ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」の2021年度の県内採捕量が157キロだったことが、
県のまとめで分かった。前年度から63キロ減り、18年度の73キロ、
17年度の99キロに次ぐ過去3番目の低水準。回復の兆しは見えず、
関係者は「このままでは県内の採捕者も減ってしまう恐れがある」と危機感を一層強める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd297d92e89c604852422e6e949f19567aef7f6