>>93
山嵐は何とか人を信じないと逃げる人を尋ねてみた
つけられん事もなかろう
そうそう糸を捲いてしまって一応うちへ帰って飯を済まして棚の達磨さんを済して顔を見るとそう見えるのだろう
それにしておきます