【なんG高学歴部】イギリス文学って、傑出した小説家ひとりもおらんよな・・・
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ロシア文学におけるドストエフスキイ、タルストイ、フランス文学におけるプルウスト、スタンダアルらに相当する傑物が英文学史には見当たらんよな あとはルイスキャロルやな
不思議の国のアリス知らんやつってこの世におるんか? サマセット・モーム
まあイッチは読んどらんだろうけど 日本には村上春樹がおるっていうのに…
また自分の住んでる国が誇らしくなったよw なあ『ロビンソン・クルーソー』と『すばらしい新世界』は名作やないんか 文学は普通にいるけど画家だと誰がおるん
ホガース?ターナー?ベーコン? サマセット・モームとドストエフスキーが対等やと思うのは低学歴のキチガイだけや ディケンズが二流のコモンセンスなんてないやろ。。。 ガチでやばいのドイツやろ
ゲーテとトーマスマンとヘッセしかおらん >>90
英語圏だとナチュラルにドラマやら何やらのベースとして使われるくらいの名作やからねえ 「文学」でカウントするならソネット集あるんやからシェイクスピアはカウントされるよな >>97
大正義ワーグナー
ヴォルフラムにハルトマンにアイルハルトもいるぞ
全部小説家じゃねぇけど 中国はなんであんなに小説しょぼいんやろうな
漢詩至上主義なんかな >>97
確かにイギリスならポンポン浮かぶけど
ドイツってヘッセとマンくらいしか浮かばんかったわ、カフカはドイツ語で書いてるけどチェコあたりの人やったはずやし >>97
ワイはカロッサも好きやがマンとヘッセとかの同時代人と比べるとどうしても見劣りしてしまうわね JKローリング知らんのやなイッチ
みんな知っとるで最強はハグリッドやって >>107
不思議の国のアリスやナルニア国物語を生んだ国やからなあ、あとくまのプーさんもイギリスやし イギリスはまだマシや
中国の小説家で魯迅以外答えられる奴おらん ビアトリクス・ポター知らんのやなイッチ
ピーターラビットの映画は駄作やってみんな知っとるで >>116
めっちゃ最近の作家やけど三体の劉慈欣とか
あとはワイも魯迅しか浮かばんわ >>107
児童文学はイギリスが圧倒的ナンバーワンや
イギリス>>>>>>>>>アメリカ>日本>フランス>その他ぐらいはある >>124
何でこいつの作品日本じゃ全然文庫化されてないの >>126
文庫って売上が見込めないとならないらしい
シラーって日本だとたっかい全集みたいのしかない気がするわ >>76
ルイス・キャロル、本名チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンという数学者であり論理学者であり写真家であり作家であり詩人である変人
ビクトリア女王がアリスを読んで「他の著作も読みたいですわ!」とファンレター書いたら自身の数学書を送り付けた(本人は否定)
少女愛好者と知られ「ロリータ」の作家ウラジミール・ナボコフはキャロルの著作に影響を受けて「彼こそ最初のハンバート・ハンバート(ロリータの主人公の中年男)だ!」という名誉の称号を送る >>116
ヨーロッパ文学の名作と比べても割と古い方な水滸伝とか西遊記があるからセーフ
中世は強いのに近代以降はほんまに弱いな 電子書籍で本読みたいんやけど画質が悪いって聞いたんやが本当なんか?
本当なら画質の良い電子書籍教えて欲しいンゴ 渚にての作者が2次大戦中は変な兵器の製作に没頭してたという謎の国 >>128
にしたってもうちょいやりようあるやろ
岩波文庫で群盗買おうと思ったらあっという間に絶版になってて腹たつわ お前らほんと小説しか読まんよな
スペンサー読もうやテニスン読もうや >>130
中国語というよりは漢詩のルールが問題になってそう てか調べたらチャーチルってノーベル文学賞を受賞してるんやな
平和賞じゃないんやな 世界史上のベストセラーのトップ10
スペイン ドン・キホーテ 1612-1615 ミゲル・デ・セルバンテス
イギリス 二都物語 1859 チャールズ・ディケンズ
イギリス 指輪物語 1954-1955 J・R・R・トールキン
ブラジル アルケミスト - 夢を旅した少年 1988 パウロ・コエーリョ
フランス 星の王子さま 1943 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
イギリス ハリー・ポッターと賢者の石 1997 J・K・ローリング
中国 紅楼夢 1759-1791 曹雪芹
イギリス ホビットの冒険 1937 J・R・R・トールキン
イギリス そして誰もいなくなった 1939 アガサ・クリスティ
イギリス 不思議の国のアリス 1865 ルイス・キャロル
アメリカ 思考は現実化する 1937 ナポレオン・ヒル >>133
ラマヌジャンみたいのが小説書いたらどうなってたんやろな >>136
詩は非ネイティブには無理やろ
訳したら雰囲気が失われるし原語のままなら楽しむというより意味を理解する作業になる ドフトエフスキーを過大評価してるアホ
罪と罰なんてほとんどラノベだし
突出してる作家ではない >>139
元々従軍記者として有名になった人やし、相応に明言多いし チャーチルは世界の歴史に残る人物や
一介の文学者とはレベルが違う >>78
三流大学って言ってるんやなくて三流大学生って言ってるんやろ
旧帝大だろうがアホな学生はいくらでもおるやろ、ソースはワイ >>72
似たような物語がいろいろあった
ってラフカディオ・ハーンが書いてたようなうろ覚え >>135
岩波はあんま増刷せえへんイメージある
電子書籍にもなってないし何とかしてほしいわ 英語できれば人類ベストセラー10のうち
6つは原語で読めるで>>140 >>143
多分読んでりゃ慣れるで
っていうかネイティブ一人もおらんのかな >>143
言語の問題かねぇ
詩は背景も大事だろうな
宮沢賢治の詩は現代日本人が読んでもほとんど理解不能だろう
いろいろ背景を勉強したりしてようやく理解できるようになる
言語がわかれば詩がわかるというものでもない >>105
あいつら武侠ものが好きすぎる
めっちゃ勧めてくるけど全く読む気がしない >>152
ベストセラーだとキツくね
聖書クルアーン毛沢東語録で上3つが埋まってしまう 指輪物語もハリポタもそして誰もいなくなったも
娯楽小説やから読まんでええやろ >>158
なんも知らないと一日玄米四合は食べ過ぎやろとしか思わんからな >>158
詩にはその国その国にルールがあるからな
漢詩とか過去の作品を踏まえてこういう字が使われてるとかもあるらしいしネイティブでもきついもんがあるやろ >>160
毛沢東はしらんが聖書とコーランは売り物ではないやろ
教科書みたいなもんやろ >>158
そら背景は詩に限らずどんな作品でも読み込むときには大事やと思うけど詩は特にまず言語がわかる前提やろ
韻やリズムは当然やし接頭辞や接尾辞の関係で訳すと意味がうまく繋がらん時もある
やから詩は文のほとんどが意訳やで ジェーン・オースティンの文才ってどこで育まれたんやろな
ほんまにナポレオン戦争時代の小説なんかって言うくらい写実的で自然でどの登場人物も分け隔てなく躍動しとる SF作家扱いされてる人らが超一流扱いされづらいのはなんなんや?偏見? トールキン ルイス・キャロル C・S・ルイスでもうお釣り来るやろ サマセット・モームが選んだ10大小説
1 ヘンリー・フィールディング トム・ジョーンズ イギリス 英語 1749年
2 ジェイン・オースティン 高慢と偏見 イギリス 英語 1813年
3 スタンダール 赤と黒 フランス フランス語 1830年
4 オノレ・ド・バルザック ゴリオ爺さん フランス フランス語 1834年 - 1835年
5 チャールズ・ディッケンズ デイヴィッド・コパフィールド イギリス 英語 1849年 - 1850年
6 ギュスターヴ・フロベール ボヴァリー夫人 フランス フランス語 1856年
7 ハーマン・メルヴィル 白鯨 アメリカ 英語 1851年
8 エミリー・ブロンテ 嵐が丘 イギリス 英語 1847年
9 フョードル・ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟 ロシア ロシア語 1879年
10 レフ・トルストイ 戦争と平和 ロシア ロシア語 1865年 - 1869年
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