【親善試合】中日ドラゴンズ1-8みどり幼稚園のこどもたち
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今朝、そこら辺の空き地で親善試合が行われ、プロ野球セントラルリーグ5位に低迷する中日は大差で敗れた。
中日は初回、先頭の大島が左中間を割る二塁打で出塁しすかさず三塁に盗塁すると、岡林のスクイズ1点を先制。
先発の大野雄大は幼稚園児特有のストライクゾーンの狭さに苦戦し、コントロールが定まらないまま四球で走者をためた後、なんでもないサードゴロを高橋周平が悪送球し2点を先制される。その後も満塁のピンチでみどり幼稚園7番のしょうごくん(5)にレフトポール際に放り込まれるグランドスラムを浴びるなど計8点を失う。
2回以降は立ち直るものの、初回の8点は重く、7回を被安打3与四球6失点8(自責0)でマウンドを降りる。
その後は投手転向した根尾がみどり幼稚園のクリーンアップを三者三振に締めるなど見せ場をつくるも、みどり幼稚園抑えのあすかちゃん(5)にビシエド、高橋、木下が打ち取られゲームセット。
敗れた中日の立浪監督は、度重なる拙守拙攻のナインに「戦う顔をしていない」と切り捨てた。 コピペだから~(泣)ワイがつまらないわけではないから~(泣)
すまん、イッチダサすぎんか? 難病と闘う少年がいた。彼は巨人ファンであり、阿部選手のファンであった。
巨人が勝つ事を願い、阿部に会う事を夢見ながら、日々闘っていた。阿部は彼のヒーローだったのだ。
そんな彼にその夢が現実になる日が訪れた。あるテレビ番組で、阿部に会える事になったのである。
テレビの向こう、フェンスの向こう、写真の向こうでしか見た事がなかった阿部が間近にいる。そして彼に話しかけてくる。
彼は感動で一杯だった。
そして喜びの高まりのために、ついこんな言葉が口からでた。
「今日の試合でホームランを打ってください。」
阿部は微笑み、こう答えた。
「任せてくれ。絶対に打つから。」
それから時間は過ぎ、試合開始の時刻が来た。
少年は阿部だけをじっと見つめている。
そして、プレイボールが告げられた・・・ コピペって説明してどんなレスがもらえると思ってんだよアホが 負けるわけねえだろビシエドのさよならタイムリーで粉砕だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています