0519それでも動く名無し
2022/07/17(日) 02:37:28.01ID:+rDvFfaSMjbpress.ismedia.jp/articles/-/70969
> だがイギリスは独立後のスリランカを、相変わらずセイロン茶やゴムなどの供給地としか見なさず、経済発展を支えることはなかった。
> ところが中国は、スリランカに港や高速道路、金融センターなど、ありとあらゆるインフラを整備してくれようとしたのだ。
> スリランカは、「中国に侵食された国」というより、「中国でも支えられなかった国」である。