雇用の流動化が足りないとか正社員を無くせばとか最近流行りのジョブ型雇用なんていうのは机上の空論であるというのがすでにこれだけ実証されてもまだ競争を激化させれば有能が評価されて良くなるという妄想から抜けられない
それは理屈としては正しく見えるからである
最近では電力自由化で電力は逼迫し競争がもたらすものがいかにしょぼいもんかそろそろわかってもいいと思うのだが