「光る石をあげるからこっちにおいで」と声を掛ける事案発生
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子ども被害情報など(豊中市本町7丁目)
6月27日午後2時50分ころ、豊中市本町7丁目4番付近で下校途中の小学生男児が
不審な女性に「光る石をあげるからこっちにおいで」と声を掛けられる事案が発生しました。
身体接触はありません。
声を掛けた不審な女性は、年齢不詳、上衣黄色の花柄シャツ、下衣不明、色不明の眼鏡、
ピンクのカバン、色不明の傘を所持した女性です。
お子さんには防犯ブザーを持たせ、いつでも使用できるようにしておいてください。 ゴイアニア被曝事故(ゴイアニアひばくじこ)は、1987年9月にブラジルのゴイアニア市で発生した原子力事故である。
同市内にあった廃病院跡に放置されていた放射線療法用の医療機器から放射線源格納容器が盗難により持ち出され、
その後廃品業者などの人手を通しているうちに格納容器が解体されてガンマ線源の137Cs(セシウム137)が露出。
光る特性に興味を持った住人が接触した結果、被曝者は249人に達し、このうち20名が急性障害の症状が認められ4名が放射線障害で死亡した。
盗難
1987年9月10~13日頃、2人の若者AとBが、廃病院に高価な品があるという噂を聞きつけて侵入。線源容器のはめこまれたダイヤルキー状の回転遮蔽装置ごと持ち出し、Aの自宅に持ち帰った。
施設からAの自宅までの区間に放射能漏れは認められなかったが、2人は線源からのガンマ線を被曝し続けた。
13日 2人に嘔吐の症状が出現。食あたりと考え放置。
14日 Bにめまい、下痢、左手(おそらく線源に直に当たり続けた)に浮腫が出現。
15日 Bは病院を受診。食物アレルギーと診断され、その日は軽い仕事しかできなかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴイアニア被曝事故 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています