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プーチン「ダメだ、もう我慢できないッ...!!」
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2022/07/13(水) 11:32:19.36ID:rLYUbjx5a
ブウゥゥゥゥゥゥッ!!!!

悲痛な叫びと共に、大音量の屁が放たれた、ウラジーミルはしゃがみこみ、先程バイデンが股の下に置いたステンレス皿に尻を向けた。

ムリュウゥッ!!ブリブリッ!!ブチュブチュブチュッ!!!!ブボオォォッ!!

「ぐぅっ...!! み、見るなあぁッ!!」

肛門をこじ開け、限界まで我慢していた便は溢れ出すように次々とひり出され、みるみるうちに皿の中を埋めつくした。

ブウゥゥッ!!ブリブリブリブリッ!!!!
ブビィィィッ!!ブチュブチュブチュッ!!!!

それでも便意は治まらず、皿から溢れ出しボトボトと床にこぼれ落ちてもウラジーミルの脱糞は止まらなかった。
0002それでも動く名無し
垢版 |
2022/07/13(水) 11:33:01.59ID:rLYUbjx5a
「はぁっ...はぁっ...くっ...!!」

ブウウウゥーーーーッ!!!!ブビビビッ!!!!
ブプッブゥッブブブブウゥゥゥッ!!!!

便意がおさまり、次は爆音の屁を連発した。ウラジーミルの腸内で便と共存していたガスが、今一挙に肛門に押し寄せているのだ。

「くっ、聞くなッ...!!」

ウラジーミルは下を向いて懇願した。誇り高き大統領が下半身を丸出しにし、下品な屁を連発する姿を男たちに見られるなど、これ以上無い羞恥と屈辱だった。

「貴様ら、絶対に許さんッ...!!」

ブウゥゥッ!!ブビビビッ!!!!

ウラジーミルは歯を食いしばり男たちを睨んだが、無様な姿で脱糞姿を晒し、屁をひりながらの大統領には、威厳もへったくれもあったものではなかった。

「うぅっ...!! く、なんだっ...!!」

全てを出し終わった佳子を、男たちはまた乱暴に奥の部屋へと連れていった。今までの人生の中で間違いなく最高の屈辱を味わされた彼女だったが、男たちがこれだけで彼女を解放するはずがなかったのだ。
0003それでも動く名無し
垢版 |
2022/07/13(水) 11:33:59.81ID:4PeXnMs90
彼女?
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