0001それでも動く名無し
2022/07/06(水) 23:53:21.35ID:1sl4x78e0そう呟くと、愛子さまはおもむろに下着を脱ぎ捨てた
愛子さまの桜色の花弁は、まだ行為をしていないにもかかわらず雌の蜜でぬらぬらと濡れている
愛子さま「余がここまではしたない女であったとは……」
愛子さま「とにかく」
愛子さま「今はこの火照りを収めねば……」
いきり立った雛尖(ひなさき)を指先で愛撫した愛子さまは、この世のものとは思えぬ快感に甘い吐息を漏らすのだった
愛子さま「グッ……………グォォォォォォ…………」