昭和60年、入団1年目で先輩たちに優勝の喜びを教えていただきました。
自分が現役のうちにもう一度優勝したい、後輩たちに優勝の喜びを知ってもらいたい、ファンの皆さんに思い切り喜んでもらいたい。
ここ数年、その思いだけで野球をしてきました。