アスリート「努力は必ず実ります」 ひろゆき「それは嘘。枠が決まってる以上実らない人が絶対に出る」
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王貞治「実らない努力は努力じゃない」
こういってる人もいるが… どこまで目指すかによる
全国大会出場だったら努力すればいけるけど日本一になるには運も才能も必要 >>4
必要条件ですら無いんじゃない?
努力なしでも結果だせる人いるんだし 決めた目的に届かないことはあるがそれまでの過程で得たことはその後別の場所で活かすことができるからどっちも正解 実らなかったら努力不足って結論付けるから前者が正しい 成功者は自分の才能よりも努力を見て欲しいと思うし、敗北者は自分の敗北は努力じゃなくて才能のせいということにしたい 日本代表にはなれないかもしれないが体育教師になれる可能性がある
これを成功と考えるかどうかによる 努力が足りないパターンと目標のたてかたが悪いパターンがある 最後の夏にワイルドピッチが決勝点になって甲子園行き逃したが
2年の時に何人かが選抜に出ててプライベートからして甲子園への必死さが欠けて行ってたから前者だよ。 後者が正しいと思うけど前者でも一貫してる人は尊敬できる。
自分が勝ったときだけ前者みたいな事言って負けた時は後者の言い分するやつは好きじゃない。 必ずしも努力が実る=目標を達成するじゃないからやろ
走る練習して0.1秒でも速くなったら努力は実ってるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています