2ちゃんねる史上最高の名文
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とある裏組織
「クッククこの伝説カードさえ有ればこの世界のは俺のものだ!」
「そうっすねボス!やっちゃいましょう!」
よからぬ事を考えている雰囲気そこを打ち破るように響く声
「待って!」
「何者だ!」
「カードバトル最強ハイパー人間だ!俺と勝負しろ!」
「いいだろう!」 「俺が勝ったらそのカードを寄越せ!」
「それもいいだろう。しかし、この俺様が勝ったら……」
「勝ったら?」
「それは後で話すとしよう」
「なるほど、だったら聞く事は無さそうだな」
「さっさとはじめるぞ。くっくつ」
「ジャンケンからだな」
ゲームスタート!
「かかったな!効果発動!。ゲーム開始と同時に自分はゲームに勝つ!。」
「え?」
ゲームセット! という訳でお前の負けだ」
「こんなの無いだろ!」
「あるんだよ。早く罰を受けろ」
「嫌だね拒否する」
効果発動!自分がゲームに勝った時相手を気絶させる!
少年は意識を失った
「うっうう……」
目を覚ますと身体が動けない事に気づく。X字で拘束されていた。
「何のつもりだ!」
「今から罰を与える」
意識がはっきりとして、ある事に気づく
下半身はスパッツのようなもの、上半身は胸部だけを隠されスポーツウェアのようなものに着替えさせられている。どちらもスベスベで体に密着していた。
「何でこんな格好にさせるんだよ!」
「それはこうするからだ!」
すると少年の背後からマジックハンドが不意に現れる。
「これを使って拷問をする」
「何だよ!こんなので殴られても痛くもねえや」 マジクハンドはスベスベのゴム手袋にオイルが塗られたものだった。
「今のうちに言っておくんだな。スイッチオンだ!」
少年は身構えるが不意に意図しない感覚に陥る。
「あははっ、はは!何だよこれは!舐めてん、あははははははははははは。いひりひうひひふふ」
二つのマジックハンドが、脇や胸部を揉みしだく。オイルによる滑らかな感覚と、密着したスベスベの服で、大層にくすぐったがっていた。
「くすぐり罰ゲームだ!体を拘束されて、逃げる事も出来ずに、ただ撫で回され、揉みしだがれ、ツンツンとつつかれる。つまりは逃げれずにくすぐられる。敏感な年のガキには辛いだろ」
「誰が、……敏感だハッ。……あはははは。ハハハハハハ。あはは。」
するともう2つマジックハンドが飛び出す。と…
「やめろ、あははは、ひっ、ふふふ!あっは!はははひっ!あははふっ!」
時折り飛び出すような反応を見せる。もちろんしっかりとX字で拘束されているため逃げる事は出来ない。 「どうだ、乳首ツンツンはくすぐったいか?。スベスベでくすぐったいだろ!」
「ひっふ!ひっふ!ひっふ!くすぐったくねょおははははははは!」
少年の乳首をリズム良くツンツンする。その度に反応する。脇わしゃわしゃくすぐりとのコントラストだ。なす術無くただくすぐったがっている。
「おま、あははは!変態だな!あははははははは」
その一言が敵の怒りに触れた。少年は更に強い擽り感知をする事になるのだった。
「もう6っ本追加だ」
今度は太腿をサワサワ、腰をコショコショ、お腹をオイルでヌリヌリ、右脇と脇腹をツンツン擽り、左脇と脇腹をヌメヌメ擽り。
「あはは、は、はひひふぁつ!やめてくれふひひひあはははは、はは。(服がピチピチで、オイルが塗る塗るで、手がサワサワ、ヤバいくすぐったい!」 そして、乳首をツンツンからモーションチェンジ、指の二本でスリスリする様に胸をくすぐる。
「喰らえ!」
「ひふふふふ、あっは!くししふふあはははははあはははははくすぐ、じゃあはあはははあは」
「どうだ!そのパンツは!擽り感知特化型パンツだ!とてもくすぐったいだろ密着してスベスベでくすぐったいだろ!」
「そんな訳な、あはははは、くすぐってえ!やめろあはははは!やめくれ!」
「このパンツは我々が開発した、くすぐり専用スパッツ。スベスベで体にしっかりと密着する。上も同様の素材だ、脇がたまらなくくすぐったいだろう」
全身を揉みしだかれくすぐったがり続ける。
「くすぐったくさせるのが目的なんだからやめる訳ねぇだろ!オラ!」
3倍増加
「あははははは股関節コシコシくすぐったい!ひひひひふあははは全身くすぐったいごめんなさい!やめてくださいあははは!」
結局少年はいじめられ続け、人質に取られたため国は潜入に踏み切れず5週間ほどくすぐられた。そしてその組織の残党が少年をまた狙っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています