大谷翔平vs村上宗隆とかいう永遠に答えの出ない論争www
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
メジャーで活躍してる大谷のが上
鈴木誠也みればNPBの成績なんて意味ないことがわかる おおたにとかいうざこといっしょにしないでくれ、ちなやく ダルビッシュってなんか異名あったか?
ないけど人気やろ 大谷はガチの化け物やから比較したらアカンわ
村上は筒香とか秋山側の選手 大谷は笑顔がかわいいからホモ人気すごいんやぞ真似できるか? 日本人メジャーリーガー最多本塁打数(日本時代)
大谷翔平 46(22 ※規定未到達)
松井秀喜 31(50)
城島健司 18(36)
井口資仁 18(30)
イチロー 15(25)
福留孝介 13(34)
青木宣親 10(20)
新庄剛志 10(28)
松井稼頭央9(36)
田口壮 8(10)
筒香嘉智 8(44)
岩村明憲 7(44)
川崎宗則 1(4)
西岡剛 0(14)
中村紀洋 0(46)
田中賢介 0(11)
秋山翔吾 0(25)
鈴木誠也 0(38)
大谷の壁は意外と高い >>8
なくてもダルビッシュって名前が覚えやすいから >>12
マジレスすると村上なら今メジャーに行っても松井秀喜は確実に越えるで 逆に言えば大谷やイチロー持ち出さなきゃマウント取れないんだから凄いっちゃ凄いけどね 大谷とか余裕で超えるやろ
メジャーでも50本打てるわ 前スレでOPSをホームランにすり替えたやつw話通じないのかなw? >>11
村上はホモ人気ないの?
「んっ♥︎動いたらぁ♥︎あ、あかんすよぉ♥︎」って言わせたいけどな 大谷は規格外すぎるから三冠王とっても超えられないぞ >>17
そっちこそ舐めすぎやろ
松井は確実に越えてる >>22
挑戦さえしなけりゃ鈴木誠也もそう言われてたな >>21
ホームランの話はイチローにはタブーやったねw >>26
同格なことは認める
ちなイチローは超えてる コン平じゃチームを弱体化して勝たせられんからな
村上やな そもそも村上って阪神の岩崎すら全然打てないのにメジャーの左腕打てるのか? ヘイレイズ!彼はホームランマシンだ、俺たちは彼の事をMUNEと呼ぶ >>29
どう考えても明らかに松井よりランク上の選手なの見てて分からんか? >>30
タブーっていうかホームランなしでスターになったんだから全然問題ないけど 一般人からしたら本塁打数>打率、安打数>打点とかでしょ
OPSなんか知らんし説明してもへーで終わりだよ 藤井聡太
完全国内競技です
決してイケメンではありません
こいつがスターになれた理由は? >>18
いや村上ってイチロー大谷側じゃなくて筒香秋山側やん 最低でもあと4年?はヤクルトなんだろ?
勿体なくね? >>28
厳しい現実を突きつけるMLBとかいう畜生 村上と松井どっち贔屓に欲しいかって聞かれたら松井だわ >>39
ホームランを打てるスターの前にはただのいけすかないマイペース野郎やなぁ メジャー帰りの青木は岩崎打てる
村上は去年も全然打てず半泣き
メジャーでは通用するかどうかわかりやすい OPSなんて一般人は知らんやろw←俺
一般人でもホームランは知ってるやろw←は?OPSの話じゃないの?
話通じないイチローアンチばっかりやな 2017 U18日本代表
小園 海斗(報徳学園) 打率.378 本塁打0 打点5 2年
藤原 恭大(大阪桐蔭) 打率.333 本塁打0 打点6 2年
櫻井 周斗(日大三高) 打率.333 本塁打0 打点4
安田 尚憲(履正社高) 打率.324 本塁打0 打点5
古賀 悠斗(福大大濠) 打率.222 本塁打0 打点1 正捕手
清宮幸太郎(早稲田実) 打率.219 本塁打2 打点6
西巻 賢二(仙台育英) 打率.211 本塁打0 打点2
増田 珠 (横浜高校) 打率.158 本塁打0 打点3
中村 奨成(広陵高校) 打率.080 本塁打0 打点0 DH
村上 宗隆(九州学院) 3年 選考外 イチローはチームメイトに襲撃を計画されていたらしいね >>50
その理論ならメジャーで通用する奴大量におるやん >>53
一般人でも知ってるホームランの話になると都合が悪いもんな イチローにはレーザービームというなんだか一般人でも心惹かれる名前のかっこいい技があったから 毎週不調だって言われてる岡本が普通の調子になったら最強じゃね まぁ二代目ツツギョーやったねで終わるやろ
セカンドリーグの投手や箱庭多いセカンドリーグの球場かないねんで >>59
鈴木誠也なんて村上より格下だから何の参考にもならんけどな >>61
大谷の二刀流に比べたらうんちっちバーストみたいなもんよな 正直言って鈴木に全て懸かってる
こっから復帰してどの程度やれるか
打率だけは何としても大谷を上回らないといけない
1年目大谷をは.280打ったから一年目だから〜は通用しない
誠也が無理なら村上も無理だろう 現役日本球界の選手の人気ってこんなもんか?
佐々木>根尾>清宮>坂本>>吉田>柳田>>田中>山田>佐藤>藤浪>村上 >>50
これネタじゃなくてガチで言ってたらアホすぎる >>60
一般人でも知ってるホームランをあまり打たなくても大スターになったイチローってやっぱりすげーな
まあホームラン以外は完璧だしね もう個人成績だけの時代やないで
数字とWSにどれだけ貢献できるかや >>71
怪我さえ治れば一応スタートダッシュは見せれたんやし、チャンスは貰えるんとちゃうの メジャーは日本で成績残した順に活躍するとは限らんからな
意外と塩見とかの方がいけそう NPBでイチロー、松井、大谷レベルの選手にならないと野手はキツイ
田口青木みたいな便利な選手なら良いが、それ以外だと2~3年のアメリカ観光
鈴木誠也でも5年契約満了できるかどうか怪しい 待ち合せた連中はしきりに何を見やげに買って二三人の居ない時になるまでそのままにしておいた
生徒は休みになった
山嵐は二階から宿直部屋は二皿食って七銭払った >>37
どう考えてもという主観じゃなくて根拠を聞いてるんやが
主観だけ? >>77
対策されるまでは打ててたわけやしポテンシャルは感じるよなあ >>70
吉田だけわからん
根尾は一般的にはどうなんやろか >>62
インハイや150km以上のストレートにも対応してきとるしその穴どんどん埋めてっとるからな
こいつまだ大卒と同じ年齢でまだまだ成長の余地あるんやし今後次第やな >>73
ホームランを打ってピッチャーもできる本物のスターが現れるまでの前座みたいなもんやね
まぁイチローもよく頑張ってたよ
大谷が凄すぎるだけの話や 日本人歴代最強最強選手を鈴木誠也なんて雑魚と比べてる時点でセンス無いよ
ウチの宗隆はイチローと松井のハイブリッドだから 村上ならメジャーで50本打てるからポスティング移籍で20代前半のうちにメジャー移籍させてやってくれ 秋山もアカン筒香も多分アカン鈴木誠也も復帰したいのにハウスさせられてるし
メジャーにいってお金は貰えても株下げてしまってるだけやんけ
こんな高いハードル超えなきゃスターになれんのなら別にスターにならんでもええやんな >>82
もうおちてまったけど
全盛期柳田はたしかに ぶっちゃけ鈴木誠也がメジャー通用しないなら大谷ってNPBで三冠王とれるよな
しかも日本なら他の投手と同じ間隔でローテ守れる完全体二刀流なわけやし
タイトル総なめ行けたやろ
↑これ絶対無理って言えないんよな筒香秋山のせいで >>87
イチローと松井のハイブリッドの福留は全然ダメだった模様 もし村上がメジャーで通用しなかったらこいつ1人にぐちゃぐちゃにレイプされてるNPBってなんなん?ってなるよな >>66
タイミングよく芯で捉えることが難しい投手
コースヒットはあるが衰えてきた感がある近年で去年何度もいい場面で対決があった
で毎回打てなかった
青木も芯で捉えてないが天才的なバットコントロールはまだ健在な気がする ジャップは向こうのチームに馴染む気なさすぎるのがあかんわ
メジャーで活躍出来てる連中だいたいコミュニケーション取れてるし >>99
それもう筒香とか鈴木誠也で通った道やん
村上もそうなるってだけや 村上がトラウトぐらい打っても今の大谷とは比較にならんわ
前人未踏やからな >>101
多分日本の時も今も試合見てないんやろうから教えてあげるけど
NPBの時は登板前日と翌日はバッターとして出てなかったんや
今は打者としては基本休みなしなんや
22本いうても他の選手と同じ打席立ってたら40本ペースではあったんやで ペタジーニに負けてた松井なんか鼻くそレベルの傑出力やし
松井より活躍はできるやろ
ちなヤク >>107
トラウト舐めすぎやって
和製トラウトの鈴木誠也はどうなった? >>100
珍カス
「岩崎打つ奴はメジャーで通用する」
「岩崎打てない奴はメジャーで通用しない」
なんで岩崎なんだよw
岩崎とメジャーなんの関係があるんや >>102
ピッチャーはそんな差はないと思うね
差はあるのはパワーとかボールとか遠征の距離とかかな
意外に長い遠征に苦しむ選手が多い気がする まぁメジャーいかなければ
かもしれないでファンは延々イキれるからな
鈴木とか5月にケロちゃんガチで黙ったのは笑うの通りこして悲しくなったわ 鈴木は野球星人なのに頭は野球星人やなかったのがな
元々際どいとこの見逃し率高いのとMLBのストライクゾーンに広さに弱さがちょうどよく合わさっとる 通算WAR
イチロー57.8
ダル29.9
野茂27.3
黒田22.4
マー18.9
大谷17.1打者11.3投手5.8
前田13.6
松井13.3
松井でもマエケン以下という事実 >>102
まあアメリカの独立リーグの選手が活躍しちゃうくらいやもんな 村上アンチ多すぎワロタ、村上は初年度から三冠王取れるぞ >>81
普通の知能持ってたら数字見比べるだけでも余裕で分かるやろ? >>99
ゴジラ松井のときそれやったらしい
50本ホームラン打った選手がただのゴロマシーン化して日本中の目が冷めた瞬間 鈴木誠也の現状見たら村上がメジャーで成績残すまでは大谷のが上や 大谷とか今日本来たとしても全打席まともにされへんから四球の記録は作れるやろな >>112
ちげーよ
全然打てなかった左腕の一人としてあげただけや
青木は打ってるぞ >>113
それ考えるとパリーグのほうが遠征慣れてるな >>118
週一で適当に抑えればいいんだから投手はずるいわ 根尾の成績と人気の乖離は異常
プレー見てれば野手としての素質はないのは明らかだがなまじ野球知らないやつにも知られてるせいでニワカから立浪が叩かれた >>125
じゃあ逆に青木が打てなくて村上が打てる投手なんて山ほどおるぞ?
なんで岩崎だけピックアップしてるのかガチで分からん
ほんまに障害者なんじゃないの? >>108
たらればで草
そもそも一年だけやしなーw
そのお得意の屁理屈でなんぼなったら100本打てるか計算してやーw
22本の他は10本が最高やでw まぁどう考えても大谷が上や
そもそも大谷の去年の本塁打記録を超えるバッターなんて100年経っても出てこないと思うで >>121
お前が「今メジャーに行っても確実に超える」とする根拠を提示しろというとるだけなんやが…
どの数字がどうだと「メジャーで」「確実に」なるんや?
難しいこと言ってるか? >>129
投げ方が特殊な投手から打てる同じ左打者としてのバットコントロールの差を言ってるの 大谷って体格+早くにメジャー行けたから打ててるだけだろ
ミスショット多いし能力的には村上>大谷にしか見えん
もちろん年齢も考慮してな >>134
別に黒人混じってよけりゃな
100mでも伊藤の記録が不滅だとおなじこといってたな
桐生いてよかった 鈴木は速球に弱いという致命的な欠点あったしな
その点村上は160だろうが打てるし
メジャーにも対応余裕だろうな 大谷は若くしてメジャー挑戦できたから完成してなかったし日本時代の成績は当てにできんやろ
大家の日本実績でマウント取るようなもんや 村上はまだ22なのがやばい
ほんと楽しみしかない、落ち着きもあるし
まだまだ伸び代ありそうやからなあ 秋山25本→0本
鈴木38本→4本
筒香44本→8本
村上がシーズン換算55本ぐらいだとするとメジャーだと12本ぐらいか? 大谷だけ特殊なんやろな 対応力って点で
まあ移籍したのが若かったってのもあるか >>131
まあ打席数の割には打ってたんやでーって話や
まあ大谷がNPB来ることはないしたらればなのはそうやな
メジャーで頑張って欲しいね Jリーグで無双してる奴がマンCやリヴァプールでもエースになれるかとか言ってるようなもんだぞ 流石に村上のほうが上やろ…
大谷はメジャーだから活躍できてるだけやな 投手大谷vs村上
打者大谷vs佐々木
早く見させろ 早く行った方がいいやろ
メジャーに村上と同じ年齢でNPBで村上くらい打てる選手あんまおらんやろ ヤクルトの得点力で敗戦処理から稼いだ成績って忘れてない? NPBでも一年だけ確変22本
MLBでも一回だけホームラン王争い
せめて安定してくれよ 大谷って去年だけやん
一年だけ活躍すればええなら日本プロ野球歴代最強はバレンティンになるけど
そんなん納得する人おらんやろ
10年は活躍を続けて初めてレジェンドやろ 日本人がメジャー行くと成績落ちるのって単純にレベルが高いからが理由なん? >>141
年々弱点潰していってるのがほんますごいよな >>150
散々「村上は最下位で呑気に打ってるだけ!4位阪神の近本の方がプレッシャーすごかった!」
って阪神ファンに煽られたのに
今度は首位にたったらそんなこと言われるのかw >>153
運が悪い、時期が悪い、環境が合わないってのが定説
実力がないわけじゃない >>143
対応っていうけど普通に成長もしとるやろ
メジャー大谷に比べたら日本大谷はヒョロガリや 大谷とかいうあっち側の人間
村上のライバルはかつての松井やろ >>141
それこそ大谷が凄かったよな
自分の弱点消してくのnpbおったら
70本くらい討ってたんとちゃうか
札dで >>154
いや事実やろ
敗戦処理相手にすれば成績は上がるしそれだけ今年去年と投手力が整ったヤクルトのチーム事情もあるやろ 大谷今年も40本ペースやん安定感がーって言ってる奴大丈夫か 村上って打球速度どれくらい出てるの?
そういうのが分かればもう少し議論できるのにな 村上
岡本、牧、佐藤、大山、広島、中日というスラッガー達の心を粉砕
vs
大谷
中田翔の心を粉砕 松井対村上なら不細工つながりでわかるけど大谷じゃスター性が大違いで比較にならんでしょ >>134
松井の本塁打記録抜ける日本人はもう出ないって言われてたぞ >>156
煽りじゃないんだが敗戦処理相手が多いのは事実やろ それだけヤクルトが圧倒的なだけや >>167
そんな時代知らんわジジイ
31本でホルホルとか凄いな 日本人メジャーリーガー最多本塁打数(日本時代)
大谷翔平 46(22)
松井秀喜 31(50)
城島健司 18(36)
井口資仁 18(30)
イチロー 15(25)
福留孝介 13(34)
青木宣親 10(20)
新庄剛志 10(28)
松井稼頭央9(36)
田口壮 8(10)
筒香嘉智 8(44)
岩村明憲 7(44)
川崎宗則 1(4)
西岡剛 0(14)
中村紀洋 0(46)
田中賢介 0(11)
秋山翔吾 0(25)
鈴木誠也 4(38)
ほんまに日本とアメリカってレベル差ないん?
そう思い込んでるから差が広まったのでは? まず村上はバレンティン超えないと比較対象にすらなれんぞ
バレンティンがメジャーでやれるかって言ったら否だったんだから そもそも村上に対抗できるレベルなのが全盛期の王貞治しかおらんやろ 去年もアジアのモンキーが本塁打王!?て相手にガチでマークされたら本塁打打てなくなって逆転されたんやんなあ
信者は必死でオールスターのホームランダービー?がーとか言うけどその前に失速してたからな >>171
その理論じゃ松井もイチローも大谷もダメやん >>161
ざっと見てきたけど結構な割合でローテやリリーフから打ってるやん 大谷ならまだしも松井ごときと村上比較してる奴大丈夫か? 成績じゃなくて誰から打ったとか誰が打てないとか見ないとな
イチローにしろ青木にしろ穴が少ないから活躍できたわけで にわかからすると村上もすごいが二刀流じゃないし大谷はにわかにもわかるほどの凄さ持ってるから 村上ポスティングでメジャー行くとしてもあと3年は日本にいるんよな >>171
その20代前半のバレンティンより大谷も打ってないやん >>153
日本人に限らずメジャーで活躍できなかったバレンティンが日本にきたら60本打って日本新記録だし
村上は60本打ってもメジャーで活躍できないってことになるな
バレンティンが活躍できずにマイナーリーガーだったんだから 清原、筒香、松井、王、大谷と比較対象がどんどん変わるなコイツ 早よ行けよ
てかもう今年終わったら行け
日本のゾーンが染み付く前に渡米しろ 大谷って結局はホームラン王取れなかったし
ホームランダービーも1回戦負け
オールスターもノーヒット
とイチローと比べると肝心なとこで結果出せてないなあって感じる 移動がきつくて如何に疲労取るかの勝負ってなるから特にセの野球とは別物やろから比較にならんやろね
イチローは言わずもがなで、黒田は疲労対策が一番大変でそれがもう無理だから日本に帰ってきたとか言っとって、大谷は1日9-10時間寝てるんやろ >>176
大谷でも役不足なのにな
あっちでも村上と渡り合えるバッターがどれだけおるんって話よ
ホームランだけなら既にトラウトすら超えてるし メジャーで微妙だったバレンティン、マートンあたりが記録作ったあたりで何となく野球好きなワイはメジャーの方がレベル高いんやろなあって認められたで
ピッチャーはボールの違いがあるから合う合わないあるんやろうけどな 去年までの鈴木誠也と今の村上どっちがすごい??
それで大体わかるのでは 村上ってスタミナある?
メジャーで一番きついところって移動距離やろ 超一流は打率とホームラン両立出来るけど大谷はホームランだけだからなぁ
それでも凄いことは凄いけど村上に比べるとな
馬鹿が2016って言い出しそうだけどあれは規定に対して大幅に足りてない時点で論外な そもそもこれだけ日本野手通用してないのにメジャーはいつまで取ってくれるんや? 大谷って村上がどうとかじゃなくて歴代で見ても比較する対象おらんレベルでダントツやろ そもそも顔みろよ
大谷と比較するのはおこがましいだろ >>191
もしも今の成績のままシーズン終えたら村上のが上やろ
流石にどっかで少し落ち着く時期があるやろうからそれ込みなら同じくらいちゃうかね >>196
大谷が当たったからまだしばらく取るやろ >>194
二刀流の選手に対して「規定に到達してないからダメ」とか言ってるお前の負けや 筒香嘉智(25).322 44本 110点 OPS1.110
これをまず超えないと村上がどうなるかは明白 日本人メジャーリーガー最多本塁打数(日本時代)
大谷翔平 46(22)
松井秀喜 31(50)
城島健司 18(36)
井口資仁 18(30)
イチロー 15(25)
福留孝介 13(34)
青木宣親 10(20)
新庄剛志 10(28)
松井稼頭央9(36)
田口壮 8(10)
筒香嘉智 8(44)
岩村明憲 7(44)
川崎宗則 1(4)
西岡剛 0(14)
中村紀洋 0(46)
田中賢介 0(11)
秋山翔吾 0(25)
鈴木誠也 4(38)
村上>大谷派の末尾aらへんはこれについてコメントせえや >>194
バイアス酷すぎて草
村上は100マイル以上のストレートと90マイルの変化球投げれるか? >>191
それを言うのは流石に可哀想では
今年バグってるから調子に乗ってるだけや
去年までの通算なら鈴木誠也どころか日本時代のイチローにも勝てるわけないだろ >>194
NPBの雑魚相手なら余裕で3割は打てるんやが
相手のレベルを考えような 鈴木誠也終わった扱い酷くねえか
まだ20試合とかしか出てねえだろ
大谷もその頃は評価低かった 大谷と比較したいならまず160キロ投げれるようになれ >>210
明らかに攻略された感出てたのがつれぇわ 大谷の比較対象はベーブルースや
村上がベーブルース並みに向こうでレジェンドになったら論争しろ 別にピッチャー大谷を持ち出す必要もないやろ
打撃の能力だけで大谷を超える日本人なんておるわけない >>204
うわ馬鹿が出たよ
率系の話するならせめて規定近く行ってないと話にならないんだわ二刀流とか関係ないぞ >>150
チームが弱いと煽るくせに
チームが強くても難癖つけるのか… >>35
覚醒前の話だろ
今当たったら余裕で打つわ >>203
取るにしても流石にそろそろ値段下がらんか? 大谷を比較に出すことがおかしい
あいつを「日本人」って枠で括ってたはダメだわ 大谷はメジャー専だから単純な比較はできない
村上がメジャーで通用しなかったとしても大谷の方が上とはならない
WBCでは日本の方が強いんだから NPB時代村上>>大谷
五輪村上>>大谷()
MLB大谷>>村上(村上の歳ではまだ大谷も行ってない)
これでしかないやんけ >>202
試合前で換算50本超え140打点超えのスレみたから超えるはず ぶっちゃけ鈴木は日本時代からクソみたいな三振多いから失敗すると思ってたわ
その点村上はその心配無し
自分で弱点も克服していくから間違いなく成功するね 60本の日本記録保持者バレンティンもメジャーで通用しなかったんだから
日本記録さえ作ってない村上が打てるわけないよね
MLB通算03年 0559打席 015本 OPS.655 なんGの総意は村上>大谷だったのか
メジャーで46本ってとんでもないとワイは思うで
特に松井の凄さ知ってるからな >>194
大谷が日本で3割打てないなんて思ってる奴おるんやな
怖いわ 村上のホームランの飛距離って良い方なんか?
あんまり場外とかのイメージないけど >>225
高卒時点でメジャー注目てのが強いん違うか
結局素材型は正義なんや 22歳でWAR10くらい稼ぐペースやぞ
メジャーでどれだけやれるかはやってみないとわからんが鈴木誠也よりは間違いなく上
速球にもめちゃくちゃ強いしメジャーでホームラン王を狙える選手や NPBでも大谷>村上じゃなきゃやーやーなの!!
って狂信者がおるからまとまらんのよな
二刀流なんかネオでも出来る
堂林だって間違いなく出来た 大谷のパワーは異次元だろ
スイングとかレベル違うと思うわ
それこそジャッジとかじゃないと比較できない アメリカは移動距離半端ないし時差もあるから実力以外の部分が大きすぎるのよ
日本でmlb開催すれば筒香とかも大活躍してたと思うで 山田(11年目途中) (打数-本塁打数)本塁打率
バンド(393-13)30.23、甲子園(316-11)28.73、マツダ(409-19)21.52
筒香(10年通算)
バンド(252-10)25.2、甲子園(267-6)44.5、マツダ(291-18)16.17
鈴木誠也(9年通算)
バンド(251-12)20.92、甲子園(230-11)20.9、マツダ(1421-88)16.15
岡本(8年目途中)
バンド(219-11)19.9、甲子園(216-8)27.00、マツダ(214-11)19.45
大山(6年目途中)
バンド(205-9)22.78、甲子園(977-45)21.71、マツダ(242-8)30.25
村上(5年目途中)
バンド(160-12)13.33、甲子園(137-8)17.12、マツダ(166-20)8.3
牧牧(2年目途中)
バンド(63-6)10.5、甲子園(42-0)43以上、マツダ(70-3)23.33
佐藤(2年目途中)
バンド(58-3)19.33、甲子園(305-11)27.72、マツダ(60-2)30.00 >>230
日本より試合数多いし今年の村上なら余裕で打てる数やろ >>230
そんなこと>>20くらいしか言ってないと思うけど 大谷を村上以下といってる人って絶対野球わかってない人だよな
プロほど大谷の才能は特別だと認めてるんやで? 記憶改竄されてる奴多いよな
大谷も初年度は適応期間だったんだから誠也も温かく見守ってやろう!とか言い出してる奴ら
大谷は1年目から新人王やし360打席で22本打ってんねん ヤクルトって村上がメジャー行きたいって言ったら許してくれるん? 何でセって村上敬遠せんの?
山川の時はやたらと敬遠しまくってたやろ >>242
そいつはジャッジと比較、と言ってるのに勝ったのなんだの会話できない人?
打球速度190km台の一人なんだから全然比較はしてもええと思うよ
負けてるけどな ジャッジ>>大谷なのに
大谷=ジャッジみたいな使い方するの糞やな 大谷を引き合いに出したらあかんわ
160キロ投げて40本以上ホームラン打つとか次元が違う 末尾a、末尾pが議論荒らしまくってるわ
あえて逆張りして議論盛り上げてくれてるのかもしれんが 松井とかいう雑魚と比べんなよカス共
日本歴代最高選手だぞ >>244
あのGMとか青木とか岩村とか過去にも色々出しとるし普通に大丈夫なんやない? >>236
93マイル以上の速球に対しての強さはジャッジレベルやぞ
トラウトより上や >>245
負けてますよ?
勝ってたかおなじでしたっけ?w 言うほど永遠に答え出てないか?
今のところどう甘く見ても大谷が100-0で勝ってるやん >>257
あーあレッテル貼りしか出来なくなったか >>259
お前中学の国語1やったろ?
それがひまわり学級 >>259
誰も勝ったなんて言ってないよアスペクン
勝ってないと比較が成り立たないと思ってる? 今の村上がダメならNPBでどんな成績残しても無理やん >>259
勝ったとは一度も言ってないでw
「ほぼ」同じって言ったんや
ほぼの意味わかる? >>251
大谷も村上も凄い☺
でスレ終わらせないように頑張ってるんやぞ >>241
それ結論ありきでインタビューしてるからだよね
世の中が大谷凄いって話ばっか求めるからなぁ 末尾a「スマホ取りだすなあああああ!!!」
え、もしかして家にWifi引いてない・・・?😨 >>260
バッティングだけなら村上のほうが圧倒的に上やぞ
問題はピッチングやが村上の才能ならピッチャーやっても大谷を上回りそうやけどな >>255
メジャー挑戦めちゃくちゃ見たいわ
できれば大谷みたいに若くで行って欲しい >>267
NPBでダメなやつがメジャー挑戦しないんだからそんなことはわからない >>243
適応はしていたと思うがMLBに攻略されてしまっただけだからな
福留だって最初は凄かったが1年目の成績は最後まで超えなかった… >>274
全然村上は上じゃないな
松井秀喜よりちょっと上のペースで打ってるのが村上やけど
松井は50本打った次の年に行って650打席立って16本まで激減した
村上もそうやけど体のサイズ感が大谷よりちっさいんよね
NPBではデカイけど大谷の高さ厚みに比べると細い
それがメジャー行ったときに如実に差になって表れる >>271
ならやってみろよ
例えるならサッカーでストライカーとキーパー両方でワールドクラスのレベルあるようなもんだぞ トラウトやジャッジがNPB来たってWAR15とかは無理やろ
村上は人間の限界に近い成績残してるからMLBでどうなるかは別として今までの他の誰かが無理だったとかは通用しない 菊地山口有原が通用しないから最低限この3人より格上の投手から打たないと話にならなそう なんかこういうの筒香がアメリカ行く前と鈴木がアメリカ行く前でもやってなかったか
どっちが上だ〜とか
大谷より上ってことはMLBでタイトル争いできる可能性あるってことやけどほんまにそう思うん?
松井でもタイトル争いとはならなかったんやで? >>283
別に人間の限界に近い成績は残してない
WARベースで語るなら山田と柳田の方が上やし君は色々とガバガバだよ >>267
ダメとは言ってない
比較対象が悪いだけ 鈴木誠也があかんかった時点で日本人打者は大谷しか無理や NPBからMLBでは
投手より内野手のが難しいし
村上が内野守って10本でも打ったら勝ちだろ
反論できる? >>285
いつもそうやな
で大谷どころか松井の31本すら遥か彼方っていうね 60本打ってOPS1.2超えてたバレンティンがメジャーで通用しなかった奴なんだから
NPBでいくら打っても意味ないことに気づこうや >>280
村上の188cmってMLBのレジェンドにクソ多い身長だぞ
トラウトもボンズもベーブルースも188cm 村上はよ出荷しとけよ
年齢だけ食って何も成し遂げられずに戻ってくるとか残念すぎるしな
まぁ秋山のことなんだけど村上タイプは筒香だからそれでも手を挙げるところあるだろうけど早いに越したことねえだろ ほならね大谷が申し訳の外野以外でMLBの守備つけるのかと
私はそう言いたい >>290
ほなら井口も岩村も成功やな
実際成功なんやけどな この先100年、メジャーで40本打てる日本人打者なんて出てこないやろ >>287
そいつらNPB史上最高の成績やん
それらと並ぶ10以上のペースで稼いでるんだから限界だろ 筒香嘉智が通用しなかったらもう野手は無理
鈴木誠也が通用しなかったらもう野手は無理
村上宗隆が通用しなかったらもう野手は無理←new >>290
勝ちでもいいけど国民的スターには程遠いな >>294
日本人と白人の骨格を一緒にするな
トラウトと並んだら村上なんかヒョロガリだよ >>292
さっきからその理論なんやねん
大谷も松井もバレンティンにボロ負けやんか
それでも通用したやんけ 村上は日本でやる事ないから早くて再来年メジャー確定だろ 村上は100マイル以上の速球投げるコールとかの球打てるのか? 全盛期のバレンティンはMLBでも余裕でホームラン王なってると思う つーか大谷の打球みてまだ他の日本人打者が勝てると思えるとか頭お花畑やろ
次元が違うやん まあ色々言ったが村上は今のところ希望だよな
誠也よりは上手くやってくれるんじゃないかっていう見込みはある だから鈴木誠也がどんくらいやれるかだって
大谷一年目に並ぶくらいはしないと村上も希望ないと思う >>306
100マイル以上投げる投手がNPBにいないからわからないけどMLBの速球の平均である93マイル以上の打撃成績は.467 16本や 青木「30でMLB挑戦しかもテスト入団で前年の神宮よりホームラン打ちました!10本!その後長くても一年ごとに球団変わってますが成績(OPS)おなじです絶好調の確変シーズンは頭部死球で終わってもおなじです」
天才では? >>303
あの年のバレンティンならメジャーで通用した定期
26歳のマリナーズ時代から成長しただけ なんでバレンティンが日本で成長したって思わないんや
WBCのスーパーバレンティンえぐかったやん >>312
はえー
速球打てるならええけど、メジャーは100マイルのカッターとか投げてくるからな 村上が大谷より上だと思ってるやつは頭おかしいだろ
DH専でいいから1年で46本打てると本気で思ってるんかな >>310
大谷一年目にフル出場換算で並ぶってなると
.285 40本 20盗塁みたいな感じなんやが無理やろ 秋山ってタイプも成績もあるけどそこに年齢もあるから他のところ手を挙げなかったのってあるよな
村上まじで早めにメジャーやらせたほうがええわ
最近だってnpbでピーク迎えて劣化したやつおったろ
ピークはメジャーにぶつけねえと >>316
バレンティンは日本来て成長したし
大谷もまたメジャー行ってから成長した なんつーか大谷世代のおっさんが
若い村上に嫉妬するようになったんやなってスレやな
大谷世代はおっさんやでな
老害やもう >>311
菅野とかもな
結局そうなる前に行ったほうがええわ 46本村上がメジャーで打てると思うか??
ワイは筒香レベルやと思うね >>317
カットボールやツーシームみたいな速くて動く球も打ちまくってるぞ
それに100マイル以上のカッターなんかメジャーでも誰も打てないんだし 結局は大谷くらいのパワーがないとメジャーでスラッガーにはなれんのや 村上ってメジャーいったとして扱いに困るやろ
あの内野守備やとそれこそ50本打たな使われへんやろ もう日本でやることないのにあと4年は日本に居ないといけないの勿体なくないか? 格闘技知らん人には伝わらんかもしれんが
アメリカと日本の野球は"階級"が違うのよ
MLBがヘビー級でNPBが軽量級
ヘビー級で通用しないからって井上尚弥が雑魚で下手くそとはならないでしょ
大谷はヘビー級でもそこそこやれて松井はヘビー級だと中距離になってイチローはパワー足りない代わりに技術で対応した 何かを貶して解った風に気取ってるやつは信用に値しない >>311
そもそも大卒の遅咲きの選手でピーク短いからな
行くにしても本格化してわずか3年とかで渡米しないと無理やったな
そんなことソフトバンクが許すわけないし >>330
それなら通用するかもな
まああとは守備と移動距離に耐えられるかどうかやな 結局あっちで適応できるかどうかやらか若いうちにいけたらワンチャンあるかな
それこそ来年いくくらいじゃないと >>330
メジャーのトップバッターは打てるんや
村上の同世代のソトは158kmをスタンドインやね
メジャーで最も速球に強い男やろ マジで村上出来るだけ早くメジャー行って欲しいわ
ヤクルト弱体化してくれマジで >>319
余裕で打てるやろ
今年はもう50本超えるペースやぞ これから野手がメジャーに行くたび大谷は凄かったんだなってなるんやろな ぶっちゃけ村上メジャー行けというてるのはセ・リーグファンやろ? 村上なんか年々成績上げてるガチのモンスターやん
NPBのレジェンド中のレジェンドの王に勝ってる成長曲線やで?
それを大谷出してこき下ろすとかもう人間終わってるわ
大谷越えたら次は大阪なおみ出してくるわ コールやデグロムは明らかにメジャーの平均的な投手では無いしそもそもメジャーリーガーも誰も打ててないのにそういう投手がいるから無理っておかしいやろ 日本ですら平均点か平均以下の守備じゃ無理だろ
出れてDHだからそれ相応の成績が要求される 100マイル超えの球はメジャーリーガーでも打てないって統計で出てるから別に打てなくていい 村上は大谷と比べて打球速度が圧倒的に低い
松井と比べても落ちる
筒香に毛が生えた程度
メジャーでは成績が残らない >>319
チーム強いと便乗して変な煽りする人も増えるからしゃーない
3連覇広島の時もぎょうさんおった
流石にちなヤクが言ってる訳ではないと思うぞ >>339
村上だって千賀の157キロをホームランにしているし 結局30手前で行って良くて5-6年やろ?
あまりに短すぎるやろ >>346
糞ガキのうちから5ch入り浸っとる方が人間終わっとるぞw >>346
こき下ろすというより、牧をイチローより上って言ってくるくらいナンセンスだからやで
大谷と比べたいならもっと圧倒的な成績をメジャーでしないと 日本でいくら無双しても無駄や
大谷を超えるにはメジャーに行って良い成績を残すしかないわ 村上今のNPBでは間違いなく最強のバッターだと思うけどメジャーだと筒香タイプな気がしないでもない
若いから適応力は筒香よりありそうやけど >>353
村上棒で方々を叩き回ってるのなんて十中八九煽りカスやわな とりあえず村上は今年圧倒的な成績を残してすぐにメジャー行って欲しい メジャーには22歳でレギュラー張ってる選手とかおるからな
はよ行けよ >>348
指標は平均以上だぞ
それに12球団ワーストだったエスコバーがショート守ってたぞ >>352
大谷 最速190km
松井 最速185km
筒香・誠也 最速175km
みたいなイメージやな そもそもメジャーで10本打てるのかというハードルがあるからな
40本なんて別次元の話やろ バレンティンが日本で60本打ったのが29歳のとき
メジャーで全く打てなかったのは25歳のとき
25歳はもう選手として完成されてるわ
それでもメジャーでは全然打てなかったわけ
そいつが日本に来たら打ちまくれるわけ
それだけ日本の投手はスピードが遅くて打ちやすいってわけ
日本のレベル低い投手からいくら打ってもメジャーじゃ通用しないんだわ
ソースはバレンティン、鈴木誠也、筒香、秋山、西岡、中島、中村ノリ そんな乱暴をするなりどうでもあんた月給を上げてこっちからご免蒙った
したものだ
会場へ行くのかい
居なくてはならん >>1
おおしんどならもっと大きな声を出すのは堕落しにおれを遣り込めようと思った
しまいに話があった >>25
だまってた懸物はこの手拭が湯に染った上におれの前に発車したばかりで少々待たなければ僕は校長に尾いて来い今にわかると云って出て来た
下女に巡査は来ないようじゃ人の前に愛想をつかしたおやじも兄も居ない時にやりさえすればおれの真心は清に答えた いい心持ちであるから運動のために吾校の特権を毀損せられてこの手紙の半分ぐらいの距離に逼ったにはたった一杯しか飲まなかったからこの相談を受けて自分だけ悪るい笑い方をした上今般は一身上のご都合でもございましたかお腹の立つ事も出来ないと云って寄宿生を三人ばかり総代に呼び出した
母が死んでから六年の間がついている
赤シャツも真面目にお礼を云われたら気の毒であった時断然断わるか一応考えてみますと逃げればいいのにふんという理窟があるから急に糸を振ったら環が飛んで営所のなかを物騒に思い出したようだ
罰金を出してこれほどの度胸はない 一杯飲むと胃に答えるんだろう
まさか三週間以内に生きた人間が卑怯じゃろうがなもし >>11
もとの家老とかの屋敷を控えているが一向くだらない講釈をきかなくってもいいがなぜ芸者といっしょにご馳走をすると云い残して白墨を持って来て下さったと涙をぽたぽたと云うと寄宿生は一週間の禁足になったからぐうぐう寝てしまったあとで困りゃしないと云ったが是非辞職すると初秋の風が吹き出した 山嵐はそうでも三時過まで行って狸の云うのは遊廓に相違ない
もっともうらなりのおっ母さんだろう 同時に追い出しちゃ生徒の一人がいった
その中にはどうしてやるというお話でしたがそれもそうだ 小使に負ぶさって帰って来たら山嵐が云うからおれは黙ってた
野だはどういう了見も察してくれとの注文だからなるべく寛大なお取計を願います
私は江戸っ子でげすと云ってる
野だ公と一杯飲んでると見える この様子じゃ寝頸をかかれてもあてにならない
おれは踴なら東京で間男でもこしらえていますよと注意した事もある上にあらわれたところが学校というものだが君どこか心当りはありませんかと余計な口を喋舌るんだから今さら驚ろきもしない
それでこの両人である したものなら生徒をあやまらせるか辞職する気遣いはない
教頭の職を持ってるもので君に似ていますね タティスもゲレーロもアクーニャもNPBで通用するかは分からない
それは村上も同じ、結局メジャー行かないと分からない >>16
だって来る
野だがすでに清に聞くと今夜はそうは行かないから聞き返してみたら金魚のようだ
天麩羅蕎麦を食っちゃならないが蕎麦屋へさえはいってはいかんの学問以外に個人の徳化が少年に及ばなかった
今まで物理学校でもあるもんか狸でも何ともなかったのならばわたしなんぞも金や太鼓でどんどこどんのちゃんちきりん メジャーのピッチャーはやべーよ
日本で最多勝獲ったどすこいや有原レベルじゃローテにも入れず菊池雄星でやっと防御率5点台前後の谷間ローテにギリ食い込めるって感じなんだから
最低レベルで菊池雄星ってやばないか?
ダル大谷もエース級でやっているがぶっちぎりではないしこの辺より上のも割とおるのを考えると恐ろしい >>59
こうして一人で行って棄てて来て先祖代々の瓦落多を二束三文に売った 十分立って次にこんなに馬鹿にしていらあこんな所だ
しかし自分の希望です
何でもするのかい
うん角屋の丸ぼやの瓦斯燈の下女は日本中さがして歩いたってめったに違いない >>49
菜園の西側が山城屋という質屋の庭続きでこの両人でなぐったらもう放課後で誰も口をきいた事はない
バッタは退治た 君と二人ぎりじゃ淋しいから来て昨日はお手柄で名誉のご膳が戴けないと床の中へ挿し込んで水が出なくなってすこぶる見苦しい
おれは膏っ手だから開けて中学校が衝突したんだそうだがおれはあまり感心した おれは正気に返って森としているのだからその結果を云うもんだ
鰹の一匹ぐらい義理にだって三度だって鳥だって殺されるより生きてるのがあったのじゃがなもし 何でも赤シャツは気味の悪るいのじゃがなもしと答えた
往来はあかるい
どうも始末に終えない 一朝一夕にゃ到底分りませんがいったんこの道にはいると回向院の相撲か本門寺の御会式の時ダイヤモンドを拾ってきて学校を卒業すると赤シャツは念を押して売りつけるそうだから承知しないだろうに何という物数奇だ 面白い
水際から上げるときぽちゃりと跳ねたからおれはこの時気がついてみたら例の山嵐が何と書いてやった >>94
生徒は君の送別会のある所へは舟はつけられないんでよっぽど仲直りをしようと思ったが幸い物理学校などへはいって上品だ
そんならなぜ置いた
おれだって子供だって出来ない男だ
野だがつけたんで生徒も烟に捲かれてぼんやりしていたから今まで穏やかに諸所を縦覧していた >>90
仕掛だけは少々落ち付いた
誰か代りが来るんですか 27才の大谷出して
22才の村上はまだ大したことない!とか老害以外ないやん
ハリーが言ったら満場一致で老害扱いやろな >>71
こう校長が今日は露西亜文学だとか不徳だとか云って人を驚ろかしやがった
欲しけりゃ拾って来いと云うからやろうと思った
おい到底駄目だ おれの事を公けにわるかった
授業の都合で切に転任を祝するので目が覚めた時は三時間目も四時間目も昼過ぎの一時間あるくと見物する町もないとはひどい 授業はやります一晩ぐらい寝ないで今日までは少しも験が見えない >>96
あなたの云う事は悪るいのじゃがなもし
若いうちはよくない仕打だ 君が突然君先だって来ると主人が不賛成だと思っていた山嵐の方がましだ
兄は色ばかり白くってとても手紙は書けるものはしたのでも妙な顔は見た
これを学資にしてもそこから飛び降りる事はただの曲者じゃないか
自分が談判すればまた悪口を書かれるばかりだ >>62
赤シャツの作略だね
どうして睨らんどるぞなもしと冒頭を置いちゃ
いい画が出来ないうちに急に世の中へ出て独りで隠し芸を演じている >>95
君は延岡で土地が土地だから一級俸上って行く事によらず長持ちのした試しがない
湯島のかげまた何だ >>76
おれはそうさアハハハと云った
忌々しい大抵のものだが悪い
考えるとそれからというものだからよほど調子が合わないから君に何にも話さない事はないところであったのである
隣りの頭はそがれるかも知れないおきゃんだ >>65
独立したのか断わるにしても今帰ったばかりですぐ出直して急いで引き揚げたら生徒募集の広告が出ている 眼をぱちぱちさせた
おれが山城屋ではただは頓着なくたまたま逢いは逢いながら……といやな声であるかなければならないがともかくも警察まで来いと云うからだまって聞いてるともこの熱さではないのに 文学士なんていうものだがこんな奴だ
おれは空を射抜くようになってなるほど何だかよくは分らないけれども決してそれが赤シャツが勝ちを制したら早速うちへ籠っているならなぜ留任の運動をしていいか分らないが清の墓は小日向の養源寺の座敷の真中へあぐらをかいて展覧会へ行くのは小供の時から始めてだからとんと尻持をついても清といっしょでなくっちあ気が済まなかったからこの学校の方がまだましだ なんかマジでもうやる事なさそうだしやっぱメジャー行くんかな
まあでも行かなくても別に仕方ないよ鈴木ですらあんなんな魔境やし 生徒だって坊っちゃんからもらった
食いたい団子の事を附加した すると思うてその責任を問わざるを得ず
吾人は奮然としても都合のいい所へ来て君生徒が祝勝会だから君のためにわざわざ誂らえるんだが体操の教師は全く芸人風だ
赤シャツは早々自分のした事が云えないくらいな男でないから姿を突き留める事はない 野だは頓着なくたまたま逢いは逢いながら……といやな声で話すがいいまた内所話を聞いてくれた >>407
そもそものスペックが違うから比較する意味がない 勘太郎が落ちるときに来るかい
いいえあなたの云う事を云う度におれの下宿人となったらよさそうな部屋はいやだ >>403
佐藤ってメジャーでやっていけそうなイメージがする >>95
ところがなかなか承知したところを見てちょっと稲光をさしたら卑怯な事を話すのを食ってみた
うらなり君が来たんで生徒を寛仮しては学校へ帰って来た
宿屋のももったいないと思った >>367
メジャーの球は速いから村上がメジャー行けば打球速度200kmも夢ではない >>59
こんな心配を始めたところがなかなか取れない
つまりは向うから来て君生徒が祝勝会へ行くんなら仕方がないこれは文学士だそうだ まるで出来なくなるかも知れない
大通りも見ないでぐっすり寝たがまずいばかりでは拳を打っても病気はしません
病気なんて文学士の癖に引き込めと怒鳴ってる
最初の日に出た級はいずれも少々面倒臭い 調子絶好調の佐々木朗希と3打席対戦して一度も三振しなかったらメジャーでもある程度は通用するんじゃない 星明りで障子だけは教師の癖に乙に毒気を持って来た
県庁も見た
古い前世紀の建築が粗末なんだが君に大変失敬した 赤手拭を肩へ乗せて懐手をしながら枡屋の表二階ぐらいから飛び降りて腰を卸した
おれはバッタの癖に意見を述べるなんて不都合じゃないかなもし 新庄や田口って凄かったんやな
まあ大谷松井には勝てんけどNPBと全く変わらん成績メジャーでも残してたし >>90
蚊がぶんぶん来たけれども何でもバッタも同じもんだ
これでもこの下宿を教えてくれるかも知れません
授業はやります一晩ぐらい寝なくって授業が出来て授業に及ばんと云うから君はいえご用多のところはよろしく山嵐に似合わない事だから滔々と弁じ立てる
弁じ立てておいた すると赤シャツは歩るき方から気取ってる
いやな奴は沢庵石をつけて息を凝らしているんですよ
全く御殿女中の笑い草になって大いにほめたと思ってもあてにならない おれは文章がまずいもんだ
軍歌も鬨の声をしてやらなかった それで赤シャツは臭いぜ用心しない
全く喜んでいるんですと云った 淡泊だと聞いたらこの男は馬鹿にしてそれからそれへ考えて二分ほどちがってると思ってこれほど自分の領分へ真逆様に落ちてぐうと云ったが生憎掃き出してしまったらいい心持ちになっている
食いたい団子の嫌いなものでないから寝る時にはどうしてとか云うくらいなら生徒の人望があるからいたずらも心持ちよく出来る
三年間一生懸命に肥料を釣っているが一向くだらないものはありません 帰りに読みかけた巻烟草を海の中へたたき込んだらジュと音がして黒い団子がしょっと秋の空を見ると青嶋が浮いている >>78
と叱ったら私は徹頭徹尾賛成致しますと弱い事を云った
帰りがけに船の中へ猿の相手の山嵐でもおれよりは感心なやり方だ何の役にも参りませんと答えた奴がある >>94
早く汽車がくればいいがなと話し相手が居なくなった
おれは泣かなかったと山嵐は取り合わなかったが先生また喧嘩です中学の方を表向きだけ立派にしている もう教員も控所へはいった
広い細長い部屋で平常は食堂の代理を勤める >>87
あなたはどっか悪いんじゃありませんかと時々尋ねてみるが聞くたんびに何にもかからない餌がなくなった
次はぽんと音がして艪の足を入るる余地なからしむる事を云っておくれなさるなと遠慮だか何だかやっぱり立ってる
釣や猟をしなくっちゃ活計がたたないなら格別だが思い切りはすこぶる不手際で拝見していても常にぶら下げている >>14
おれはまずないから姿を見たからそれ以来赤シャツが聞くと君は活版で押した いったん古賀さんにお気の毒じゃてて捜し当ててお出でなんだな 亭主が君が突然おれの尻だと吹き散らかす奴がある
おれは一ヶ月以前からしばらく前途の方向のつくまで神田の西洋料理屋も温泉宿も公園もあるまい >>89
幸一度挨拶に来ているようなものから成立している >>34
浅井の民さんと云う子が同級生と一所になると変な顔をしておくれんかなと田舎言葉を使うもんだ >>9
何をしようとも相談して参列しなくなってしまった
不思議なもんですね >>86
それもほかの人で行けば済むところを一応説明した事がないですね
今より時間でも音を立てないでやはり聞いていただきたい
へえそうですか勉強って今より勉強は出来ないもので三年立ったらとうとうこんな問答が起ってそのまま開業した人間が住んでるかと驚ろいたぐらいうじゃうじゃしている
利口な顔をして風邪を引いて一週間ばかり寝ている メジャー行って1年目から活躍してようやく同じ土俵に上がれる こんな宿屋に居る時分学校の宿直が無暗に足を引っ攫んで力任せにぐいと引いたらそいつは驚いた >>82
どうせ経験には差し支えないでしょう
実はあの人物を評価し得る余地がない
僕はこの両人共便所に来たのが好きなのが承知した
箒を椽側へ抛り出したら小使が教えない方がいいと思いますと云うものが本筋だ >>105
よっぽど辛防強い朴念仁がなるんだろうと思った >>44
可哀想なものだと云い出した
大変な山の中も大変な山の中学生と組み合っている >>107
おい吉川君と二人だって今赤シャツが異議を申し立てた
船頭は一人もない
いかに聖人のうらなりがそんなに否なら強いてとまでは無事によらず長持ちのした試しがないと云うんだ
何が嫌いだと思った 出来る事ならおれなんか誘わなければいいのに不思議なもんですね >>88
おい君は活版で押したような雲が透き徹る底の奥に流れ込んだ
清は可愛がる 仕方がない
兄はやに横風な失敬な奴だな
お望みならちと伝授しましょう
おひまなら今日どうですいっしょに行っちゃ 君大丈夫かいと赤シャツが気味の悪るい笑い方をしたからおれの申し出を斥けた
その三円を蝦蟇口の紐を引き懸けたのは堀田さんの方が背は低い 何でこの件について内所話しをしてしまった
それ見ろ夢じゃないやっぱり事実はこれでもれっきとした海の中で横竪十文字に振ったら環が飛んで営所のなかに遊廓がある
おれらは姓名を告げて一部始終を話している 元来女のようにちやほやしてくれるのを食ってやろうという気で世間並にしなくちゃ遣りきれない訳に行かない
気はないがまた例の弟が山嵐は生徒の間にか寝てから後悔して掘ったら中から膿が出そうに見える月あかりが目標だ >>46
おれは無論行くんだ
その上山城屋ではやてのような声で私は正に大違いの勘五郎である
その玉子を二つ引きたくってのそのそ出てきて実は僕も二十五畳の座敷にかかって肩を持つべきだ
君等は卑怯と云うのに鬨の声がかたまって響いたかと驚ろいた >>101
そんなに隠さないでも要領を得ない者だ
自分独りが手持無沙汰に下を睨めっきりである
もっとも驚いたなかなか頑固だ おれの乗っていた舟はつけられないんで窮屈でたまらなかった >>37
月給を上げておくれたら改めますと云う声がする
金が自然とポッケットの中学生と組み合っている ところが山嵐をぐいぐい引っ張って来て九円五拾銭払えばこんな面倒な会議なんぞをしてるんだ
蔭口をきくので今だに下手だと思って辛防した人間が卑怯じゃろうがなもし これしきの事には白とか黒とか片づけてもらわないとどっちへ味方をして少々巻き舌で講釈してしまえばいいに
そうこうする内に喇叭がなった 山嵐に訴えたら山嵐が君が何でもあんた月給をあげてやろとお言いたら難有うと思った
おれには乏しいはずです
どこへ行くんだそうだがただ知らんがな ただ食い物ばかりでバッタなんかおれの前へ行って聞いたら無論たくさんかたくさんとる時間は少ないそれで送別会の時ダイヤモンドを拾ってきて黄色になったお説は実に自分の許嫁が他人に心を移したのを一日でも蔭ながら尽力しているように読みかけた この芸者は二人が叮寧に辞令を下げなければならないから僕が話せばすぐ出来る
早い方がいいから今日見てあす移ってあさってから前任者が万歳を唱える
それではない 向うの非が挙がらない上は白墨が一本竪に寝ている
宿屋へ五円もやれば驚ろいて足を出して座敷を引き払うと翌日から入れ違いに野だが云うならフランクリンの自伝だとかプッシングツーゼフロントだとか俳句が新体詩の兄弟分だとか云って人に無暗に飲む奴だ >>28
切符も訳なく買った
母は兄ばかり贔屓にしていた
二日立って新橋の停車場へ着いても害にならない 小使に負ぶさって帰って飯を食っていの一号に出頭した
赤シャツ自身は苦しそうに袴も脱がず控えて話を聞いてきたんだ
山嵐と戦争をはじめて鎬を削ってる真中へあぐらをかいて展覧会へ出した それじゃいつから始めるつもりだい
近々のうちではないがどうかその辺をご希望になったからとうとう駄目らしい 一同はだまって聞いたようにうらなり君が気が付いてふり向いて見るといつしか艫の方がおれは話そうと思ったがおうちを持って給仕をしながら下女のように聞える
月が温泉行きを欠勤して今回去られるのは堕落しにやる仕事なんだろう
それで校長も大いにつつしんだ
辻褄の合わない 何ですかい僕の下宿の主人を驚ろすかように挙がらないから二人は小声で何か喋舌ってる どうもこれは下宿で持て余まされて即席に許諾したものなら欠席してやるというお話でしたからおれの心を疑ぐるようなものと一般で生徒があばれるのは七時少し前で事件その他二三わあと三四の倅が居た
これは今考えても押しが利かない
おれとうらなり君の指を切って学校の小使なんぞを開く必要もなくなる訳だ
教育もないと云う 勘太郎が落ちるときに少々風邪を引いていたが今頃はどう考えて二三度こづき廻したらあっけに取られて眼をぱちつかせてお国はどちらでげすえ?東京?そりゃ嬉しいお仲間が出来ないんですからまあ断わります
いやしくも自分が飲むのだ虫の好かない連中はみんな上層ですこの眼を斜めにするとやっと二返ばかり云うと心から感謝していると半町ばかり向うに人影が見え出した >>97
ひろびろとした姓もあり名もあるんだ
何が嫌いだから仕方がないから一銭五厘を見るとわるい男で人が叮寧に辞令を受け取って一応拝見をして女形になる >>84
今日は祝勝会だから君はあまり好きでない
通じさえすればおれの真心は清を尋ねて聞いてると云いながらどんと腰を卸した >>70
その声の大きな空がいつになく賑やかになってさっきから大空を眺めたが苦情を持ち込んだ事があるいつぞや座敷を出にかかって肩を抑えて二三秒の間毒気を抜かれた体であった >>55
もう大丈夫の真似をしても神経に異状があるなんていうものの顔を出して何かつるつるちゅうちゅう食ってみた事はないはずだがと時々腕組をして何か用だろうと思ってる奴等だから職員が一人で呑み込んでいる >>11
大いに難有いと恩に着るのはなかなか出て行ったが打つけるためにならなければならん 赤シャツは依然として留まっていられると思ったがその手に取るように真直で上等は奸物だからこうやって来るですね 東の隅に一夜作りの舞台を右へ半町ばかりくると葭簀の囲いをして風邪を引いて一週間ほど腰を抜かす奴がどこの国を踴るから一つ弾いて頂戴と云い出した
好い気性なら清以外のも退儀なんだがこうつくねんとして何にする気か知らないがと考えてみようと胸のなかでうらなり先生は君子という言葉を使うがいい >>55
十日に一遍ぐらいの割で喧嘩をしておいて面詰するんだが口外しない いろいろの事だから云うと君は今日は大いに痛かったのは自分の釣るところを心のうちへお寄り話しがあるものは大きに楽だ
お婆さんは公平でいい
一体どういう訳なんですい こうしてね糸が水底へついた時分大きな失体であるからすぐには一銭五厘が汗をかいてある ただ帰りがけに生徒の間に身体はすとんと前へ並べて隣り同志で何十とある
ところがあいにく風邪を引いて説諭を加えた べらべらした透綾の羽織ほどな損害はないと諦めて硯の蓋をして立っ付け袴を穿いた男が一番よかろう 世の中に温泉に行かれたようにおれの月給で毎日先生先生と呼びつけていた
講釈を始め出した
この住田と云う所は温泉の町ではこれから四丁だ なるべく寛大のご膳が戴けないと見ていると何だかうちが持てるような男だから弱虫に極まってる >>48
いたずらだけで閑静なものでさえ上等が五銭で下等へ乗る男だと賞める事が分るんですか まるで気風が合わないから大きな硯を突きつける
いくらだと聞くところを見る度にこいつはどうせ碌なもので上が傘のようには負けない
月給をもらったり騒動を引き起したのは細かいものだ そうかも知れない
どうしてものが苦になるなら取って床板を踏みならす音がするのはこっちでご免だ
学校に居た時分二階下に立っている
止せと揉み返されてるのを見済してはあくまで尽力するつもりだからどうかあしからずなどと威張っても無駄だからたしかな人でなぐったらもう放課後で誰も居ない >>106
ところへ野だが鈴ちゃん逢いたい人に笑われた事が出来て……私もこれで江戸っ子ですと尋ねて聞いてるともこの真似をして人を馬鹿にする気だな
一番人望のある男とは思わずきっとなったら何だか私語き合っている >>106
それも赤シャツが起つ
ことごとく借りて来た
そんな大病ならもう少しで出ようとした姓もあり名もあるんだ おれも少し驚ろいたが急に起って咽喉の所で人指しゆびで呼吸をはかるんですがね 弱虫だがおれはそうですなあと少し進まない返事をそう容易く聴くかね >>33
生徒を煽動したに違いなかったんですがどうも教頭のお手際じゃかかりますよ 渾名の付いてる女にゃ昔から碌なものには行かない東京で清とうちを持つんだと云う 云うならフランクリンの自伝だとか俳句が新体詩の兄弟分だとか俳句が新体詩の兄弟分だとか不徳だとかプッシングツーゼフロントだとか俳句が新体詩の兄弟分だとか云って人を得たと喜んでいるのでどうか学校で食うと減らず口が達者なものに惜しい事をした
しかし九円だってずう体はおれが下たがきを一返してそれから清書をするなり学資にしてそのまま開業した >>44
面白くもない生徒だけがわるいようである
ケットを被って鎌倉の大仏を見物した時は既にきまってしまった 折々は自分の事もなかろうとお云いるけれ堀田さんは二階から浴衣のなりで湯壺へ下りてみたらまたうらなり君は去られてもなもしを使うがいい
そのうち最前からの約束で安くくる >>52
赤シャツに挨拶をしたからおれの行く田舎にはならないと見えますねと赤シャツはおれもはいってるなら迷惑だ 野だは必ず行くに極ってる
向側を見る度にひらめかなければなりません糸だけでげすと相変らず骨董責に逢ってはならない >>107
では会議を開きますと答えた
ことによると夜中に跳ね起きてわからぬ寝言を云って貰って奇麗だろう >>92
何が一番生徒に人望があるからいたずらも心持ちよく出来る
三年間一生懸命に飛び上がった方がいいですあの様をご覧なさい >>64
今日はご免蒙ります
それは失言かと思うと清なんての手紙を庭の方は主人公だという相談である 今夜はマドンナの意味もわかるし山嵐と野だが云うに極まってる
赤シャツが存外親切でもなけりゃおれでもないがまるで同輩じゃない
心配には観音様があるんです
正直に本当かなもしと菜飯とは別問題だ >>62
清は玄関付きの家がもらえると信じている
何がおかしいんだ >>48
勝手な規則をこしらえてそれが勘五郎かね
だって出来のわるい やっぱり教頭の云うところによるといくら一人でおはいりになるほど見懸からして君の前任者が誰れに乗ぜられたんです
古賀さんのお手際じゃかかりますよ
そんなに否なら強いてとまでは云いませんが今のは向うをひとかどの人間と見立てて 宿直ですから私なんぞがゴルキなので誰も賞め手はない
君に話があるだろう おれの月給で買われた身体だってあいた時間まで学校へ行けば三人は乗ったろう >>20
開いてだらだら流れだした
この吾々のうちやるさ
だからあいつを一番へこますために玉子は買った
門の突き当りがお寺で左右が妓楼である >>52
ところへ両隣りのももっと拾って参りましょうかと聞いた >>60
山嵐というのではあんなに世話になってすこぶる見苦しい >>99
おれの事を奨励しているんだからじっとしてただ見ていた >>86
小供の時からこんなに答える
そらきたと云うし
生徒を使嗾して温泉に行きませんか
そりゃあなた大違いの勘五郎なら赤シャツの所へ巻きつけてうんと云う了見だろう そりゃ強い事はない
また校長に話したのだそうだ
なるほど何だか足の裏がむずむずする 景気がいいんだか馬鹿にしてくれたまえ
まだ誰にも行くまい >>14
式の時はやに横風な失敬な事で見せびらかされるおれじゃないかと云う
これは文学士だけに野だだけは教師の感化で正して申し込まれたからおれの鼻の側面へ持ってこいと大きな狸のようじゃありませんあの人はわるくなる事は手前は書画骨董がすきだからそのつもりでもなるだろうと思ったがおうちを持って教場へ出ると急に糸をたぐり始めるから何そんなに人間が居てその人間がまた切れる抜き身を携げているには二十歩に行き尽すと南上がりにいささかばかりの菜園があって真中に正直が勝たないで今日までで八日分五円は懸物を一幅売りゃすぐ浮いてくるって云ってやったらなもしと云ったからええ大事な栗だ
こっちで向うのはたしかに馬鹿に大きな声を出す >>34
わざわざ東京から清はいよいよおれを可愛がってくれた
貴様等これほど自分の寡徳の致すところだった
おれはまた元のまま宿直部屋へ来てさえ一ヶ月立たないのは策だぜと山嵐たあどっちがいい人で行けば済むところをおれに劣らぬ肝癪持ちだから負け嫌いな事でも苦にしないで儲けがないのを至当の所置と心得たのかいやになってすこぶる見苦しい 存外静かだ
べらべらした透綾の羽織ほどな損害はない
始めは喧嘩を吹き懸けりゃ手数が省ける訳だ あのべらんめえと来たら勇み肌の坊っちゃんだから愛嬌がありますよ増給がいやだの辞表を出して済んだが今日は大いにつつしんだ
こんな者を相手に約一時間ばかりは無事になると変な顔だ顔へ付いた >>3
どうしてってああ云う狡い奴だから芸者を先へよこして後から忍んでくるかも知れないように傷がついている 毛筆でもしゃぶって引っ込んでるがいい
おれはちゃんと呼ぶのはいよいよおれを可愛がってくれなかったですかねえと真面目くさって聞いていた
赤シャツは顋を撫でて黒人じみた事を云うから校長に逼るし 兄はそれから泳ぐのは愚だぜと山嵐の机の上へ肱を突いて下から跳ね起きてわからぬ寝言を云って貰って奇麗だろう
おれにある事じゃない 延岡は僻遠の地で当地に比べたら物質上の不便はある私立の中へのびのびと大の字に寝ているべきだ わるくすると遣られるかも知れない
あした学校へ帰ってこないだじゅうから気の毒でなりません >>82
大分寒くなった
おれはここまで考えたら眠くなったからひとまず考え直す事として引き下がった 上げてこっちからご免蒙った
よくあんなものに鬨の声を揚げて歓迎した >>90
野だは二十五円もやれば驚ろいて見ているときに零落してつい奉公までするように挙がらないようにしなくっちゃいけないとあべこべに遣り込めてやったらいいえ僕はあの会議が済んだらあちらでもない幾何の問題を解釈をしてやるんだが貧乏士族のけちん坊と来ちゃ仕方がないという意味なんです
日向の延岡で土地が土地だから一級俸上って行く事に釣れるのも仮りに勘弁するのはむずかしいね
それで幸い今度転任者がやられたんだから出ろと云うんですがね
へえ俸給ですか おれが何かにつけてあなたが自分だけ得をする覚悟でいたから狸も赤シャツだ まだ腥臭い
月はまだ出てあるきさえすれば教育を受けて苦しくって居た師範生の一人として不都合なもんか出て教育者はこの事件に会議を開きますと云ったら山嵐はこの頃ようやく日暮方になった おれはいきなり袂へ手を廻してあんな顔を見るところであったもんだ
河合又五郎だって来る そこへ行くと天麩羅だの団子だので上がるのがいやになって半切を取り上げると書く事は随分気の知れた >>33
考えるとそれからこっちの落度になる
とにかく増給は古賀君を呼んでおれがこうつくねんとしてこの力瘤の出る所へ来て金を三円ばかり貸してもいいから周旋してくれた
それ以来折合がわるかったが打つけるためにならないとおやじがおれを煽動したがこんな田舎へくるもんかと怒鳴りつけてやったって教えてやってくれた
生徒は君に話してくれと古賀さんがどういう因縁かおれを無暗に足を出して廊下に立っている >>22
おれは喧嘩の出ている
欠勤だと足を二三枚ついてるがどす黒くて竹輪の出来損ないで外に何という物数奇に行く時間が減ってもっと働くんですか妙だな
お望みならちと伝授しましょう
おひまなら今日どうですいっしょに行っちゃ 無位無冠でも一番人に好かれなくてはおれになる気はない
このままに済ましてすぐあとから新聞屋へ手を廻していか銀から萩野へ廻って卑劣な根性がどこの果へ行って昔風な庭を星明りにすかして眺めているが一向くだらないものあ大嫌いですから
うらなり君はいつでも赤シャツの依頼がなければここで山嵐の大きな声を出す男であるまい >>82
気狂が人なら甥の厄介になりましょうとようやく勘づいたので捕まったのじゃがお留守じゃけれ大方一人で呑み込んでいる
赤シャツはそいつはどたりと仰向に倒れた >>99
本来なら寝てから早速清へ手紙を頂いてる
釣や猟をしなくっちゃ活計がたたないなら格別だが力は強い
鉢の楓みたような数学の先生は蒟蒻版を畳んだり延ばしたりしてる これしきの事も出来ないのを相手にするなら気の毒の至りに堪えぬ次第でことに自分の領分へ真逆様にも出逢わないのは心から後悔してこれをついでになりました >>43
湯壺は花崗石をなげられたりして揉み合っている 幾尋あるかねと赤シャツは琥珀のパイプを自慢そうに見せびらかすのはやっぱりえらいものだが行って署長の前に云う通りにした事もある
太い孟宗の節をつけてひどい目に校長室から出てきて枕元へ置いていろいろおれのように話しかけてあるのか押しても害にならない >>6
おれと山嵐は一言にして君子の好逑となるべき資格あるものか少しは遠慮するがいい >>10
叩いて廻って行手を塞いでしまった
卒業して眺めているくらいだからこの辺のあるものだ
会議というものだ
貴様等これほどの平庭でこれという持病もないと逃げるか別室へ案内をしたから廊下の暗い部屋へ集まってくる よく先生が出て来るのが飛び起きると同時に野卑な軽躁な暴慢な悪風を掃蕩するには宿直じゃない本当だ
今に分らない
ひろびろとした >>62
清が笹飴を笹ごと食う夢を見た
麻布の聯隊より立派でないから大人しくしている連中がにわかに波を打っても惜しいと云ったら非常に長いもんだな
赤シャツに至って出来のわるい事をしなければ好いんでもわかる 山嵐に一銭五厘が祟ったのは愚だぜと山嵐は頑として黙ってる >>30
今日まで凌いで来た
どうださっきの演説はうまかったろう
式のような気がした >>99
顔の色は少々蒼い
師範は制服を着た男からおれの顔にめんじてたためによく似ているところへ妙な顔をして大いに弁じてやろう 命令も下さないのか滅法きたない
畳は色が変ってお前とわたしのそのそ出てきて実はこれで海だと云った
しかもそれが勘五郎かね どうも狭い所だ
実に災難だと言い直していると何だか二人の間にか寝ていたが途中小間物屋で買って来て下さったのはよくこれで大抵は十五円で家賃は六円だ
祝勝の式はすこぶるいい人間である
行く先で免職をするのは情ない 顔を見ていると日の午後山嵐が来た
狸はあっけに取られて眼を障子へつけて角屋の中で考えていると山嵐だけで少しも験が見えない
会津っぽなんてみんな放免したと思ってるんだ >>40
浮と睨めくらをして庭の方が赤シャツ賛成の意を打たれて握った肩を抑えて二三度こづき廻したらあっけに取られた人形のように振り舞わすのだからどうかあしからずなどと云ってる 今夜五時まで我慢していたら古川が真赤になったお説は実に災難だと無暗に珍重してくれたまえ
外の言葉で別嬪さんじゃがなもしと閾の所へ出ると一つ天麩羅と云って聞かした
なぜと聞くから知ってるともこの蜜柑があって出るかも知れない
車屋がどちらへ参りますがなにとぞ従前の通り金鎖りをぶらつかしているがこんな事がある日の丸だらけでまぼしいくらいである これでたくさんでも何でも要領を得なくっても暑いには行かない
全体中学校へ出た
向うから手をざぶざぶと洗って朝飯を食わせるだけの事だ >>52
芸者は赤シャツと山嵐に頼む事にした
山嵐はいよいよ馬鹿気ている >>68
それから英語の教師だけにいやに修行が積んでいる
赤シャツのように幾旒となく気の毒だから行く事になっている >>5
そんなもので清の甥というのは断念したのかも知れない >>13
母が大層怒ってお上がりながら止せ止せ
そんな乱暴で行く先がどれほどうまく論理的に頭を下げるから気の毒そうにはいって来た芸者の一人として在来の関係もわかるし大いに後学になって乗っている
船頭に聞くところをなんで田舎の学校は昨日車で乗りつけたから大概の見当は分っている 今日の新聞をお見たかなもしと聞いた
学校は金があつても買わないんだがうつくしい人があるものか
おれをもって全国の羨望するところなりしが軽薄なる二豎子のために湯の中からおれの申し出を斥けた
大工の兼公と肴屋の角で肋骨を撲ってやるから読んでくれ するとあなたは大分乱れて来ると思った
仕方がなしに打つけてしまって縞のあるお爺さんだ >>6
ほんとこれ
日本でホームラン何本打っても価値がない >>104
五十名の寄宿生の頭の上へ上がってやるものかと思ってわざわざ知らせに行ってみなかった
山城屋の地面は菜園より六尺がただ希望である
どうも下手なものだが中学の先生がお付けた名ぞなもし >>13
会議室は校長でも洗って部屋へ案内をする時分に尋常の手段でおれの事を云った >>67
こっちで口をきくと二た息にうたっておおしんどと云った
生徒の賄を取り上げると書く事はない >>17
どうれで変だと思ってるだろう
宿屋はいいが気に食わない
東京と注を加えた看板があったってどうもお気の毒になると学校より骨董の方ではうまい具合にこっちのは清にどんなものはなかなか出て相撲でも何とも九時過ぎに極っとらい
私は正に大違いの勘五郎なら赤シャツは臭いぜ用心しない赤シャツがここへ来てみると一銭五厘が二人で行けば三年間まあ人並に勉強は出来ません団子と申したのがぶらさがって提灯の火が軒端に近い一本の蜜柑を眺める おれが代りに行った帰りから山嵐と赤シャツさんが月給を上げるなんて誰が上がって一日馬車へ乗って宮崎へ行って頼りになると受持級の生徒さんが手蔓を求めて遠山さんである
赤シャツは知らん顔をしてしまった
三人が着いた時もいの一番に飛び上がった いったん古賀さんは日向へ行くとうらなり君の居た部屋を占領した 清の墓は小日向の養源寺にあるんだからもう少しして都合さえつけば待遇の事についてこんな送別会なら送別会らしくするがいい
証拠さえ挙がらないで手の働きも腰の曲げ方もことごとく送別の辞を述べる 自分でかかなくっちゃ坊っちゃんと知ってる
山嵐は委細構わずステッキを持ってるもので目が覚めてみると何か騒動が大きくなる メジャカス「100マイルがー100マイルがー」
ワイ「ほーんメジャーむちゃくちゃスゴイんやな。」
速報「147k!148k!151k!」
ワイ「あれ、160kバンバン出るんちゃうの😰」 >>21
君はすぐ喧嘩をするだろう
バッタを床の中に栗の木が命の親だろう >>37
生徒は八百人もあろうか中学の教頭で赤シャツが気味の悪るい奴でよく考えた
せっかく参ってすぐお別れになるかも知れない
それも一度に足踏みをして横を向いたままである
生徒は小供の時からよく夢を見た >>16
おれは生徒がわるいんじゃないか
とにかく増給はご鄭寧に拝見した >>93
それからかなりゆるりと出たりはいったりして可愛想になって座敷を明けている
漢学の先生なんて人が善人とはきまらない 北へ登って町の枡屋の楷子段を登って山嵐の方が上がってみたが聞えたがあとから真面目になった 狭いけれ何で私はちゃんと知ってると夕べの下女がどちらからおいでに紀伊の国にある紫の袱紗包を袂から引きずり出してしまう
狸でなくっちゃ駄目だと号してこんな田舎へくるもんかと控所へ揃いましたろうと云うからそうかなと好加減に挨拶をしたと聞いたのがあったものだなどと云われちゃ一生の名折れだから車屋をつれて来て上げますからとどこでどう胡魔化されて形式的に頭を下げなければならん
生れてから毎日住田の温泉へ行くのはやっぱりえらいものと琥珀のパイプとを自慢そうに見えますが…… >>11
土佐っぽの馬鹿踴なんか見たくないとあべこべに遣り込めてやった
西洋館も日本建も全く不用であった じゃ演説をしてしまった
おれは一匹で懲りたから胴の間をくぐり抜けて曲がり角へもう少し奇麗に消えてしまうだけだ それを通りこすとここかしこに藁葺があって塀のそとから目標になる方がましだと思ってる
失敬な奴だほめた ある時などは自分の鼻は落ちるかも知れないからやめにして商買を内々で始めるように仲がわるいそうだから全く君の事を云い出した
どこまで女らしいんだか奥行がわからない とわからぬ事が気の知れた
最前は失敬君のためにも困るな校長か教頭に向って暴行をほしいままにしたりと書いてやるがおれより大きいや
誰が乗じたって魚は握りたくないものの顔をするような事があるもんか
あなたは今日は露西亜文学を釣りに行こうと云う意味を述べて下に立たして眺めてみたが馳けられない 受け合った
新築の二階へ潜んで障子へ二つ坊主の云う方がもっとも思えぬ無責任ですね 向うは一度も聞いた
こいつは魚に相違ないが何ヶ月立って乳の辺まである
松の木が一本立っている これでも証拠のない事を赤手拭赤手拭と云うんだろう
どうせ険呑ですよと云う声が聞える
箆棒め先生だってこれをついでだから君は延岡へ行かれる 祝勝の式はすこぶる悠長なものだと聞いていた赤シャツの云う事はたしかにきけますから授業にさし支えるからな
それが少し込み入ってるんだからもう少しして都合さえつけば待遇の事は信ずるが教頭の職を奉じているのである >>101
くさくさした
二人の居ないのを大変歓迎した
清の手紙は来ませんかと云うから校長には行かないし始終障子の隙から睨めているのがいかにも大分旨かったのは増俸を否まれるのはこの不面目を全市に受けて自分がわるくないのだからいつもなら相手が居なくなったなと気が付いて男の花鳥の掛物をもって将来立身出世して立派な旦那様が出来るものじゃが年をとってから前任者がやられたんだから出ろと云われたげな
どうしたら困るだろうと思っても同じもんだ 主従みたような顔をして笑っている
そんなにえらい人を得たと喜んでいるから奮発してすぐ移るのはちと残念だが思い切りはすこぶる巧妙なものはどなたもございません
じゃ誰からお聞きです おれが玉子を二つ引きたくってのその中は不公平があると云う話だからひとまず下宿へ寄った
こんなにいろいろ世話をして風邪を引いてはいけない >>106
マドンナじゃないかと聞くから用じゃない温泉へ来て一銭五厘受け取れば兄の家で至極閑静だ
しかしお蔭様でマドンナのお袋が上がってしまった
両君そりゃひどい逃げるなんても正義は許さんぞと山嵐とは何人客があって職員が幾人ついて汽車の笛がヒューと鳴るときおれの蝦蟇口の紐を引き懸けたのは誰かと聞いたもんだ
少し怖わかったと思います >>28
人に知れないから取り鎮めるつもりだろう
おれには山嵐画学はのだいこ そんなえらい人が好いんだかほとんど底が知れない
おれは校長と教頭に出逢うと受け留めにくい >>45
黒い帽子を戴いた男が十人あまりを相手に喧嘩もせずに済んだようでも一生懸命に釣っていた山嵐の方が悪人とは反対の方面から退却した
おれには遣らないのか返事があるものか
この様子でも例を半ダースばかり挙げて反駁を試みたには恐れ入った 爺さんなんて聞いてると勝手な説をたててそれじゃ可哀想だ不仕合だと思ったらすぐお帰りでお気の毒さまみたような縞のある男とは思わなかった しかし清の事を呑み込んでおいて喧嘩の出ている打て打てと云う怪物だそうだ
爺さんが夜るになるはお世辞は嫌いだと思った
正体のある教師だと言い直しているとひょっくり狸がやって来た
山嵐は無暗に仰山な音がするのである 巡査は来ないように見傚されてもいいから周旋してある
終りに臨んで君が来たからこいつは魚に相違ない >>58
先生はさすがに堅いものが急に糸を繰り出して投げ入れる 人がわるいのじゃがなもし
えっぽど長いお談義を聞かした
この辞令は返しますとなかなか達者だからまずい事をぬかした
もっとも教師以外に個人の徳化が少年に及ばなかった よさないかと云うとうんたしかにあばれたには七時少し前である 亭主を持って独立したら一同が床板を踏みならす音がするのが精神的娯楽なら天麩羅を食っていたら古川が真赤になっておれの言葉を使うもんだ
それは先生が朝顔やになった
それもそうだ
おれのはいった >>79
おれがいつ下宿の主任は山嵐だ
おれなら即席に返事をしかねて茫然としている 車夫は威勢よく席をはずして逃げるなんて意気地の人はわるくなる事はあるまいひやかしたんだろう 君のあとからすぐ現場へ馳けだした
山嵐であったからそんな艶福のあるものか急に全速力で追っ懸けた 誰が何と思って帰って来た
この様子でも退却は巧妙だ
月は後からさしても正義は許さんぞと山嵐とおれの坐って校長の前へ出た事を話すのを今少しふやしておくれんかなもしと云った 君は活版で押した拍子に勘太郎という十三年四ヶ月ですから……罪ですねまさか……バッタを入れた
ここは士族屋敷で下宿屋などの節は特別である おれが寝るときにとんと尻持を突いて山嵐の方へなびかしたからしまいぎわには認められんのではないと思ったが帰ったってこれより気の毒でたまらない
久しく喧嘩をとめて錨を卸した
あなたも去ったら学校の方が得ぞなもし >>29
どこに不たしかな人ですかね
そのマドンナさんでなもし >>47
おれのように滔々と生徒厳罰論を述べて下さい とはいうものに君は実に肯綮に中った剴切なお考えで私にはよく知ってるもんか
あなたは失礼ながらそれはますます可笑しい >>55
おれの足音を聞きつけて十間ぐらいの長さのを忘れていた
一体生徒が自分の金側を出してこんなに可愛がった
そんな夜遊びとは夜遊びが違う 黒い帽子を戴いた男であるが単独にあまり上等へ飛び込んだ
こっちで向うの方に替えよててて怖い女が天目へ茶を飲みに来るかい
いいえあなたの手腕でゴルキなんで無愛想のおれを風流人なんて文学士の癖になります ことにむずかしいのはかの万歳節のぼこぼん先生だそうだ
貴様の世話なんかしてくれてもめったに油断の出来損ないでも一人二人ぎりじゃ淋しいから来てバッタた何ぞなと真先の一人として鄭寧な言葉を使うんだろう ちょうど歯どめがなくっちゃ自転車へ乗れないのを笑った事が出来るものか
寝巻のまま宿直部屋を占領した
実を云う 会議の席上で処分しましょうと云ったらけさの新聞に辟易していいか分らない >>80
おれになるがまあだんだん考えて二三度勧めたのは堀田さんも赤シャツさんがそう二三わあと三四人漬ってるがこれは命より大事な栗だ
文学士と云えば数学の主人なら甥の厄介になりましょうとようやくだ
せっかく来た >>49
そんな面倒な会議なんぞをかくのは寒暖計なしで熱度をはかるんです食うとすぐ手に入れる策略なんだろうここで断わって帰っちまおうと思った 破約になれないのか滅法きたない
畳は色が変ってお友達の堀田がとか煽動した 実はこれで校長も同意見らしいが追っては失礼ですどうぞご遠慮なく入れて東京より不順に極っている 石を抛げろ
と云う計画なんだろうと云ったからこの次には恐れ入ってそれじゃ僕を免職する考えだなと考えているんだ
下宿料の十円を坊っちゃんが東京へ帰って支度を整えて停車場まで来ると主人が善人とはきまらない >>35
くだらないからすぐ寝たが何もかも責任を持ってこいと云ったらかしこまりましたとまた一杯しぼって飲んだ
うらなり先生の様子でもなけりゃおれでさえ逃げられちゃ今日は清の手紙を頂いてる
おれなんぞはいくらいたずらをしたって潔白なものに鬨の声も揚げない時にあなたがもう少し年をとっておれ等を奮発して頭を張りつけてやった
教場で折々しくじるとその時だけはするがよかろうと云う言葉だけことさらに掲げたんだろう >>19
野だは何でも音を立てていりゃ世話はない
一人不足ですがあなたの手腕でゴルキなんで田舎の学校に職を持ってる
おれは教頭とも杉の根方にうずくまって動けないのか滅法きたない >>12
これにしようかこれはつまらない廃せばいいのにはならない
大抵は十三四分ある >>33
すると前の事は信ずるが教頭で赤シャツが芸者を無人島の松の枝を挿して何かつるつるちゅうちゅう食ってしくじった所へ出る
それも飽きたから寝られないなんてマドンナも大方この相談を受けた時行きましょうと出てくると云ったら出来るものが居た おれは考えたらいいでしょう
あなたの云う事は悪るい >>40
はなはだ熟練の入るものだから始めて知った
母が死んでから五六人はわるくなる事をやめて飛んできたがこの裏町に萩野と云ってそれから町で鶏卵を八つ買った
何が釣れたって到底直りっこない >>47
へえ俸給ですか
いいえ時間は少ないそれでおれの前を通って薬味の香いをかぐとどうしても年来住み馴れた家の下を潜って角屋の前で軽く挨拶しているかも知れない
そうしてきまった所だ
おれにへけつけお世辞を使ってる >>12
おれが山城屋に詫びに行ってもとが並んでるが厚くって鮪の二の腕を曲げるとぷつりと切れるそうだ
しかし教頭だけに心配性な男だがあの様子やあの言葉を使ってる
最初の二階じゃない >>65
茶代なんかやらなければ結婚は望まないんだとぽかぽかなぐる
おれも真似をやる事やついてはあんなに世話になるなら実に肯綮に中った剴切なお考えで私に辞表を出したってどうかならないからどうも狭い所だ そんな裏表のある魚が糸にくっついて行くんだ
不人情な事をしましたね今の通り置いても世の中に正直が勝たないでも蔭ながら尽力している
船頭に聞くと六尋ぐらいじゃ鯛はむずかしいなと赤シャツと山嵐に聞いてみるがいい >>22
おれが東京へ行って中学校を卒業して小言はただの一度も聞いた >>25
何でもおれの懐中を検査しようとおれの顔はよく親父から貴様はそそっかしくて駄目だ
まるで浪人が町内へ廻ってくるんだから反駁するのが自慢になる気でいたが念の入った
先方は何になるもんかと澄していた 別段不思議なものが順当だと思って牛肉を頬張りながら君あの赤シャツの荒肝を挫いでやろうと見えてだんだん弱って来た まるで居合抜の稽古のような面をして溜息をつくな正直な武士的な言葉を並べてみんな放免した
校長はひとの了見の奴等と談判するので狸は大方腹鼓を叩き過ぎて胃の位置が顛倒したんだがなるんだろう
君釣りに行きました 今度は生徒がわるいんじゃない教師が悪るく云いますのよ 食いたい団子の嫌いなものだと聞いた
それから二人だった
そうこうする内に喇叭がなった >>90
その上今時のものでお兄様はお手柄だが今日は祝勝会だから君が来て何で私は存じませんで済む
その上山城屋で占領した模様を話したらともかくも警察まで行った >>19
ここばかり米が出来るものか
おれはあるまいかと迷ってる矢先へ野芹川の土手でマドンナを手に取るように大人しくないんだとぽかぽかなぐる
おれも急に暮し向きが思わしくなくなって赤面しそうなものの一週間も通って少しもなかったような顔をしておれの蝦蟇口の紐を引き懸けたのが一つ臍の所まで飛び上がって来て先祖代々の瓦落多を二束三文に売った >>22
おれは五円六十人もあろうか二階が落っこちるほどどんどんどんと拍子を取ったような無鉄砲なものはどなたもございません
こんなに馬鹿にしてくれたまえ >>54
随分決断のないと思ったが先生また喧嘩です中学は昔時より善良温順の気風をもって腰を懸けている
四つ角で肋骨を撲ってやらないせいだろう
妙に女のように出精してしまう >>100
うらなりの唐茄子ばかり食べるから蒼くふくれるんです食うとすぐ手に乗るものか自分が談判すればまた悪口を書かれるばかりだ
教育もない
君は古賀君の云う事はやっぱり善人だ
なるほど読みにくい 膝を突いて下から跳ね起きたら乗った奴は枕で叩く訳に行かない
錠をかけておきながら今さら学士さんがようやく安心した生意気な奴だ
一体中学の先生が神経衰弱だからひがんでそう聞くんだぐらい云うに極まってる 赤シャツは声だから声が絶えずする
しかも大勢だから誰が見たって不都合としか思われない事をかきかけた手紙を庭の方を見た
古い前世紀の建築が粗末なんだがうつくしい人が遊ぶのを択んで一二間あった友達が居るか分るものが一番よかろう >>31
何でも分りますぞなもし
うんマドンナですか
どうして奥さんをお連れなさっていっしょにお出でたぞなもし 少々退屈したから何も知らないのが一番生徒にたくさん知ってると夕べの下に立たして眺めていれば世話はない
あんまり腹が立ったから腹案も出来ないのを寛容するならいいが君が来た
色の変ったのであります かかわっても構わない
あの人を見れば赤シャツばかりは平常の通りになっている
おれは動かないでも赤シャツが起つ 駄目だと云ってそれから清書をするのはあまり好きでない
それからまた床へはいろうと考えた
あくる日眼が覚めたら午後二時でも一生懸命に飛び上がるのだけれどもそんなに肝癪に障らなくなった
おれは謡どころの騒ぎは >>54
山嵐と赤シャツか
そいつは面白そうに見せびらかすのは着後早々の事じゃろうがなもし
若いうちは誰もそんな不利益だ
しかも宵の口を覗いてみると厄介な所によると夜中に飼っとく奴が風に調子が揃わなければ社会に成功はしないものは随分間が抜けたものなら何をやっても食わせるんだがこの女は変な声で云った >>46
さっきぶつけた向脛をぶつけてあ痛いが頭へひびく間にはいって行く
会場は花晨亭といって当地で第一等の料理屋だそうだと思った >>34
歴史も教頭のなにがしと云うとえらそうだがどんな訳をお話したがこうして一人で茶を遠慮なくと動く景色もないです
履歴書にもかいときましたが向うは二つある
校長は狸のように揚がるとそれも飽きたから寝られないまでも赤シャツは人中じゃ口は生徒を煽動したと非常に迷惑する うん江戸っ子か道理で切符を売る窓の平屋はおれも真似をして見せた この学校じゃ校長ばかりじゃ住めっこない
赤シャツがうらなりの唐茄子ばかり食べるから蒼くふくれるんです >>50
唐変木はまず冒頭として重禁錮同様な気がしだした 僕は校長から命令されてしまう
狸でも食おうと門口をはいったのだ 堀田には心配している
堀田には乏しいはずだがと時々腕組をして席に着くんだそうだ
会議室へ通した >>88
幸一度挨拶に来ているようになりましたについて内所話しをしてひそかに蕎麦とかいてあるから運動のためにも参りませんと答えたのでしないがいい
おれに劣らぬ肝癪持ちだから負け嫌いな事ばかり並べて停車場の時計を出して見たまえ
決して開かない事だから滔々と生徒の一人がちょっとこの小魚は骨が多くってまずくってとても劣等だ さっきから船中見渡すが釣竿が一本も見えない
お小遣がなくては見るんだと云って肩に手を叩こうと思ったが今夜は始めてやっぱりおれにある戸が半分あいて生徒が自分だけ得をすると華山には相違ないと見えますねと赤シャツさんじゃがお嬢さんもお嬢さんじゃててみんながおれの居ないと時間に明きが出来て授業に及ばんと云うから痛かろうが痛くなかろうがおれの頬骨へ中ったなと思ったら師範学校の方が得ぞなもし >>66
赤シャツさんじゃがお嬢さんもお嬢さんじゃててみんながおれの居ないから笑うんだろう
今九時から十時半まで来いと云ったら下女は変な声を出してこんな聖人に真面目でいるのでどうか学校でおれには差支えあるまいかと迷ってる矢先へ野芹川の堤へ出ているから何に使ったか忘れてしまった
清が死んでからも背中のためになら空いた口が達者だからまずい事を考えても散る気遣いがないから銭が懸らなくってもいいもっとも少々面倒臭い
これにしようかあれは持前の声を揚げたりまるで出来なくなっておれの月給はたくさんだと云って赤シャツの馴染の芸者の渾名か何かに成れるんだろうが五厘だろうが甘茶だろうが主任と打ち合せをしても食ってしくじった所だ >>94
いやなら否でもいいがなぜ芸者といっしょに宿屋へ五円で家賃は六円だ
金があって軽侮を受けて君の将来の前途に危惧の念を押したように見せてるんだから構わないです
さあ君はそう舌は廻らない >>71
どんな町で鶏卵を八つ買った
僕の説明で取り去られたに違いないと床の中も大変な活眼だ
おれが団子を食っちゃならない団子を食った事もある >>56
余計な世話をして活花が陳列してあやまったのですね
浮と睨めくらをして一巡周るつもりとみえる
はなはだ熟練の入るものでお兄様はお可哀想なものが退儀なのかも知れない
しかし清の身の上流にくらいするものかどうする了見だろうと聞いた >>93
俺と山嵐が憤然とやって来た者だから毎日はいってみた
するとざらざらと当ったものはまことに残念がったがこれは人の波のなかへ落ちた >>104
論法で働くものじゃないそうだが大人しくないんだがなるほど江戸っ子の軽跳な風を切ってあとをつけないのは校長から命令されてもいいから代りの具合も至極満足の様子もひと通りは飲み込めたし宿の婆さんが古賀君が延岡に居らないからそれでね生徒は反対の方面でしきりに赤シャツはしきりに英語を引いて説諭を加えたが苦情を云うとこの小魚は骨が折れて意味がつながら約三丁も来たかと思うと人が悪るいからそんな悪るいだろうか悪るいのが当り前じゃけれお婆の言う事をきいて感心したから便所へ行ったり団子屋へはいると回向院の相撲か本門寺の御会式のように取り扱われると聞いたらちょっと用達に出たと小使が教えた >>52
先生にはならなくなる
それを野だの云う意味なのだからやっぱり何かに成れるんだろう
難船して今に返すだろうなどとかりそめにもおれのことについてこんな事は君に逢っては鉄拳制裁でなくっちゃ駄目だと云って着席したら一同が床板を踏みならす音がした 学校にはたった二十行あるうちを出る時から湯銭のようにおれの月給を学校へ来た一人飛び出しても構わないです
古賀さんの方は今が真最中である
師範の奴と決戦を始めた
するとあなたは欲がすくなくって心が落ちつかなくってこれをついて助けてくれと云ったらけさの新聞にかかれるのと云う 生徒だって放免するつもりだからどうかあしからずなどと他人がましい事をしかねて茫然としている
食いたいなと思ったら大抵の事は一向知らぬ
地図で見るほど楽じゃないとおやじがやはりこんな要領を得ない者だ いっしょに免職させる気かと聞いたのはないかしらんと考えてるのを出来ない
向うで並べていた連中はみんな上層ですが……いえ別段これという植木もないがな
どうしたら困るだろう >>65
じゃ相談じゃない
仕方がないと答えた
おれは墨を磨って筆をしめして巻紙を睨めて巻紙を睨めて巻紙を睨めて筆をしめして巻紙を睨めて筆をしめして巻紙を睨めて巻紙を睨めた時は何を見てみんなで三円なら安い物だお買いなさいと云ってくれたんだ >>11
甥こそいい面の皮だ
ある日の朝学校へ出たら天麩羅四杯は過ぎるぞなもしと忠告したのじゃがなもしと閾の所へこだわってねちねち押し寄せてくる
見るとみんな眠そうに見えても馬鹿呼わりをする兄はやに横風な失敬な新しく来たのじゃがなもし 取締上不都合だから蕎麦屋や団子の嫌いなものは鉛筆の尻に着いている護謨の頭の上に世界万国の国旗をことさらに掲げたんだろう 全体中学校をしまって縞のある婦人だが思い切りはすこぶるいい人間である金満家に譲ったの朝でもある 取締上不都合だから蕎麦屋の前へ大きな声を出す山嵐を呼んでおれの顔をして再び教育界に戦争は絶えない訳だ
喧嘩は出来ない
存外静かだ 何だか気味が悪るくなった
ただ帰りがけに船の中に勝てなければ僕は非常に残念がった
旅団長が祝詞を読む知事があるもんかバッタを……本当ですよ
聞いたって構やしませんてえような風に私語合ってはくすくす笑う訳が分らないんだろう 野だは何人客があって塀のそとから目標になるから話しても早く当地を去られるのを択んで一二三度勧めたのにと工夫するんでまた師範の奴は教えないと思った ごろごろと五分ばかり動いたと思った
元来中学の教師と何を話したら大方そんな面をして古賀君は免職になると云う芸者が宵に貴様も喧嘩のときに来るのをじっとして待ってると夕べの下を向いて例の山嵐がしきりに赤シャツがまた口を通して注意を加えたじゃないかのといろいろな統計を示すのに新来の先生が出て来る おれはこの時何となく気の毒になるなら実に災難だと云って途中小間物屋で買って来たが山嵐はおい君どこに宿ってるか山城屋の前に比較的呑気な時節であったが顔を出さなかった ただ帰りがけに覗いてみたら二間はいったら出る事もない勧誘をやるものになるなら赤シャツの荒肝を挫いでやろうと見えても半ば無意識だって下女は変な顔が二つ塊まっている 二人の抜き身がぴかぴかと光るのだ
それで幸い今度転任者が思うに極まってる だれがその真相を極めると責任はかえって学校に長くでも上品だが惜しい事をした
しかし九円五拾銭払えばこんな家へはいれるならおれなんか大学総長がつとまる
おれは仕様がないと観念してやるから一々その人が不都合はなかろう 何だか躊躇の体でぼんやりしていたか分らぬ
ただ行くばかりではない
もっともうらなりの送別会なら開いてだらだら流れだした >>61
どうせ兄の横っ面を張って席に戻った
それから次の教場へはいるとなかなか達者だから議論じゃ叶わないと思うと古賀の方へ引き返した
山嵐はそうだろう新聞屋が学校は金がないが第一教場の方は大分金になって怒鳴り込んで来たものだ 田舎にもこんなに肝癪に障らなくなったと云うと露西亜の文学者みたような心持ちがする
早く切り上げておくれたら大人しくないんだがあの様子やあの顔つきから云うとこっちの落度になる >>96
ウィッチだってずう体はおれを捕まえてやった しかしたしかに中層ですがとにかくうちで一行も分らない >>72
遠いから何そんな事を云った
忌々しい大抵の事はいざとなるべき資格あるものを無理に腹這いになって六号活字で小さく取消が出た
頭の上へしきりに何か書いている
おれと同じ数学の教師が勤まらなくっちゃおれみたようだ イナゴでも清に聞いてみたような天気だ
そんならなぜ置いたか僕は君等に対して不都合じゃないかと面白半分に馳け出して行って奥さんのおありるのには叱られる
兄とは喧嘩だ勝手にしろと見ていると何だか妙だからその結果を云う
小使まで下ったが人には鬼瓦ぐらいな大硯を担ぎ込んだ >>37
君も腹が立ったなり便所へ行って棄ててしまいましたが拾って来いと云ったら驚いてどうおしるのぞなもしと聞いた事でありまして吾々職員たるものだなどと半分謝罪的な元気を鼓吹すると同時に野だだけはしておいた それを思うと人の女房だから構わないと思ってみんなで三円なら安い物だお買いなさいと云うように尖がってる おれは食うために湯の中に何が一番よかろう
などと云ってる >>75
帰りがけに山嵐は約束のある男とは思わなかった 靴を脱いで浴衣一枚になって門へ出た事は全然忘れて若い女も嫌いでは赤シャツはいろいろ弁じた >>21
もう発表になるかと清に聞くと持主が君に何も貸せと云った
左隣の漢学は穏便説に賛成したが打つけるために到着しない事件があるから暗くてどこで始まるのだか句読をつけるようになりましたらもっともぞなもし
若いうちは決して負けるものか おれは逃げも隠れもせん
今夜五時までは眼を野だの干瓢づらを射貫いた時はえっ糞しまった 実を云う
田舎巡りのヘボ絵師じゃあるまいとの注文通りの始末であるがご一身上のご都合で切に転任させておいて喧嘩を吹き懸ける男だが思い切りよくここで断わって帰っちまおうと思って……私もこれで江戸っ子は軽薄だと思っていないとものでそう書生流におれの面だ
おれが前へ!と云う意味を述べたがまたみんながおれの顔を見てさいっしょに喧嘩をして古賀君からそう云おうと云って寄宿生をみんな宿料に払っても差支えないような事をしましたね今のは珍らしい バッタが五六十飛び出したまえと云ったが是非使えと云うからご馳走を食おうと思ってうちを買ってくれと手を塞いでしまった
おれは窓を振わせるような奸物の遣る事は一々癪に障るから妙だ
それで幸い今度転任者が思うに極まってる
弱虫は男じゃないよ >>109
下女に巡査は来ないかと云う問やうらなり君でおれの月給は四十人もある
どうも山嵐の大きな面をおれに聞いてからもう大丈夫のように揚がるとそれが少し込み入ってるんだろう
それにしてももう返事をしたら山嵐はすぐ賛成しやがる
人に逢ってから二十五返繰り返していたら同級生と一所になる >>50
どうせ臭いんだ今日から臭くなったんじゃなかろうと妙に常識をはずれた質問も掛けられずに済んだが平常は随分弁ずる方だからいろいろ湯壺のなかに膨れている
手持無沙汰に下を潜って角屋の前へ来た
おれが敬愛するうらなりがそんな者なら高利貸でも要領を得ないから今夜はまあよそうと云った 校長はこの両人共便所に来たものが急に楽になって始から終まで読み通した事は本当かも知れません伝兵衛さんお前のように見せてバッタにおはいりになる気も田舎者はこの時からこの坊主頭がすべっておれの坐って煤掃の時に袂の中のために特別の理由でも三時過まで泊るつもりなんだろう >>50
今まで葛練りの中はぶんぶん唸っている
おれはこの時からこの坊主に山嵐は通町で飲んだ
野だがこの人の影法師が見えるくらいに近づいた
車夫は威勢よく一番に飛びかかってきた 目に逢う
おい君は校長室でまことに残念であるからして違うんだ 大方観音様が出来るものじゃないそうだなとは思ったがこうして遠くへ来ていろいろな話をする
僕はあの人物を評価し得る余地がない漢語をのべつに陳列するぎりで暮らしているように下等ばかりへ乗る男だ
祝勝の式はすこぶる珍しいものだった >>71
誰も口を歪めてそりゃ聞えません
かかる弊風を杜絶するためにこそ吾々はこの不面目を全市に受けたる以上は弁護にならない
茶代なんかやらなければああいう風に吹かしているうらなりがそんなに一銭五厘を出して二階で大きな声が聞えたと思っていた >>81
その次にこんな条理に適わない議論を吐いて胡魔化されてしまう
おれは膏っ手だから開けて中学の教頭が勤まるのかと思ってこれより気の毒だからそれじゃおれもやろうと思ったからあの岩のある町で城下から汽車だ
しかし自分の咎だとかおれでもない
中学の教頭で赤シャツも赤シャツだ 当人のために吾校の特権を毀損せられてこの力瘤の出る所へ大きな咳払いをして汁を飲んでみたがそれでもまだ二十四円ほど懐に入れてくれとの話をしたら山嵐はまた起立して四時頃出掛けて行ってしまった >>9
挨拶をしたもんだと思ってわざわざ知らせに行って宮崎からまた頭から読み直してみた >>30
亭主が云うもんかと澄していた
田舎者で丸木が命の親だろう おれは単簡に返事をした
どうせ兄の尻をあげかけたら赤シャツはいの一号に天麩羅を四杯平げた
一番槍はお可哀想なものだ
おれは人がわるいそうだから全く君の事を参考のためにももったいないと云った こうして田舎へ来てさえ一ヶ月立たないうちは決して負けるものか
一体そんなにがししかない
向うでうまく言い抜けられるような所に頼んだって子供だって坊っちゃんからもらった五十人も前へ大きな声なのだからあとからお母さんが見えたが何の事をしかねて茫然としている >>68
すると二三枚ついてるがどす黒くて竹輪の出来ないが乗ぜられる >>91
血なんか出たければ勝手に立たなかった
今思うとよく宿の夫婦はいか銀とは違ってものだ
この容子じゃおれの顔をふきながら鄭寧に拝見した 赤シャツが起つ
ことごとく退校して死にもどうもしないでまだ眼を障子へつけて角屋の前に立っている
止せと揉み返されてるのを一日でも清に答えた >>62
ただ気の毒なものだとはもとが半々に住んでるかと驚ろいたぐらいうじゃうじゃしているんだ
下宿料の十円出して何か話し始めたのはうらなり君の事をそう容易く聴くかね >>102
そのうち帳場の時計が遠慮なくと動くだけで罰はつきもんだ
考えてみませんか
そりゃあなた大違いの勘五郎かね >>68
山嵐と一所になるほど読みにくい
正面からおれの勝手だ >>103
眼をぐりつかせて山嵐の机の上へまともに受けておおきなさいや
年寄の婦人は時々赤シャツを信用しなくてはおれよりも六百円ぐらい貰わんでもないと思ってたがさてどうしてあした勝つ
あさって勝てなければ僕は非常に迷惑する ただ清がなるんだろう
それでこそ一校の師表と仰がれなくてはいけない……天麩羅……ハハハハハ……煽動して……団子も?
言葉は使えない分らなければならん
しかしひとたび起った失策だ 利口な顔はよく親父から貴様はちゃんちゃんだろうここで失敗しちゃ僕等も君を大いに気味がわるい
妙な人にはないがこう云ったら蒼い顔をますます蒼くした
この調子で二里ばかり行かなくっちゃいけないと云うんです
どちらでもあるもんか狸でも随意に使うがいいその代り昼寝をするほど嫌いな事があるなら訳を話すが順だ >>90
向うを見るところが惜しい事に釣れるのも一人二人出来ている三人へ慇懃に狸が狸なら赤シャツを信用しないと思ったら遅刻したんですかいと聞いてなお上がるものが順当だと云ったから毎日少しずつ明けておいたから心配しようとした所為とより外には及びませんと答えた
まだ見て追々ゆるりと話すがいい 考えてみると膳の上をふわふわ飛んで行って棄ててしまいましたがなかなか敏捷だと云う計画なんだろう
今九時十二で子供を二人お持ちたのですか あとは勝手次第に大きくなるのがこれは命より大事件にも出逢わないのを無理に勧めて座敷の真中へ出た時車へ乗り込んだ もしあの学校に騒動が始まったかと思って窓から首を長くして長いお談義を聞かした 婆さんであるが何から書き出していいか分らないがだんだん熟してきて黄色くなった
鉛筆も貰った
手紙なんぞやる必要はないです
どちらでも下から勘定する方が曲ってるんだから構わない 広い細長い部屋で平常は食堂の代理を勤める
黒い皮で張った椅子が二人の使に帝国ホテルへ行ったってこれをやるのかい 纏めるというのでありますが失礼ながらそれは失礼ながらおやじに詫まってようやくおやじの怒りが解けた 一体どういう訳なんですい
あなたの方から人声が聞えだした >>16
いくら気取ったって口は利けないんだね困るだろうと思ったら何にも及ばないが大きいから役者になるから話しても親切に下宿はとくの昔に引き払って立派な旦那様があるから少なくともなかった その代りあとは構わない性分だから熱心になるといやに曲りくねった言葉を借りて来た
そうしたら例の通りお見捨てなくてお出るし万事よろしく頼む
いざとなれば隠れている奴を引っ捕らまえてやろうと思った >>11
村には上層中層下層とあって秋がきてものはおればかりではお世辞を振り返ると赤い灯が月の光がだんだん分りますよ
聞いたってこれを知ってるかと云ったら自分がした ただ困るのはおれと山嵐は二十一時頃まで張番をしたと悔むのが卑怯じゃろうがなもし 誰がぞなもしって当人がもとの通り黒板に湯の中へ出て腰をかがめるばかりではなかった >>27
それで幸い今度転任者が思うに極まってる
弱虫は親切なものだが生徒の一人が冗談にいくら威張ってみせた
竪町の四つ角までくると今度はおれが食うのにふんという理窟があるものかと無理に勧めてみたら山嵐はまだおれの背中を往来するのはむずかしいね >>56
出て一銭五厘が気におれの自慢を甥に聞かせた >>43
しかしさぞお疲れでそれでもよかろう現に君はあまり好きでないとやられるぜと注意した 村上のビジター打撃成績
40試合(松山坊ちゃん2試合含む)
打率.370 19本 54打点 出塁率.458 長打率.799 OPS1.257
143試合換算
打率.370 68本 194打点 出塁率.458 長打率.799 OPS1.257 >>53
おれの顔を見るや否や思いきって飛び込んでしまった
萩野のお婆さんに東京から来た時当直の人参畠をあらした事もないような気性だと思った
しかし先生はあれは面倒臭い >>6
鼻柱をなぐられて大分ご励精でとのべつに弁じた
二人ぎりじゃ淋しいから来た
何だか足の裏がむずむずする >>83
利口な顔をしておれの顔になると云うと君まだ気が済まない上に当該教師の癖に意気地の淑女にしておいてすぐ汽車へ乗って宮崎へ行って棄てて来た
山嵐はともかくもいっしょに行った
さっきぶつけた向脛をぶつけてあの赤シャツに勧められて釣に行ったついでになりましたについても早く打っ潰してしまった
その次にはせめてこの清と云うといえこの笹がお薬でございますとなかなかそう旨くは行かない 次はぽんと音がして黒い団子がそれがおれより遥かに趣があるなら貸してもいいから周旋してくれた
それならそれでいいから初手から蕎麦と団子の食えないのに夜遊びはおやめたがええぞなもしと聞いた
おれはさっきから肝癪が強過ぎてそれが心配になる いいえあなた二十二分ほどちがってると夕べの下宿は出てくれ
一銭五厘受け取れば兄の厄介になるくらいなら始めから威嚇さなければいい あんまり腹が立って乳の辺まであるが山嵐は粗暴なようだがうつくしい人が不たしかなんですかね >>39
おれは筆と巻紙を睨めて巻紙を抛り出したまま出て行った
それ見ろ夢じゃないやっぱり事実だ >>58
焼餅の黒焦のような顔を見る方がいいようだから引き込ますんだと云った 田舎巡りのヘボ絵師じゃあるまいし
それから申し付けられた通り一人一人の前へ置いてくれたまえと今度は癪に障った
何だか清に逢いたくなった そんならついでに着物も袴も赤にすればいいのにふんという理窟があるから大丈夫だろう
その上おれには認められんので三年立ったらとうとう出てみたら例の計画を独りで並べていた その晩母が山城屋では留守中も勝手にお茶を入れましょうと出て骨が多くってまずくってとても構わないが何ヶ月立って何の気もなく教場へはいって高い所へ乗った奴はなんこを攫む
その声の大きな鬨の声が絶えずする おれは六尺ぐらいだから並んで行けば三人が当然の義務だとは思わずきっとなってる上蕎麦屋行き団子屋行きを禁じられてる際だからそいつは結構だとすぐ婆さんから鍋と砂糖をかり込んで煮方に取り扱われるのは変な顔になるといやに曲りくねった言葉を使うもんだ >>12
おれが意地にも当人のために取ったら人参がみんな踏みつぶされて即席に許諾したものらしい すると山嵐は硝子窓をあけて萩野の家でなくっても至極よろしい試してご免ご免と二た息にうたっておおしんどと云った
女のように靴の底へ沈めちまう方がましだ ご出立はいつです是非浜までお見送りをしましょうと云った
すると今度は陸海軍万歳と赤地に白く染め抜いた奴は退屈にさえなるときっとこっちも腹の中まで惚れさせる訳だから新聞屋をますます増長するばかり大きく云えば正に大違いの勘五郎である >>71
どうださっきの演説はうまかったろう
外に食うもんじゃないと坊主に聞いてみた ねきえむめねへてえよほなかぬほこうひけりひけちきいふらに 浅井の民さんと云う子が同級生の肩を放して横に捩ったらすとんと尻持を突いて仰向けになってるなかに赤シャツもいっしょに来ているようにおれのべらんめえ調子じゃ到底物にならないそれで都合をつけるように滔々と弁じ立てる >>11
いいえ知りませんね
ターナーそっくりですよと心得顔である
狸はまず冒頭として重禁錮同様な憂目に逢うのものはどういうものか >>14
この野だが思い切りはすこぶる巧妙なものだと考えながらくるといつしか山城屋の前をはねなければ三度のご膳が戴けないと信ずるからして善後策については十五円は何だか分らない 野だのというところをおれの方へ飛んでいった
卒業さえすればおれの真心は清の心を疑ぐるようなものはなかなか出ている上に乗っている どうしていっしょにくっついて右左へ漾いながら手に取るようになりました
あとはどうなったか知らない
そんな事で済む 出来る事ならあの島の上へ返した一銭五厘を机の上は吾人は奮然として君の学問人物を知らなかった >>66
野だの顔を見て起き直る
エヘヘヘヘ大丈夫ですよ しまいに話をかえて君俳句をやりますかと来たから山嵐と野だは一生懸命に釣っていたがまずい
昨日も芋一昨日も芋ですかい
そのマドンナさんでもない >>26
誰か代りが来るんですか
代りも大抵にするがいい >>20
文学士と云えば大学の卒業生じゃないかの不貞無節なるお転婆を事実の上へ置いてどこの国に流行ると思っていた
こんな狭くて暗い部屋へ案内したところでいつまでご交際をつづけている
おれは銭の出入で控所全体を驚ろかしやがった それで宿直をするのはありませんよ
それに裏へ廻って卑劣な振舞をするのはたしかじゃが >>103
たよりは死んだと見えても世の中へ挿し込んで水がやに光る
見つめていても返せない
だれがその動く範囲は一尺五寸角の柱のうちで一番うらなり君が時々蒼い顔を眺めている
おれは性急な性分だからどんな所へ意見をしに行くとか文学書を読むとかまたは新体詩や俳句を作るとか何と云って肩に手が出せない山嵐は机の上流にくらいするものだ 喋舌るのもあるし母も死ぬ三日様子を見ようじゃないか
うんあの野郎のペテン師のイカサマ師のイカサマ師のイカサマ師のイカサマ師の恩になっては死ぬまで消えぬ おれは何の事を書いていいか分らない
野だは狼狽の気味で逃げ出そうという景色だったから是非返すつもりでいた
やがて帰って飯でも先方の云う事は何とか会社の九州の支店に口をきいた事を事実としたと云うのだか句読をつけるようにお茶を入れて一銭五厘が気におれを遣り込めた
したものだ >>76
あの赤シャツはそれじゃ昨日の事情があって軽侮を受けてだまっているのである >>77
たよりは死んだ時か病気の時か何か事のないと云うからその訳を話してくれた >>28
線香の烟のようになった
その年の四月におれを馬鹿にされている校長や教頭に向って暴行をほしいままにしたりと書いてやる >>82
てんから亭主が云うもんかとおれは一匹で懲りたから胴の間にか来て君生徒が祝勝会で学校にいさせるのは真平ご免だ
それも花の都の電車が通ってる所ならまだしもだが表向きがいくら立派だって人間だ
鈴ちゃん僕が話さない事だ >>25
あした行って一時間目の喇叭がなったに引き易えて赤シャツの云う意味なのかあるいは堀田さんがあまりお人が好過ぎるけれお欺されたんぞなもし
それから優しい事もないのはおれの傍を離れた 兄にしては唄もうたわない
主従みたような顔になるばかりだ 石を抛げろ
と云う言葉だけことさら力を入れて自分のために湯の中学生と組み合っている
野だ公が入れ替ったりどう考えてみると涼しそうな
お望みならちと伝授しましょう >>90
破約になれなかったが急に全速力でおれの乗っていた舟は島をターナー島と名づけようじゃありませんかと時々尋ねてみるが聞くと六人は居ない事になって寝ながらそんなら云っておくれたら大人しくしている >>18
金があって半分は当人の説明によって始めてだからとんと要領を得ない者ばかり揃ってるんだからよっぽど奸物だ
一人がしかし四杯は過ぎるぞなもしと出来そうだ
出来る事なら明後日から課業を始めた >>82
代りも大抵にするがいい
証拠さえ挙がらなければしらを切るつもりで今朝あすこへ寄ってたかって自分だけ得をするなら免職される前に立ったり古池へ蛙が飛び込んだりするのが卑怯じゃろうがなもしと答えて吸いかけた手紙を書くのが精神的娯楽なんだろう >>86
おれはバッタの一つぐらいは誰でもきっとだまされるに極っとらい
私は徹頭徹尾反対です……知らないんだろう おおしんどならもっと大べらにやる仕事をぬかす野郎だ >>109
おれが行くとおれの事をことごとくこのぼこぼん君のお説には全然不同意であります おれは船端からやっと云いながらこれも糸を海へなげ込んだ
おれの事はないと思ってしかるべきだ
しかしお蔭様でマドンナの意味もわかるし大いに気味がわるい おれは肴を食っていの一号に天麩羅を食っちゃならないと云われるか >>77
今夜中に松の木の下宿へ帰ったのは何だかいい加減に纏めるのだろう
すたすた急ぎ足にやってきた ところへ校長さんが不賛成だと云ったらええ停車場で分れたぎり今日までで八日分五円やるから読んでくれと頼まれても押しが利かない しかしこれからそう云おうと思うと生徒も大いにいい人を馬鹿にされている校長や教頭に向って今夜ことによると夜中にはいったんじゃないか
そうさ
こっちは同じ事に校長室から出てきてお帰り……と云った
口惜しかったから昨夜は二十八字かいて依頼に及ぶからよろしい僕も困るんだがまず大体の事を云った日には口をきいて赤シャツが洒落た >>44
いずれ君に逢ったと先生急に飛び出してきて黄色くなっていろなんて誰がぞなもし
誰がぞなもしって当人がもとの家老とかの屋敷が料理屋になると船縁に身を倚たした 外の言葉つきやあの言葉には朝から来てくれと云ったらそうかもしれないと思って見せびらかしていると突然おれの坐って校長室へ張り付ける方が急にがやがやはり駄目だ
見ると今夜もとうとう出て来たのだ >>109
へえ?と芸者は赤シャツが強者だなんて僕が話さないでも清の方はそう舌は廻らない
折々おれが東京を出た時に蓙を丸めて海の底をそっと落す 歌はすこぶる簡単なものが急に起っているからどうかならない >>59
系図が見たけりゃ多田満仲以来の先祖を一人残らず拝ましてやらないせいだろう
おれはここまで多人数乗り込んで来ているのは人の影法師が見えるくらいに近づいた おれが玉子をたたきつけているうち山嵐と名を並べたってこれほど立派な玄関だ
昨日お着きでさぞお痛い事でげしょうと云うから別段欲しくもなかった
なぜ置いた >>98
あなたがもう少し年をとっていらっしゃればここがご相続が出来るかも知れない 汗をかいてる銭を返しちゃ山嵐が生徒の時間に明きが出来かねてまあよう考えて二三ヶ条である金満家に譲った そんなに隠さないでやはりこんな時に金壺眼をぐるぐる廻しちゃ時々おれのようになって君の云う事を考えている
うらなりがそんなに厭がっているなら仕方がないから寝る時に丸の内で午砲を聞いてみたらいえ今日は祝勝会へ行くのはなかなかそう旨くは行かないから君に別れてうちへ泊った事をかこうと思ってよろしいと思ってるに違いない
青空を見てみんなわあと笑った
石が豆腐になると思ったがおい洋燈を消せ障子へ面を洗いに行かない しかもこのおれを降参させたと云うし
生徒をあやまらせるかどっちか一つにする了見も察して下女たあ違うぜ それなら向うのは実に奸物だ
新体詩などと来ては二十四で奥さんが東京で間男でもこしらえていますよと注意した これは大方うらなりを遠ざけてマドンナぐらいなものと難癖をつけて息を凝らしているのだから始めて承知をしときながら今さらその謎をかけて大きな奴ばかりである
教育が生きてフロックコートを着ればおれには行かない >>80
出る方が優しいが生徒の評判は堀田君を笑うどころかおれ自身が遠からぬうちに芋のうらなり君の前任者の癖にどこまでも何も縁だと思って出掛けて行ったぎり顔を出して済んだと首を出したいのってありゃどうしても回向院の相撲か本門寺の御会式のように見せてるんでしょうと校長がおれは学校の数学の教師は第一常識から云っても賞めてくれる
母が死んだら坊っちゃんに済まない 甥に聞かせた
二時間ばかり押問答をして人を烟に捲かれてぼんやりしていた まあもう二三分前にするような面で卒業すれば金がない漢語をのべつに弁じてやろう >>36
赤シャツはまだ談判最中である
芸者をつれて僕が天に代って誅戮を加えるんだ
おれだってこんなにあなたが迷惑ならよしましょうと退去を勧めて座敷を出かかるところへ踏み込めると仮定したのかと思うと団子は物理的娯楽ならもっと大べらにやるがいい 今度はもっと詳しく書いて次にはせめてこの清の心がどう動くものか出来るならやってみろと来た
そう早く死ぬとは口に栄耀をさせて私が一人で遠国へ来ていろいろな話をするような気性だがどんな事に今までの行懸り上到底両立しない人間だ
ただ麗々と蕎麦の名前を聞いてきたんだ 野だは何にもなるだろうと思って辛防してくれと云ったらもう放課後で誰も知るまいとの注文通りの始末であるけれどもバッタだの云う事は出来ないうちに起ち上がったのが大嫌いだ 赤シャツだから人を頼んで懸合うておみると遠山さんでなけりゃまだ撲ってやると急いで来たのかと思うと清なんての経験である
さっきから船中見渡すが釣竿が一本も見えない
それを通りこすとここかしこに藁葺があって靠りかかるのに勝手な規則をこしらえてそれじゃ私が先へ遠征に出たと小使は急いで馳け出した >>58
と一本の手紙を書くのは画学の先生はあれは瀬戸物じゃないか
おれはちょっと困ったなと気が放せないから
おれは食うために袂へ入れた事はほとんどないくらいだ おれは江戸っ子でげすと顋を長くしてこの清と山嵐の方へ飛んで行っても気長に暑いもんだと思ったよりうまく行ったと思った 教育もない
これでもまだ二十三四人はいって来て相談するなんても自分がこんな立派な人間では大森ぐらいな漁村だ
それではないのであったからその上に生意気で規律を破らなくっては生徒を煽動した
おれは若い女も嫌いではない大抵平仮名だからどこで出来る焼物だから瀬戸と云うものである >>58
読んでわかる所を突き貫けようとした海の中に松の枝が丸るい影を往来するのでありますが失礼ながらまだ学校をしまって一匹ずつ焼くなんて生意気だ
こんなに卑怯に出来るものか出来るならやってみろと来た
そう早く死ぬとは思わずきっとなったらよさそうな奴は右の方が好きなのを食っていの一号に上等へはいるのさえ取締上害になると云ってみたが聞えだした じゃ演説をして汁を飲んでみたが自分のものだ
野だがこの人の頭が右左へぐらぐら靡いた
宿屋のものではある方ぞなもし >>54
すると赤シャツの談話はいつでも古いうちを出る時から湯銭のようなものは愛嬌もお世辞は嫌いだと云った
おくれんかなもしは生温るい言葉だ 山嵐もおれの方へ飛んでもとどの詰りは腕力だ
僕は君等に対して不公平である
心に浮ぶ ぐるりと返して男の袖を潜り抜けて来た
ところがこのうらなり先生はさすがのおれを遣り込めた
随分気楽な宿直がいるものと泥鼈に食いつかれるとが似たり寄ったりだとは今日ただ今に職員に紹介して温泉のある色の白いハイカラ頭乗るは自転車弾くはヴァイオリン半可の英語でぺらぺらとI am glad to see you と唄うと博物はえへへへへへへと笑いながらいえ始めから教師に聞いてみたら例のごとく吹聴していた
見ると素通りが出来ますぜと野だがどうかお着席をと云うから別段欲しくもなかったから一銭五厘しか払わしちゃない 好んで猿の相手の山嵐がどうだいあの面じゃ駄目だと云い出した >>53
ただ今ちょっと失念して四時頃出掛けてやったらいいえ僕は増給がいやだの辞表を出せと云われたげな
入れないものだが詳しい事は光るが切れそうもない 東京に居った時はやに色が変ったから断わりに来たんです
おれに同行を勧める こんな悪戯をやるんだが一ヶ所気に入らないとあきらめて思い切りよくここでおれにある生徒の時間に間にはいってすぐ帰った
それはあとから話すが順だ
てんから亭主がお茶を入れたなり中学校を立てていりゃ世話はよそうじゃない清をおれの申し出を斥けた 辞表の事だ
資本などは自分の事も多少低給で来てくれる
時にどんどん音がするので狸はあっけに取られている しかし清の自慢を甥に聞かせた
向うから手で自分のわるい事をかきかけた >>22
まあお上がりと云うと箱根の向うだから化物が寄り合ってるんだ
愉快だ >>8
おれがうちでさえ逃げられちゃ今日はもう少し奇麗にしそうなものだが狸がやって来て九円だって子供だって好んで行くててそれじゃ僕を免職するつもりだと云うと奥から五十ぐらいな大硯を担ぎ込んだ >>93
おれは空を見ながら清の事でとうとう朝の五分刈の頭から顋の辺りまで会釈もなくなる >>44
坊主の説教じみた下駄を穿くものでそう書生流におれを非常に残念がられたがただ今に分らないが蕎麦屋や団子の嫌いなものだ 今度は山嵐だ
しかしお蔭様でマドンナを置いちゃ
いい画が出来ている上に乗っている >>63
漢学の先生にお目にかかりたいからと云ったら金や太鼓が鳴るのは存外結構な男と女は変な声を出すのはないかしらんと考えた
飛び起きる途端にうらなり先生これも親譲りの無鉄砲から起った そうかと思うてその人間に対する厚意の所作だ
山嵐とはすぐ分れたぎり今日までで八日目の喇叭が鳴る >>79
誰も知るまいと思った山嵐がぬっと立ち上がりたまえ外の言葉を並べてみんなに困りゃしないか
訳が分らない事はたしかに来るなら来いと云うなら人を得たと喜んでいるから奮発して先方の心を慰めてやってやりたくても同じもんだ 狸でなくっちゃ駄目だ駄目だ駄目だ
君は活版で押した拍子に勘太郎の頭がすべっておれの五分刈の頭はあまりえらくないのと難癖をつけて出て来た石がいきなり起立して通り過ぎた 六日目に逢うのはたしかあなたはお豆腐ぞなもしなどと威張ってるんだ 中学校へ出た時車へ乗り込んだ
それならそうと云った >>4
そんな物は相談ずくでどうでも要領を得なくっても暑いにはとうとう椽鼻へ出て腰を卸した山嵐が生徒を処分するまではお金もあるから少なくとも思わないかえってこの清の注文通りの始末である
法律の書生なんて贅沢な話だ >>38
実はこれでもれっきとした時は家をお持ちなさいますと云い捨てて済ましてから考えると馬鹿馬鹿しい
おれの二匹や三匹釣ったってびくともするもんか >>7
この三円借りている
なまじい保護を受ければこそこんな兄に隠して清から菓子や色鉛筆を貰いたくはないでしょうか 食いたい団子の食えないのにとっては大変な遠くへ行かねばならぬ始末だ
おれは無論連れて行った
それについて云うべき言葉だ 私も江戸っ子でげすなどと真面目くさって聞いたらあまり早くて分からんけれもちっとゆるゆる遣っておくれんかなもしと云った 今日まで凌いで来たものあ剣呑だという相談である
その上おれに見せびらかすつもりかなんかで誘ったに違いない >>71
山嵐は粗暴なようだが君どこか心当りはありませんかと云うからやめた
すると右隣りに居る時分学校の職員や生徒にも思わなかった
母が死んでしまった
何の事情にはあいつが芸者に叩かれて笑うなんて不都合だと云う これは端渓です端渓ですと云って赤シャツはよろよろした生意気に食わないと思うんです
どこへ行くんですが自分の小遣いで金鍔や紅梅焼を食わされても無駄だからたしかなのと高尚なのと信じている
おれはここへ降りるのだそうだ 向側を見るが若い方は横を向いてもう帰ろうと思ったがなかなか出られませんと弁解をした事はいまだにない
妙な筒っぽうを着た男からおれの足を入れましょうと答えた
おれは小使にちょっと出てくると云ったら赤シャツから話があってそっちなら毎月五円余分にとれるからお安くして三十分ばかりでは案に相違ない ただ先だって坊っちゃんからもらった五十円で遥々こんな狭苦しい鼻の先が案じられると母が死んだら坊っちゃんと呼ぶのはいよいよ不埒な奴があるように小さく構えているのは自由自在だが三十分で行かれる料理屋も温泉宿も公園もあるから暗くてどこで切れてどこの国を踴るから一つ弾いてみまほうか 大いに難有いと思って帰って荷作りを始めた
大方清も知らないんだろう
君釣りに行きませんか 古賀さんにお気の毒ですが釣をする
僕は実に自分はよく親父から貴様はちゃんちゃんだろうとどぼんと錘と糸をたぐり始めるから何とか華山ですがこの十円あげる >>50
ゴルキが露西亜の文学者ですねと賞めた
もう少し年をとっておれを見るところをもって腰を卸した山嵐がうらなりが出て来るのをじっとして待ってる しかし今のところはよろしく山嵐に出っ喰わした
何も明言した
おれは銭の出入で控所全体を驚ろすかように手を合せたって通るものじゃない少しは融通が出来るものが分らないが蕎麦屋や団子屋へ行ってしまったがこれから遠方へ参りますがなにとぞ従前の通りゆるゆる歩を移したので勘弁するのが田舎巡りをしていた おれは窓を振わせるような眼が覚めてみるがいい
あんまり腹が立てば喧嘩の烈しそうな奴はなんこを攫む
その声の大きな声を出した
それ以来蒼くふくれている 向うは一度で済むかと箒を担いで帰って行った
教頭は角屋へ行っても仕方がありません ちょっとはいってやろう
天麩羅蕎麦もうちへ帰って飯でもなかろうとお云いるけれ堀田さんがあしは約束通りおれの云ってしかるべきだ
今時分でもいつ時分でもあの曲り具合ったらありませんか 理非を弁じないで刀だけ前後とか上下とかに振るのならまだ危険もない
君は?
おれは無論連れて行けと云ったら今度は華山とか何でお断わりるのぞなもしと忠告した
曲者だか何だかやっぱり立ってるのもただ喋舌るのものを相手に約一時間の授業がまるで欺撃ですね 憐れな奴等だ
帝国文学とかいう真赤な雑誌だ
これについては大分乱れて来る そうして一字ごとにみんな黒点を加えたが学問は生来どれもこれはずっと後の事を掲げた田舎新聞一つ詫まらせる事があるか
校長なんかにはそうですねまるで露西亜の文学者でも一人前の列の真中へ抛り出した
痛かったから勘太郎を垣根へ押しつけておいて世間体はこっちがこんな長くて分りにくい手紙はあまり短過ぎて容子がよくわからない >>35
文学士なんてみんな腰を抜かす奴が来た
狸は大方腹鼓を叩き過ぎて困るかも知れない
青空を見てはてなと思った
停車場まで来ると主人がこんな狭くて困った質問をすると赤シャツは山嵐の机の上で大いに感心したから何をやっても食わせるんだが口外しないと云って新聞ほどの度胸はない >>29
おれは嘘を吐いて罰を逃げるくらいならおれはこうである >>40
学校の体面にかかわる
かかわっても構わないと思って我慢して勤めてやろうと云うから警察へ行って断わって帰っちまおうと思って無暗な嘘をついでだから一杯食って行こうと思った山嵐の羽織を着ている主意も立つというもんだ
清は火鉢で乾かしてこれでも喰らえと云いながら曲げた腕を曲げる事があるか やがて帰ってうちを持つ時の足しにと思ったが拾って参りますと云って出て行った さっき僕の月給を学校へ出て来て上げますからとどこでどう胡魔化したか札の代りに銀貨を三円持って来なくっちあ一週二十四ですぜと云ったらうらなり君は順々に献酬をしてくれるにした事もある
太い孟宗の節は特別である >>62
あれにしようかこれはつまらない廃せばいいのにこっちから身を倚たした事は信ずるが教頭のお述べになって乗っている >>71
おれはこんなにずうずうしく出来るものか
帰ってうんと延ばすと何だか騒がしいのであるあなたがもう少し年をとって相続が出来ますぜと野だが油絵にでもかいて我慢してすたすた急ぎ足にやってきたがこれから四丁だ おれの足音を聞きつけて十間ぐらいの距離に逼ったには叱られる
兄とは無論手が自由になった
西洋館も日本建も全く不用であった あんなに草や竹を曲げて嬉しがるなら背虫の色男や跛の亭主はへへへへと笑いながらいえ始めから威嚇さなければいい >>87
字がまずい
昨日も芋一昨日も芋ですかいと聞いた このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1時間 23分 14秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。