0001それでも動く名無し
2022/07/11(月) 18:57:02.26ID:h6L7vKkedFilmarksでは、2022年の上半期(1月1日から6月30日までの間)に国内の映画館で公開された映画、 国内で放送・配信されたドラマ・アニメを対象に、 Filmarksのデータをもとにした「満足度(★スコア)ランキング」を算出。
1位は4.54評価の『トップガン マーヴェリック』。
かつて自身も厳しい訓練に挑んだアメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称「トップガン」に教官としてカムバックしたマーヴェリック(トム・クルーズ)と、相棒だった亡き親友グースの息子ルースター(マイルズ・テラー)ら訓練生たちの絆を描く。
2位はトム・ホランド主演版『スバイダーマン』シリーズの第3弾となる『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、3位は第94回アカデミー賞で作品賞に輝いた『コーダ あいのうた』。
邦画では、長澤まさみ、東出昌大、小日向文世ら共演のドラマシリーズの劇場版第3弾『コンフィデンスマンJP 英雄編』が5位、『悪人』『怒り』などの李相日監督が凪良ゆうの小説を広瀬すず、松坂桃李のダブル主演で映画化した『流浪の月』が7位に。
7位以降は邦画となっている。
<レビュー数が1万件以上の作品>
1位:『トップガン マーヴェリック』★4.54
2位:『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』★4.50
3位:『コーダ あいのうた』★4.32
4位:『SING/シング:ネクストステージ』★4.13
5位:『コンフィデンスマンJP 英雄編』★4.06
6位:『カモン カモン』★4.05
7位:『流浪の月』★4.01 [5月13日公開]
8位:『ちょっと思い出しただけ』★3.998
9位:『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』★3.997
10位:『余命10年』★3.98