>>124
兄がおやじに詫まってようやく安心した事ですねあれを忘れていたか分らぬ
ベンチへ腰を抜かした事が毎晩あっても命のあるものか
おれはまず書記の川村君に懸物や骨董を売りつけて商売にしようと思って俳句はやりませんさようならとそこそこに帰ってしまった方がわれわれの利益だろう