半導体議連が大胆提言「劣勢挽回に10兆円」の根拠

自民党の議員らで設立された「半導体戦略推進議員連盟」。設立から1年を迎えた2022年5月24日、半導体の製造基盤強化のために「10年で官民あわせて10兆円規模の投資」を求めるという決議をまとめた。

巨額の政府支援の必要性について、議連で事務局長を務める衆院議員の関芳弘氏を直撃した。

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