[実録]女のSEX告白★失業中に父親と2人でいたらムラムラ…フェラ&騎乗位合体のリアルパパ活 [実況会場]
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芳子さん=仮名・25歳・無職
お母さんが10年前に亡くなってから、パパは男手1つで私を育ててくれたの。
男盛りの時期なのに浮気することもなく、ずっと性欲を我慢して、私に寄り添ってくれたんです。
今、私は勤めていた会社が倒産して失業中。
一方のパパはテレワークになり、1日中2人で部屋にいます。
悶々とした生活の中で、互いの性欲が我慢の限界に達していました。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 最初に声をかけたのは私から。
「パパにエッチな奉仕してお小遣いもらおうかな?」
「それってリアルパパ活じゃないか? もちろん、パパだって男だ。でもなぁ…」
やはり、親子だからパパは理性と性欲の狭間で葛藤しているのでしょう。
「肩揉みするのも、アソコを揉むのも変わりないよ。ここは割り切ろうね」 パパは、しばらく考えてから「それもそうだな」と言いました。
あまり高額な請求もできないので、手でしごいて2000円と提案。
「何か照れるな」
「いいの。昔は一緒にお風呂に入ったじゃない」
私は視覚でも興奮してもらうため、ブラとパンティー姿になってパパをベッドへ寝かせ、手でゆっくり股間をマッサージしました。 「ああっ気持ちいい。だけど、直接は嫌だろう?」
パパはコンドームを机の中から出し、自分でハメました。
余計な抵抗感がなくなったので、大好きなパパに喜んでもらいたくて、パクッとペニスをおしゃぶりします。
「ああっ、こんなにしてもらって、いいのかな?」
タマをさすりながらフェラすると、ピクピクのそこが動いています。
射精間近だと知り、私も性欲を抑えられなくなって…。
パンティーを脱いで跨ると、男根を掴んで騎乗位に。 「ダメだ。親子だから、この一線だけは守らないと」
「いいの。私が欲しいんだもん。パパの体を使って、オナニーするだけだから」
彼にフラれてから2年ぶりに味わうペニスは硬くて、いい感じに膣壁を擦ります。 「ああっ、パパ…。イッちゃう。すごく感じるぅ」
「芳子…。出たぁ」
グッタリしながらも頑張って腰を上げると、コンドームの先に白い液がたくさん溜まっていました。 ググったら週刊実話って出たんだが
これこんなエロい雑誌なの? 「寝たきりになったら、下の世話だってできるからね。安心して年取って」
この言葉にパパは涙ぐみ、黙って1万円を差し出しました。
(書き手・ 奈倉清孝)
週刊実話 2021年7月29・8月5日合併号 >>27
最近奈倉も柏木に寄せた作風増えたけど素直に奈倉やったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています