女騎士「頼む、トイレに行かせてくれッ…!!」ギュルギュルッ
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「相変わらずデカいケツだな」
男がスカートを捲り上げると、カレンの鍛え抜かれた尻と逞ましい脚が露出した。
「おい、やめろッ…!!」
拘束された彼女は抵抗する事が出来ず、呆気なく下半身を丸出しにされてしまった。頭を押さえつけられ、男に向けて尻を突き出すような格好にさせられていた。男は先端を彼女の肛門へと挿入すると、直腸へと浣腸液を流し込んだ。
「くゥッ…!!」
肛門への刺激と逆流する浣腸液の感触に、思わず彼女は声を漏らした。
「すぐにお前はクソがしたくてたまらなくなるぜ」
そう言い男はカレンの肛門から浣腸を引き抜いた。 ギュルギュルギュルギュルッ…!!
男の言う通り浣腸を打ち込まれてすぐに、カレンは激しい腹音と共に猛烈な便意に襲われた。
「ぐっ…!!」
彼女の凛々しい顔が便意に歪んだ。カレンは尻の穴に力を入れ必死に悶えていた。
「ククッ、早速効いてきたようだな」
苦悶の表情のカレンとは対照的に、男はニヤニヤと不敵な笑みを浮かべていた。
「くっ、ふうぅぅっ…!!」
汗まみれの尻を震わせ、必死に肛門を締めて便意に悶える様子が男に丸見えになっていた。ヒクヒク動く彼女の肛門は今にも限界を迎え、溜め込んだものを全てぶちまけてしまいそうな程だった。 「おい、もう限界か?」
男は彼女が全神経を集中させているであろう肛門を、指先で撫でるように刺激した。
「お、おい!! やめッ…」
ブゥッ…!!
一瞬肛門が開き、カレンは放屁した。ずっと張り詰めていた彼女の体の均衡が崩れた。彼女は膝から崩れ落ち、尻を地面に向けた。 「ダメだ、もう我慢出来ないッ…!!」
プゥ〜ッ…!! ブビィィ…!!
カレンは湿った肛門から水気に満ちた放屁を連発した。それはカレンの体が遂に限界を迎え、もはや肛門を制御する事が出来なくなってしまった事を意味していたのかもしれない。
ブッ、ブウウゥッ!!ブリッブリブリブリッブビビビッ!!!!ブリュブリュウゥッブチュブチュッ!!
「あっ、ああぁぁッ…!!」
全開になったカレンの肛門は下品な音を立て、物凄い勢いで汚物をヒリ出し始めた。大量の下痢便、一本糞、宿便、オナラが一挙にぶちまけられ、強烈な悪臭が辺りに立ち込めた。
「見るなっ、見るなあぁッ!!」
カレンは丸出しの下半身からウンコをぶちまけながら叫んだ。その姿はかつての誇り高き女騎士とはかけ離れた姿だった。村の平和を守る凛々しい女騎士カレンは、今や情けない姿で糞をヒリ出すだけの醜い生物へと成り下がっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています