0001それでも動く名無し
2022/07/16(土) 12:43:00.97ID:s0ZJwb/ar標茶町周辺では2019年以降、放牧中の牛が相次いで襲われ、これまでの3年間で合わせて60頭が被害に遭った。いずれも「OSO18」による被害とみられている。
標茶町や地元の酪農家が檻や監視カメラを設置したが、非常に慎重なクマで、人前に姿を現したことは、これまでに1度もないという。
役場などではこの3年間、地元のハンターが体制を組んで「OSO18」の駆除を試みた。獲物に執着するクマの習性をもとに待ち伏せをしたこともあったが、人の気配がある場所では一切、姿を現さなかった。