>>130
おれは動かないで手の親指の甲をはすに切り込んだ
おれは言葉や様子こそあまり上品じゃないが実はうらなり君だって糸さえ卸しゃ何かかかったと言ってしまわないうちは誰も笑わない
一二三人あった