野村克也が創って広めた野球理論で打線組んだwwwwwwwwwwww
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1中 ギャンブルスタート(状況に応じて打球の行方を確認せずに三塁ランナーがスタートを切る戦術)
2遊 クイック投法(盗塁されないように投手が小さなモーションで投球する戦術)
3投 抑えのエース(最も信頼できる投手を先発ではなく抑え専任として温存する戦術)
4捕 ささやき戦術(わざと聞こえるように捕手が独り言を言って打者を惑わせる戦術)
5二 ベースカバー分担制(盗塁時の二塁ベースカバーを二遊間で分担する戦術)
6三 ID野球(直感ではなくデータに基づいて作戦を立てる戦術)
7左 リード論(捕手のリードを体系化することで投手の力を最大限に発揮させる戦術)
8一 野村スペシャル(投手を一時的に一塁守備につけることで二人の投手を交互に投げさせる戦術)
9右 野村再生工場(全盛期を過ぎた投手にシュートを覚えさせて最後に一花咲かせる戦術) >>630
競馬のジョッキーと同じやな
騎手で勝てることはなくても負けることはある >>599
>>605
いうて70年代後半でもこんなエピソードがあるからなぁ
>江夏は5月8日の日生球場での近鉄との試合前、外野でウォーミングアップ中に、監督の野村から「リリーフをやらないか」と打診される。江夏は既に先発投手として長いイニングを投げることが困難になっており、既に前年からそれとなく野村が打診していた。この時になって初めてはっきりと野村から申し渡されたが江夏は「何言ってんの。そんなこと、とんでもない」と答える。
その後も野村が「リリーフをやれと」説得し、江夏がそれを拒否するという「押し問答」が続いた。そしてある日、野村は「野球界に革命を起こしてみないか」と口にする。江夏が「革命ってなんですか」と聞くと野村は「今はピッチングマシンの発達で打者はいくらでも練習ができる一方、投手の場合は肩が消耗品なので練習にも限度がある。
そのため、これからのプロ野球は打高投低の傾向がますます強まる。投手がそれに対抗するには、先発と救援に分業させるしか方法はない」と述べ、今後の球界における抑え投手の重要性を力説した。野村の「革命を起こそう」という言葉に惹かれた江夏は、抑えへの転向にようやく同意した。 野村が評価されると日本は暗鬱とした時代になるから早く払拭を >>628
横浜98年優勝は古葉の木庭スカウトが欠かせない要因 >>610
今年の開幕からの大連敗中に近本が三塁の時佐藤輝の打席でやってたのがギャンブルスタートやったのではと言われてるな
結果はショートハーフライナーでゲッツーやったけど 権藤から森は横浜の選手にはギャップでかすぎたみたいに言われるけど
森にとってもギャップはえぐいだろ 今後二刀流選手が増えたらガッフェと大谷の逸話みたいなんも出てくるんかな? 野村再生工場でシュート覚えて返って寿命縮めたことを叩かれてた時の堀内の擁護がかっこいい 困ったらアウトコース低め
困って無くてもアウトコース低めは矢野が現役時代ずっと実践してたな >>638
権藤の放任野球から森のきっちきち管理野球になった悲劇をyoutubeでみたわ
反対の極致みたいなもんやから選手戸惑うやろな >>640
誰も出所を知らないけど20年近く使われ続けてる謎コピペ >>641
矢野は性格良いからリードに意地悪さが足りないって星野が言うてたな >>641
いつでも外角低めがさらに昔の山田勝彦のイメージ 森監督は横浜時代に試合前に試合より長いミーティングやったっていう逸話あるな >>641
アウトローのセオリーってテッドウィリアムズが現役時代つけてたノートの結論じゃなかったっけ
9分割してそこが一番打率低かった 困ったら外角低めはそれで仕留める組み立てしろみたいな意味で困ったときにいきなり外角低め投げてもダメなんじゃ 森だけが悪いわけやないんやろうけど
谷繁が出てったのが長い暗黒の始まりになっとるしなあ ノムさんって広めたのは多いけど創ったのは少なくね?
クイックやらささやき戦術やらはノムさんが創ったわけとちゃうやろ 谷繁「バントだろ?面倒だから一発で決めろよストレートいくからな」
川上「わかりました」スライダーうちあげる
谷繁「おっほほ~いww」
この話好き >>487
ノム自身がそう言ってるんやな
アンチに騙されるとこやったわ >>628
歴史上あのチームが強かったのは
昭和の三原マジックとマシンガンくらいやしな
マシンガンの礎になっただけようやっとる >>652
立て逃げだし
99%アフィリエイト
1%ガチの沙知代信者
こんなとこだろ >>33
リードに正解は無いかもしれんが間違いはある >>293
クイックやスライドステップでググっても
1980年にリッキーヘンダーソンが100盗塁される事態になって普及して行った
って話しか出て来ないし
昔はボーク扱いだったとまで出て来るし
少なくともアメリカで当たり前にやってたのを日本が取り入れた訳ではないやろ >>487
このスレを1レスでまとめるとコレやね
どっちも話を聞く類いちゃうわ >>654
オールスターでノムさんが「打ち頃の球投げさせるからお前のホームラン見せてくれよ」って田淵に言って、次は直球だと思い込ませておきながらカーブ投げさせて凡退させた話も好き
次の打席でふっつーにホームラン打たれたのもっと好き 久保康友さんのオナクイが球界に浸透しなかった理由ってなんなん?
あれ捕手の肩次第では年間通して盗塁企図さえされないチートなのに >>112
田淵
野村が「あいつのせいで捕手出身は名監督というのがウソっぽくなった」とネタにするくらいには 『野村の遺言』
クイックモーションとは、私が考え出したものだ。
今ではリトルリーグだってやっているだろうが、当時は誰もこんなことは考えていなかった。
本人が自分の本でガッツリ起源を主張してるんだよなぁ >>642
問題はそれを連れてくるよう働きかけたのが選手達だったという
牛島で一回踏ん張ったけど以降暗黒時代やからな >>664
周りが持ち上げてるうちに本人もそういう考えになっちゃうんだよな
阪神では自分はつめが甘かったとか楽天では優勝は星野の手柄だって謙遜してたのに
最後の方は阪神楽天で私が種を蒔き彼が咲かせるとかマスコミまんまなこと言い出しちゃうし >>654
谷繁達川にやられたことやり返してるやん カツノリって選手としての成績はイマイチやけどコーチ業途切れんよな
人柄がええんやろか >>671
ヤクルト時代に似たようなことやってたで
左先発させて偵察メンバー交代させたあとに本命の投手出すってやつ
まあこれも元祖は三原やけどな >>3
野球が研究されればされるほどノムさんが偉大だったって事になるんやで〜 >>654
清原「あいつサイン無視してカットボール投げるらしいやん」
谷繁「そうですねあいつ舐めてますよ」
清原「髪の毛ひっぱったれ」
谷繁「ほとんどないですけどねwww」
キヨ&谷繁「あははははははは」 うるさいこと言うと
1950年代:ライオンズ・三原脩監督が投手陣にクイックモーションの練習を指示する
(談:野口明)
1960年代:柴田対策からセリーグでクイックが普及する
(柴田「今40盗塁できる選手なら、当時は60盗塁くらいできたんじゃないかな」)
1970年代:野村ホークスが福本対策でクイックを改良・徹底する
(福本「モーション自体が小さくて早いのはノムさんの時の南海が最初です。
足を上げて投げてくれるとタイミングをつかむのがラクなのに、ほとんどスリ足の状態で放ってくる。
思い切ってスタートを切っても殺されるケースが増えました」)
という経緯らしい
ただあくまでチーム単位の話であって、三原ライオンズ以前にもクイックを使ってる人は数多くおる
スタルヒンとか >>671
オープナーは1940年代後半に鶴岡南海が開発や
その後1968年に三原が近鉄の監督になった時に野村を中核とする強力な南海打線に手薄な投手陣で対抗すりため
「以前に鶴岡君にやられた方法でやり返すことにした」 「野村が起源じゃない」って言ってる人って「ラーメンを一番初めに食べた日本人が水戸黄門」ってのも信じてないのか? >>662
難しいんちゃう?
城島と組んで年間盗塁企図数0は凄いけどクイックに気を取られて打たれたら意味ないし なんか久々にやる夫スレの野村克也読みたくなってきたわ
全然更新されなくなって読む気無くなっちゃったままだけどやっぱ止まったままなんかな >>673
めっちゃ親身になって教えてくれるらしいからなあ
メンタルコーチみたいなもんなのかもな 凄い人やと思うけど一時期信者がめちゃくちゃキモかった クイック以外は眉唾ちゃうん?
元からMLBにもある概念やろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています