安倍晋三元首相(享年67)を銃撃して現行犯逮捕され、殺人容疑で送検された山上徹也容疑者が、留置場で腕立て伏せをしていることに困惑が広がっている。山上容疑者は手製銃の試し撃ちを山中などでして事件に備えていたことが判明。計画性を持って行動できる人物ということだが、いったい何のために腕立て伏せをして体を鍛えているのか――。

山上徹也容疑者が留置所で不気味な〝腕立て伏せ〟 専門家が心理分析
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既に”次”を見据えている模様