村上暴言事件まとめ

リーグトップを独走する阪神・佐藤輝明の打席で、「二塁ランナーの阪神・近本光司が打者にサインを送っている」として、守備のヤクルト村上宗隆が大声で騒ぎだす

実際にはサイン盗みなどは存在せず、近本は単にいつものクセで二塁との距離を測るために腕を伸ばしていただけだった(新聞報道あり)

ヤクルトファンは「阪神は絶対サイン盗みをやっているに決まってる!過去の成績もすべて盗んだ結果だから無効だ!」と騒ぎ、誹謗中傷と名誉毀損を行う

佐藤は朝鮮顔の巨漢に恫喝されたことで萎縮し、極度のスランプに陥って本塁打王の座から転落した

※なお、佐藤は村上と同じ長距離打者で、村上の切望するホームラン王には佐藤が最も近いとされていた

※また、近本はルーキーの2019年に新人王まちがいなしと評される大活躍をした選手だが、同年の新人王投票ではなぜか二年目の村上に不自然な票が入り、村上が当選した