高校時代の部活のマネージャーから『生理前だからセックスしたい』ってLINEきた話
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高校時代の部活のマネージャーから
突然連絡がきて、ワイの家で待ち合わせをすることになった 家にはワイと明美(マネの子)の2人だけだった。
本を読んでいると明美が
「何してるん?」
と言って僕の近くにきた。 ワイは
「漫画読んでる」
と言うと明美は
「ちょっと話あるから2階に来て」
と言うので、言われた通り2階に上がり、明美の部屋に入った。 入った瞬間突然明美に抱きつかれ、照れくさそうに
「しよ?」
と言ってきた。
ワイは何か分からず
「何を…?」
聞くと明美は顔を赤くさせて
「エッチ…」
と言った。 ワイはビックリした。
明美はムラムラして我慢出来なくなり、自分で慰めるより誰かとしたくなり、家に残っているワイを誘う事にしたらしく、声をかけてきたらしい。
ワイも一応経験しているから初めてではなく、明美は年齢的にとっくに経験済みであるはず。 明美にキスをされ、ズボンの上から触られていたら息子も半分勃起し始め、ワイも明美の胸を服の上から触ったが、明美はなんとノーブラだった。
揉んでいると直接触りたくなり、服を捲ると胸が露わになった。 胸はあまり大きすぎず、丁度よい大きさ。
乳首も大きくなく、薄茶色だった。
乳首を触り舐めたりすると、明美は
「アァ~」
と声を漏らした。 明美にズボンとパンツを脱がされシゴかれ息子は勃起してきている。
ミニスカートを捲ってパンティの上から触ると
「アッアァダメ~」
と言いながら
「直接触って」
と言いだした。 ワイは明美のパンティを脱がせると明美のアソコが見えたが、ヘアーは処理しているらしく、少しだけ生えていた。 アソコは少し茶色がかっていて濡れており、クリを舐めていると明美が腰をクネクネと動かして
「もっと舐めて」
と言うのでアソコを舐めると明美は
「アァ~ダメイイ気持ちいぃ~」
喘ぎ始めたので指を2本入れ掻き回してやると
「アァ~気持ちいぃ気持ちいぃよぅ…ダメダメちょうだいっ!純の、純のちょうだい」
と言い始めた。 僕はゴムを持っておらず
「ゴムないよ」
と言うと明美は
「生でいいから」
と言う。 僕はビンビンに勃起した息子を明美のアソコに挿入した
生まれて初めての生。 明美のアソコは温かく、ヌルヌルしていて物凄く気持ちよかった。
息子を挿入すると明美も
「アァ~気持ちいぃ…入ってる、入ってるよ、純のが中に入ってるよ~」
と言い、ワイはゆっくり動き始めた。 動かす度に明美は身体をピクピクさせ声を漏らしていた。
動く度に明美は
「もっもっともっと~」
と言うので僕は力いっぱい腰を動かした。 明美は
「気持ちいぃよ~純の気持ちいぃよ~アァ~ダメイクイクイッちゃうイッちゃうよ~」
と喘いでいる。 ワイも限界に近づき明美に
「イク、出るよ?出すよ」
と言うと明美は
「ちょうだい中に明美の中にいっぱいちょうだい」
と言った。 ワイは
「出る…!」
と言って明美の中にぶちまけた。
明美も
「イクイクイク~」
と一緒に昇天した。 夜になり、寝ようとしたら明美に声をかけられ、明美の部屋で2回目のセックスをして眠った。 次の日の朝、明美に声をかけられ一緒に出かけた。
明美と一緒に行ったのはラブホテルだった。 ホテルに入ると明美は下着姿になり、僕もパンツなってそこから3時間の間に休暇を入れ、最初に2回休暇後に3回セックスした 2日間の間に僕は明美と7回セックスして両親と自宅に帰った。 帰り際に、明美から手紙と小さな袋を手渡され、家で手紙を読んだら
「生理前でエッチしたかったからゴメンね。
また遊びにきたらエッチしようね」
と書いてあった。 小さな袋には染みの付いたピンクのパンティが入っていた。 明美とはあれからまだ会ってないけど、どうやら妊娠はしていないみたいだ。 また明美とエッチできる日を楽しみにして、今は明美との事を思い出し、明美が手渡してくれたピンクのパンティで慰めています。 皆柏木派っぽいけどそれでもワイは奈倉説を押すわ
もしワイが正しく無かったらチンポ晒したる >>54
お前はよう分かっとるな
一緒にチンポ晒そうや 創作ものって当たり前の様に中出しするけど現実じゃそうそうそんな事にはならんで >>58
ワイ結構するで
4回しか妊娠させたことないから危険日外せばまあまあいける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています