8日午前11時半ごろ、奈良市内の路上で街頭演説をしていた自民党の安倍晋三元首相が男に背後から散弾銃で撃たれた。
未曾有の凶行に震撼した日本列島。一報を受け「国家の潰瘍性大腸炎」こと巨人小笠原(48)が勃ち上がった。
リリーフカーで搬送された病院に駆けつけた畜生は、扉を壊し警備員を殴り倒すとそのまま集中治療室に侵入。
手術中の安倍元首相に向け挨拶代わりの絶頂射精を2発放つと「安倍の身屑になっちゃった」「これじゃ銃死ーだね(ニッコリ」と口撃。
しかし、心肺停止したまま一向に意識を取り戻さない安倍元首相に全てを察した畜生は「岸田よりアベのほうがホシュのトップに向いてた」「これ以上円安が進むと名古屋の貧乏球団が補強できなくなる」と元首相を激励しつつ現政権を批判。
「安倍晋三ガンバレ 安倍晋三ガンバレ」と万歳しながら病室を去ったカッスだったが、名古屋から襲撃してきた鉄砲玉の凶弾に倒れ死亡した。

これを受け大正義巨人軍原監督は「銃撃犯の名前からGIANTS PRIDEを感じる」とコメント。
2018年に引退した風神に代わり、山上徹也容疑者をセットアッパーで起用する意向を示した。
なお、安倍晋三の意識回復には間に合わん模様。