜂は雄蜂が群れ飛ぶ空域に舞い戻り、この雄が即死する交尾を10回ほど繰り返すのです。 >>28
猛暑には気をつけよう!(デッデッデー) ミツバチってスズメバチに取り付いて熱上げて自爆するんだろ? ミツバチって世界の作物の70%の受粉を担ってる大功労者様やぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています