0001それでも動く名無し
2022/07/01(金) 12:18:04.32ID:mRGfp2Laahttps://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/4291142/
そんな打線の中で特にやり玉に挙げたのが高橋周平内野手(28)だ。ビシエド、石川昂ら故障者続出でいまや日替わり状態となっている3番に29日の巨人戦(郡山)で6試合ぶりに起用したが2併殺、2三振を含むまさかの5タコ。指揮官は「残念なことに、普通やったら下手したら二軍ですよ。ゲッツー、ゲッツー、見逃し三振…。(2回の守備で)ポランコの三ゴロ(記録は内野安打)もあんなのアウトにできるでしょ、あいつやったら。打撃のことばかりを考えているのかもしれないが、弱すぎる」とピシャリ。
その指揮官の叱咤激励も高橋周への期待度が高いからこそだ。「誰もサードの代わりはいない。だからチャンスは与えますけど、もっとしっかり何でもやってみないとあかんね。気持ちの部分なのか、あれか分からないが野球人生かけて頑張るくらいやらないと」とハッパを飛ばす。高橋周を含め竜打線は奮起するしかない。