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【朗報】鈴木雄一教授について
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0001それでも動く名無し
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2022/07/13(水) 00:45:05.22ID:wE+IfMON0
鈴木雄一教授にご教授いただきました。
170 CM からプラスマイナス2 CM 程度はほとんど誤差であり日本で最も多いとされる男性の身長であり、いわばそれをいじるというネタも日本の笑いにおいて一番ありきたりで面白みのないものであると言えます。具体例を挙げるとお笑い芸人のなんでやねんなどと同じレベルでの失言だと見受けられます。
0002それでも動く名無し
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2022/07/13(水) 00:45:33.03ID:wE+IfMON0
現在ネットで簡単に身長の偏差値というものを確認することができ、約170CM で偏差値は50でものの168 CM では42と出てしまいます。しかしながらこれには理由があり平均身長のところほど飛び抜けで人数が多くなっていて少しのズレで偏差値が大きく変わってしまうという問題点が挙げられます。
0004それでも動く名無し
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2022/07/13(水) 00:58:59.98ID:wE+IfMON0
なので細かく身長の高低差を判断できない現代の科学では身長170 CM 前後で蔑んだりすることは愚者のする行為だと身長科学の専門家であり、鈴木雄一教授の甥の鈴木祐二教授は仰っております他の親戚は3次元と14次元世界が交差しその超新星爆発によりできた42次元宇宙の地球に似ているが異なる惑星 to 12に存在する鈴木雄三郎という名前の私たちの世界に置ける鈴木雄一教授と全く同じDNA 構造の生命体である
0005それでも動く名無し
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2022/07/13(水) 00:59:17.95ID:wE+IfMON0
。しかしここではわかりやすく私たちの世界の単語である生命体という言葉を使ったが正確には DNA にはまだ発見されていない能力があり、その能力の部分においては多少の誤差が生じるため生命体に似た別の言葉で表せない自動的な動きを伴う物質とという表現の方が正しいがここでは分かりやすく生命体という単語を使わせていただこうと思います。また名前が違うだけで生命体に似た動きを伴う物質であるのでこの次元の世界では現代での鈴木雄一と同一人物と言うことにはなります。
0006それでも動く名無し
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2022/07/13(水) 01:00:08.37ID:wE+IfMON0
まあ説明がまどろっこしくなりましたが一言で言えばクローンということになりますね。強いて言えば生まれたタイミングは微妙に粒子レベルでずれているので DNA が同じ兄弟ということが私たちの言語においては一番近い表現です。鈴木雄三郎は42次元世界でゴキブリヲン開発学を選考しております
0007それでも動く名無し
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2022/07/13(水) 01:00:42.86ID:wE+IfMON0
。この学問はまだ判明されていない部分が多く学問というよりはその上位互換である楽弁天と言うミシリヲタスに近いとも言われています。ゴキブリヲンとは一つの機体で50個の脳みそを使い一つのミリオネアブレーンというものになっており、これにより一つの脳みその全ての能力の50乗の能力を発揮することができ、その能力を発揮することにより本来の脳みそが持ち得ない能力を習得することが可能となっております。
0008それでも動く名無し
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2022/07/13(水) 01:01:03.57ID:wE+IfMON0
ミリオネアブレーンはサイズこそかなり大きいため数十万を超えるゴキブリの殻で覆われております。胴体部分については頭の比率を考えるとかなりのサイズになるためゴキブリの筋力だけでは支えることができず42次元宇宙に存在する人類に近い生命体の細胞を使い人工筋肉を開発し、それを使っております。
0009それでも動く名無し
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2022/07/13(水) 01:01:21.03ID:wE+IfMON0
また人工筋肉そのものではこの機体を起動することができないためゴキブリと人類に近い生命ギマプリウスの筋繊維を一つずつこの機体の操縦に都合のいいように結びつけゴキブリヲンのボディを作りました。開発の細かい説明やこの機体を作った経緯などは長くなるので今回は割愛させていただきます。
0010それでも動く名無し
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2022/07/13(水) 01:01:32.82ID:wE+IfMON0
話は身長科学の方に戻りますが我々地球に存在する人類はどの人間にも上空4 m まで身長というものは存在しておりその4 M の範囲内で私たちの身長は決まっております。細かいことについては割愛させていただきますがその4 M の高さと自分の身長の間の空いた空間というものは我々の住んでいる次元上では物が存在しないということには都合上なっておりますが実際には何もないという物体がその間には存在しておりその物体はものを透過したりすることができるため我々はそこには物が存在しないという認識をしているのです。
0011それでも動く名無し
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2022/07/13(水) 01:01:39.46ID:wE+IfMON0
この空間に近い物質状況をトミリオシーイという。ここでゴキブリヲン開発学がまた出てくるのですがこのゴキブリヲンを主に形成するトミリオシーイが認識できる42次元ではただの物質として扱われているためこれを我々の地球二次元間転送を行う際に我々が認識できる物質として変換する必要があるという問題点があり現在はまだ答えが見つかっておりません。けれども身長科学とゴキブリヲン開発学の二つの学問を専攻することよりその新たな答えを発見することができないかと考えられております。このような点からも身長の一センチ2センチの差は実際存在しないのです。
今日の講義はこれでおしまいです。それでは悪魔さん、このまま過疎プリンを食べに行きませんか?
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