おっさん「プロセカに百合いらない」ワイ「ふ~ん、もうみずえなでシコれなくなるけど?」
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ワイ「あんこはでもシコれなくなるけどいいの?」
おっさん「ごめんなさい😭」 「嬢ちゃん、カメラに凝ってるらしいな。一つ伝説を撮ってみる気はないか?」
大河さんの意味深な誘いを受け、私小豆沢こはねは約束の日時にライブハウスへと向かった。心做しかいつもより湿度が高く、変な臭いが漂うライブハウスの奥まで入って驚いた。何ということだろう、謙さんと大河さんが全裸で床に座り込み、糞をひり出しているではないか。あまりの絶景に飛び入り参加したくなるのを堪えつつ、私はいそいそとカメラを準備したのであった。
「ブボッ!ブスッ…ミチチ…」
蒸れた空気が充満する室内に、オヤジたちの淫穴から放たれる豪快な音がこだまする。生暖かい風に混ざり、すえた臭いが鼻をくすぐる。かけがえのない相棒と共に目指した伝説、辿り着かんとしている頂点が今そこにある。私は思わず駆け寄り、活火山のごとく脈動する謙さんの黒ずんだ穴にカメラを近づける。
「ブピッ…ヂッ…ミチ…」
快音を発する穴を囲む剛毛には糞がこびりつき、その新鮮さを物語るが如くに光を反射する。その下では、小便の海に浮かぶ群礁の如き糞が脂ぎった光沢を放つ。あゝ、絶景かな。
すぐ隣の大河さんの尻に目を向けると、これもまた素晴らしい。裂けんが如くに開いた穴からは、野太い一本糞が今まさに産声を上げているところであった。
「プスプスッ…ニチ…チョロロロロ…」
糞に押し出されたのだろうか、勢いよく発射された小便が足元の海をかき混ぜる。小便に溶けかけた糞と少し浮いた脂、未消化のコーン。大河さんが足をずらすたびにネチョネチョとした音を奏でる。五感の全てをそんなオヤジたちの糞に預けていると、大河さんが言葉を発した。
「嬢ちゃん、これが俺たちの全てだ。ついてこられるか?」
「…はい!」
伝説の夜は、まだ始まったばかりだ。
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