奈良市内の山上容疑者の自宅の家宅捜索で、銅線のようなものが取り付けられた“爆発物”とみられるものが押収されていましたが、その後の捜索で、新たにこれまでのものとは危険度が違う爆発物のようなものが見つかったということです。
警察は、近隣の住民にも避難を呼びかけるということです。

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