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女騎士「頼む、トイレに行かせてくれッ…!!」ギュルギュルッ
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2022/06/26(日) 02:17:17.35ID:57E4iFMFd
「相変わらずデカいケツだな」

男がスカートを捲り上げると、カレンの鍛え抜かれた尻と逞ましい脚が露出した。

「おい、やめろッ…!!」

拘束された彼女は抵抗する事が出来ず、呆気なく下半身を丸出しにされてしまった。頭を押さえつけられ、男に向けて尻を突き出すような格好にさせられていた。男は先端を彼女の肛門へと挿入すると、直腸へと浣腸液を流し込んだ。

「くゥッ…!!」

肛門への刺激と逆流する浣腸液の感触に、思わず彼女は声を漏らした。

「すぐにお前はクソがしたくてたまらなくなるぜ」

そう言い男はカレンの肛門から浣腸を引き抜いた。

ギュルギュルギュルギュルッ…!!

男の言う通り浣腸を打ち込まれてすぐに、カレンは激しい腹音と共に猛烈な便意に襲われた。

「ぐっ…!!」

彼女の凛々しい顔が便意に歪んだ。カレンは尻の穴に力を入れ必死に悶えていた。

「ククッ、早速効いてきたようだな」

苦悶の表情のカレンとは対照的に、男はニヤニヤと不敵な笑みを浮かべていた。

「くっ、ふうぅぅっ…!!」

汗まみれの尻を震わせ、必死に肛門を締めて便意に悶える様子が男に丸見えになっていた。ヒクヒク動く彼女の肛門は今にも限界を迎え、溜め込んだものを全てぶちまけてしまいそうな程だった。
0002それでも動く名無し
垢版 |
2022/06/26(日) 02:17:50.04ID:57E4iFMFd
「ククッ、もう限界か?」

男は彼女が全神経を集中させている肛門を、指先で撫でるように刺激した。

「お、おい!! やめッ…」

ブゥッ…!!

一瞬肛門が開き、クレアは思わず放屁した。慌てて肛門を締め直したが、その一瞬の隙間を突き刺すような猛烈な便意が彼女を襲った。

プゥ〜ッ…!! ブビビィ…!!

「くっ…!!」

またしても彼女の肛門が開き、湿り気の帯びた屁を連発した。クレアは必死に肛門を締めようとしていたが、もはや漏れ出るオナラを抑えることが出来なかった。
0003それでも動く名無し
垢版 |
2022/06/26(日) 02:18:08.04ID:57E4iFMFd
「ダメだ、もう我慢ッ…!!」

ムリュッ、ミチミチッ…

クレアの蚊の鳴くような弱々しい声と共に肛門が大きく開き、中から茶色く太い便が姿を現した。

「あっ、ああぁぁッ…!!」

遂に彼女の肛門が限界を迎え、便を体外へと排泄してしまった。クレアは必死に尻穴に力を入れ便を抑えようとしたが、一度緩みきった肛門を締め直すことなど出来ず全開になった肛門から無様に糞を垂れるままだった。

「ハハッ、遂に漏らしやがった!!」

便意が限界を迎え、脱糞してしまったクレアの姿に男達は歓喜の声を上げた。拘束された彼女は身動きを取ることも出来ず、下半身を丸出しにさせられたまま糞を捻り出す姿を男達に晒していた。

ブリュッ、プゥ〜ッ…ブリブリッ、
プビイィッミチミチミチッ、ブウウゥッ!!

男の前で無様に尻を突き出したまま、下品なオナラと共に彼女は次々と便を排泄していた。クレアが便意に敗北した瞬間だった。
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