セガが「ペルソナ」を含むアトラス作品の実写映画・ドラマ化を検討中

セガは映画やドラマ分野への事業拡大を目論んでおり、それにあたってアトラスが手がけるゲームの実写化を模索しているようだ。

セガはIGNへ向けた独占発表で、ストーリーテリングの形式を広げていくことが、セガの全体的な事業戦略において
新たに重要な役割を果たすと述べている。セガがアトラスの高い評価を得たゲームシリーズを開拓しようとしているのはこれが理由だ。
アトラスには「真・女神転生」、「ペルソナ」、「キャサリン」といったシリーズがあり、これらに実写映画・ドラマ化の可能性がある。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/22432285/

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