言語もそうやけど宗教的感覚が身についてないから海外文学を読んだときに距離を感じることがある
キリストの教えや知識を後から仕入れても結局他人事やから身に迫ってはこない
カラマーゾフの大審問官とか読んでも理屈として分かるだけで何か感情が競りあがってくるかと言われると全く